「売る」と「作る」☆ | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」




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経営の3要素と云えば、ヒト・モノ・カネです。


行政書士として開業する場合も、事務所経営をする経営者になる訳ですから、当然、

この3要素を意識しながら経営をしていく必要があります。


では、ヒト・モノ・カネとは、具体的に何なのか?


このあたりは、経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士の二次試験

の試験科目を見るとよくわかります。


≪中小企業診断士試験二次試験≫


①人事・組織

②マーケティング

③生産管理・運営管理(オペレーション)

④財務・会計


①人事・組織は「ヒト」に、②マーケティングと③生産管理・運営管理は「モノ」に、④

財務・会計は「カネ」にそれぞれ対応しています。


このうち、「モノ」は、商品・サービスを「作る」段階と、その商品・サービスを「売る」段

階とに分かれます。


例えば、


メーカーで云えば、「作る」段階は、製造部門が、「売る」段階は、営業部門がそれ

ぞれ担当し、それぞれ、「オペレーション」と「マーケティング」が課題になります。


本当は、「売る」→「作る」の視点から、営業部門と製造部門が融合して、商品を作

っていくのがいいのでしょうが・・・


「売る」→集客→「マーケティング」

「作る」→生産管理→「オペレーション」


行政書士の世界で云えば、書類の作成等の業務系が「作る」段階、顧客を集める

集客系が「売る」段階になります。


顧客から見れば、行政書士が業務をきちんと出来ることは当然のことですので、大

きな「差」が付いているのは、実は、「作る」段階ではなく、「売る」段階と云えます。


行政書士として食っていけないということは、顧客がいない、あるいは少ないため、

売上がない、あるいは少ないことを意味します。


逆に、行政書士として食っていけるということは、顧客がいる、あるいは多いため、

売上がある、あるいは多いことを意味します。


この「差」はどこからくるのか?


それは、顧客を集客する「売る」段階で、アナログにせよ、デジタルにせよ、集客の

仕組みづくりが出来ているかいないかの「差」ではないかと思います。


顧客が集まる仕組み作り☆


開業講座等で、業務のやり方や書類の書き方を勉強すれば、あとは自動的に仕

事が舞い込んでくると思っている方が「たま」にいます。


まあ、今や弁護士ですら食っていけない時代ですから、そんな甘い考えを持って

いる人はいないと思いますが・・・


開業当初は、何もわからない訳ですから、業務の流れや書類の作成といった「作

る」段階の基本的なことを学ぶ必要があります。


「作る」段階


コネ(人脈)があり、すでに見込客が多数いる方は、この「作る」段階をマスターす

れば、すぐに、売上につながるかもしれません。


しかし、見込客なしの方は、この「作る」段階だけを学んでも売上にはなりません

ので、それと同時に、どうやって集客していくのかという「売る」ための仕組みを作

っていくことも重要になってきます。


この「売る」ための仕組みづくりが、

「マーケティング」です。


メーカー等の会社では、この「作る」と「売る」は別々の部署が専門的に行ってい

ますが、一人で開業する場合には、これを、一人でやっていかなければなりません。


この「売る」ための仕組みづくりで大切なことは、売り手の視点からではなく、買い

手である「顧客」の視点から考えていくということです。


顧客との「対話」☆


いくらいい「モノ」を作ったとしても、顧客がそれを知らなかったり、顧客の需要が

なかったり、顧客が買ってくれなければ、それまでです。


実は、商品やサービスが売れない理由のほとんどは、顧客がそれを知らないため

であることからも、マーケティングの重要性がよくわかると思います。


マーケティングにおけるプロモーション戦略です。


その意味では、開業当初は、自分のやりたい業務ではなく、顧客のニーズがある

業務をやった方が、事務所経営が早く軌道に乗るはずなのですが・・・


①なせ、顧客はその商品・サービスを買うのか?

②なぜ、顧客はあなたからその商品・サービスを買うのか?


そもそも、行政書士にとって、顧客に「売る」商品とは何なのでしょうか?


この問いに対する答えが出てくれば、「売る」ための仕組みづくりの「軸」が出来て

いる証拠ですので、あとは、それを行動に移してみることです。


結局、行政書士として食えないのは、この仕組みづくりの方法を知らないか、ある

いは、方法を知っていても、その仕組みを行動に移していないかの、いづれかで

ある場合が多いのではないかと思います。


「売る」と「作る」


見込客なしの状態で開業する場合、やはり、顧客を集客していく「売る」段階の重

要性が見えた人から順に成功していくのではないでしょうか?


開業されている行政書士の先生が、事務所経営で苦労されているのも、この「売

る」段階(=マーケティング)である場合がほとんどです。


当然と云えば、当然のことですが・・・


企業にとって最も大切なことは、「顧客の創造」であると、ドラッカーが云っていた

ように・・・


その意味で、やはり大切なのは、「売る」→「作る」の視点ではないかと思います。


資格試験の勉強で云うと、アウトプット→インプットの視点です。


受講生の皆さんの中で、合格後開業予定の方は、今のうちから、顧客が集まる

仕組み作り(マーケティング)について、少しずつ考えてみてください。


プロ研では、


本会と分科会に分けて、本会では、「売る」段階(マーケティング)に関する勉強会

を、分科会では、「作る」段階(オペレーション)に関する勉強会を行っていきます。


次回、プロ研は、


5月18日(日)13時~を予定しております!


たまに、ゴルフコンペも開催しますので、顧客が集まる仕組み作りに興味のある

方は、是非、ご参加ください。



合格コーチも、


本コースが練習場化していますので、まっすぐ飛べば大丈夫です(笑)。


合格後までサポートする☆山田式!




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