2013 民法第1・2・3回(大河ドラマスタート) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2013


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1 フォロー講義


いよいよ、全72話の大河ドラマ「八重の桜」


ではなく、 「民(たみ)の法」の放送(正確には通信)がスタートしました。


原作:「基本・民(たみ)の法」

監督・演出・脚本:合格コーチ

キャスト(主演):受講生の皆さん


講義は、合格コーチが、一方的にストーリーを語っていくのではなく、受講生の皆

さんと一緒に考えながら、なるべく双方向で進めていこうと思います。


といっても、ライブに参加されている方を指名して、あてることはありませんので、

ご安心を・・・


実践講義は、その名のとおり、本試験のみならず、合格後(実務、ビズネス、生活)

にも、本当に「使える知識」の習得を目指していきます。


「使える知識」とは?


何か問題が生じたときに、「自分の力」で問題を解決することのできる「問題へのア

プローチ法」のことを意味します。


「問題へのアプローチ」を確立していくためには、その前提として、大きな視点から、

知識を「体系的」に「理解」していく必要があります。


大村基本民法をテキストに使って講義をするのは、今年で8年目になりますが、合

格コーチが、この講座を通して皆さんに伝えたいことは、 森から木、木から枝、枝

から葉へという「視点」です。


大村基本民法のはしがきには、次のような記載があります。


本書は、『制度の趣旨や位置づけなど基本部分の説明に重点を置いた。本シリー

ズがめざすのは、全体の見通しをよくし相互の関連をつけるということである。全体

の見通しは部分の理解を助けるというのが本シリーズの掲げるスローガンである』


『本書は、「体系」の提示に重点を置き、枝葉末節にわたる議論には立ち入らない

ことを原則としている。これに対して、制度の根幹にかかわる部分についてはかな

り詳しい説明をして、十分な「理解」が得られるように努めている』


つまり、大村基本民法シリーズには、その名の通り、本試験の問題作成者である

大学教授の「視点」から見た「基本」が、しっかりと書いてあるということです。


細かい「葉」っぱの知識を沢山集めるのではなく、ものごとの本質(森)に目を向け

て、自分の「アタマ」で考えてみようというのが、この講座のコンセプトでもあります。


森から木、木から枝、枝から葉へ


資格試験の勉強だけでなく、ビジネス(仕事)や日常の生活の中でも、きっと役に立

つ「視点」ではないかと思います。


「枝から葉」という細かい知識だけを「記憶」してもすぐに忘れてしまいますが、「森か

ら木」という体系部分を一度「理解」しておけば、すぐには忘れないはずです。


「理解」→「記憶」へ


ライブの方も、インターネットの方も、


ただ話を聞くだけではなく、 「パワーポイント図解集」、「他資格セレクト過去問」、「記

述式オリジナル問題」で、具体的に考えながら、一緒に講義に参加する形で受講し

ていただければと思います。


2 復習のポイント


① 受講にあたって


まずは、パワーポイント003以下の「受講にあたって」を参照しながら、皆さん一人

一人の民法の学習法をなるべく早いうちに確立してみてください。


予習のやり方、講義の受け方、復習のやり方など、最初のうちは、今までの皆さん

の勉強のやり方に応じて、試行錯誤の連続かと思います。


しかし、何をやるにしても、まずは、自分なりの「型」(フレームワーク)を確立してい

くことが大切です。


2月23日から、合格者講演を実施していきますので、それらを参考にしながら、皆さ

んにとってのベターなやり方を探してみてくだい。


次に、パワーポイント006以下の合格するために必要な「3つの力」を、どのように養

成していけばいいのかを少し考えてみてください。


資格試験は、最後は、精度の高い記憶力の勝負になります。


基本書を読むときも、問題を解くときも、常に、①どの知識を、②どのように記憶し

ていけば問題が解けるようになるのかを意識しながら学習を進めてみてください。


② 六法の使い方


まずは、P024、基本民法p8で、売買契約でトラブルが生じたときに問題となる条文

の位置を、判例六法の「目次」を使って、もう一度確認してみてください。


民法の条文は、


編→章→節→款というように、「森から木へ、木から枝へ、枝から葉」へという構造

になっています。


法律的な問題を自分の力で解決していくためには、六法(条文・判例)をどれだけ縦

横無尽に引くことができるかが勝負となってきます。


六法を、縦横無尽に引くためには、パンデクテン方式のメリット・デメリットを理解し

ておく必要がありますので、もう一度、基本民法p8以下をよく読んでおいてください。


山田式!では、


講義中に「六法で根拠条文を探してみてください!」という問いを皆さんによくしてい

きますので、その場で、きちんと条文を引くという習慣を身につけてみてください。


プログレ流 合格コーチ 2013

教壇の側から皆さんが六法を引くのを見ていると、やはり、瞬時に引けている方と

引けていない方とで大きな「差」が出ているような気がします。


実は、民法の問題のほとんが、「民法の規定および判例に照らして」妥当なもの、

あるいは、妥当でないものを選ぶ問題です。


つまり、解答の根拠のほとんどが条文と判例です。


最終的には、合格コーチよりも早く、根拠条文を引くことができるようになれば、民

法の体系的理解はかなり進んでいる証拠だと思います。


解答は、判例六法の中に・・・


次に、六法で、13の典型契約の「定義条文」(各契約の冒頭の条文)を引きながら、

カード159・160で、契約の類型及び区別の実益を、なるべく早いうちにアタマの中に

入れてみてください。


③ 基本書の読み方


まずは、基本民法の冒頭にある「細目次」「内容関連図」を縮小コピーするなどして、

これから学習する内容の地図作りをしてみてください。


基本書を読む際には、いきなり本文を読み始めるのではなく、「目次」「内容関連図」

と「表題」(タイトル)を利用して、全体での位置を必ず確認してから読み進めてみて

ください。


次回お話するp19以降であれば、


まず、「Ⅱ 本書第1編「法律行為」の内容」では、


「1 第1編の中心部分」→「2 本書第1編の付随部分」という大きな体系を掴み、


次に、「1 第1編の中心部分」では、


(1) 原則

(2) 例外規定 

(3) まとめ

(4) 無効・取消し


という大枠を掴んだ上で、各項目の内容を読み進めてみてください。


実は、このような「目次」と「表題」を利用した読み方は、法律の基本書だけでなく、

様々な本を読むときにも使える「読書法」ではないかと思います。


今後、講義の中で、ビジネスでも役立つような書籍を数多くご紹介していきますの

で、是非、この「読書法」を実践してみてください!


こういう全体構造を掴みながら本が読めるようになると、文章理解対策は、特にや

る必要はないと思うのですが・・・




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