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今年の実践講義マスター行政法は、櫻井・橋本「行政法」(サクハシ)の第4版を使っ
て講義を行います。
合格者の多くの方が使っているサクハシの最新版!
第3版から第4版で追加されたところは、今年の本試験でも危ないところですので、
出題予想という視点からお話していきます。
行政法は、 知識優位型の典型科目ですから、本試験(サクハシ)レベル
の知識を、きちんと「アタマ」の中に入れることが大切です。
行政法総論・行政事件訴訟法・国家賠償法については、択一式・多肢選択式・記
述式を通じて、(最新)判例が頻出していますので、判例については、サクハシと
同じ著者が書いている、橋本「行政判例ノート」も併用していくと、さらに効果的です。
「サクハシ」+「判例ノート」
こちらも、サクハシと同様に、第2版から第3版に改訂され、最新判例も追加されて
います。
講義中には、橋本「行政判例ノート」は使用しませんが、復習の際に、参考にしてみ
てください。
橋本先生の各判例のワンポイント解説は、秀逸です!
行政手続法・行政不服審査法・地方自治法については、条文知識が中心に問われ
ますが、条文がそのまま問われる訳ではありません。
したがって、条文は単に素読をするのではなく、まずは、過去問で条文がどのよう
に問われているのかを、きちんと分析した上で、戦略的な読み込みを行ってみてくだ
さい。
条文の戦略的読み込み
(地方自治法は、苦手な方が多いようですが、例年、プログレカードの基礎・整理カ
ードレベルで十分合格点が取れます)
なお、現在、行政不服審査法の改正案が閣議決定され、今国会に提出される予定
ですので、昨年と同様に、条文をダイレクト問う問題は出題しづらいのではないかと
思います。
行政法については、
櫻井・橋本「行政法」(サクハシ)を、フォローするものとして、中原茂樹「基本行政
法」がお薦めです。
痒いところに手が届く一冊です。
この「基本行政法」を使った講座やゼミをやってみたいと思うほど、行政法の基礎
(特に初学者がよくわからなくなるところ)が、とても丁寧に書かれている良書です。
各テーマの冒頭には、事例が付いていますので、記述式対策にもなります。
以上にように、
行政法は、櫻井・橋本「行政法」(サクハシ)を軸にして、これに、橋本「行政判例
ノート」、中原「基本行政法」をリンクしていくと、知識と知識がつながり、より一層
行政法を理解することができるようになるのではないかと思います。
「サクハシ」+「判例ノート」+「基本行政法」
行政法は、試験委員である大学教授の最新の問題意識が、そのまま問題に出
題されやすい科目ですから、大学教授の書いた基本書等で、その問題意識を把
握しておくことは、試験対策としても、かなり有効です。
もちろん、山田式!の受講生の皆さんには、合格コーチが分析した試験委員の
問題意識についても、出題予想の視点から、講義中にお話していきます。
なお、行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法の条文の内容についてよく
わからないところがある場合は、以下の書籍にいずれかを参照してみてください。
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