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「企業の目的は、顧客の創造である。」
これは、経営学者P・F・ドラッカーの有名な言葉です。(世界の経営学者は、ドラッ
カーとかは読んでいないそうですが・・・)
顧客の創造は、士業で開業する場合も例外ではありません。いくら、業務に関する
勉強をしても、顧客がいなければ何の意味もないからです。
ドラッカーは、顧客の創造のためには、①マーケティングと②イノベーションの2つ
の基本的な機能だけが成果をもたらすと述べています。
マーケティングとは、
「顧客」の視点からみた「売れるための仕組みづくり」のこと。
もっと簡単に言えば、何も広告・宣伝をやらなくても、顧客が商品・サービスを買っ
てくれる仕組みづくりのことです。
間もなく、平成24年度の合格発表ですが、合格後、行政書士として開業予定の方
は、是非とも、自分なりの「売れるための仕組み」を作ってほしいと思います。
①なぜ、顧客は、その商品・サービスを買うのか?
②なぜ、顧客は、それを「あなた」から買うのか?
どんなビジネスでも、成功するための秘訣(ツボ)は、この2つの問いに対して、「顧
客」の「視点」から、自分なりの答えを出せるかどうかなのではないでしょうか。
特に、行政書士の業界のように、どこかの事務所に就職するというルートがほとんど
なく、自分ですぐに開業していく必要のある業界では、なおさらです。
自分のやりたいことではなく、「顧客」の求めていることをやる。
合格コーチも、合格後、行政書士として開業された方を数多く見てきていますが、
やはり、成功するための秘訣(ツボ)は、この点にあると思います。
特に、コネなし、カネなし、経験なしで開業する場合、
自分が行政書士として開業したことを、どうやって「顧客」に認知してもらい、どうや
って業務の受注につなげていくのか、その「仕組み」を作っていくことが重要です。
マーケティング戦略なくして成功なし
そのためには、まずは、行政書士の業務の対象になる「顧客」を知ること(現状分析
をすること)が重要だと思います。
マーケティングとは、
「顧客」の視点からみた「売れるための仕組みづくり」のこと。
受講生の皆さんとは、 合格後も、
法律だけではなく、マーケティング=「顧客」の視点からみた「売れるための仕組み
づくり」について、色々と学び、実践していければと思います。
結局、資格試験の勉強も、士業での開業も、資格の種類ではなく、どのようにやっ
ていくのかという、やり方=「戦略」次第なのではないでしょうか。
マーケティング戦略なくして成功なし
この点が、士業で食っていけるか否かの分水嶺なのではないかと思います。
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