投資コーチのリート講座(2)士業のための「自分年金」作り☆ | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2013


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行政書士などの士業は、一度開業したら、やはり、長期的なスパンで経営戦略を

考えていく必要があります。


持続可能な経営戦略☆


同じように、投資においても、一度投資したら、やはり、長期的なスパンで投資戦略

を考えていく必要があります。


持続可能な投資戦略☆


持続可能な投資という「視点」からすると、理想的な投資戦略は、株価が上がろうが

下がろうが、一定の収益を確保することができるような投資戦略と云えます。


株式「投資」を行う場合、


株式の値上がり益を目指して、売り買いを繰り返していく「短期的」な投資戦略を採っ

ていくのが通常です(いわゆる、「投機」目当て)。


いわゆる、キャピタルゲイン狙いです。


自分の思ったように、株価が上がっていけば問題はありませんが、途中から急に下

降した場合、どこかで損切りをしない限り、塩漬けになってしまいます。


株価が低迷するような企業は、配当も無配か、雀の涙ほどしかないため、塩漬けに

してしまうと、基本的には、その期間の収益はほとんどないことになります。


死に金☆


これに対して、リートの場合、


塩漬けにして、1年に2回の分配金を確保していく「長期的」な投資戦略を採っていく

のが通常です。


いわゆる、インカムゲイン狙いです。


現在、リート37社の平均利回りが約5%位ですから、塩漬けにしておいても、年間約

5%の収益を確保することができます。


生き金☆


実際に、リートの個人投資主(リートの場合、株主とは云わずに投資主と云います)

のほとんどが年金生活者と云われていますので、リートは、「自分年金」作りには、

最適の金融商品であることがよくわかると思います。


士業のための「自分年金」作り☆


このように、株式とリートでは、キャピタルゲイン狙いなのか、それとも、インカムゲイ

ン狙いなのかという、投資戦略における大きな「差」があります。


2つの投資戦略☆


もちろん、リートも株式と同様に、投資口価格が日々変動しますから、キャピタルゲ

イン狙いの投資戦略も可能です。


現在、リート指数*は、1年前の約850から1150まで上昇していますから、個別銘柄

の投資口価格も、かなり上昇していることになります。


*リート指数とは、算出対象銘柄毎の価格に上場口数をウェイトした時価総

額加重平均で、基準日となる2003年3月31日の時価総額を1,000とした場合

に、現在の時価総額がどの程度かを表すもの


実は、リートの投資口価格の上昇の契機を作ったのが、2010年末から日銀が実施

している、リート(不動産投資信託)投資口の買入れ政策です。

   ↓ 日銀のHP

http://bit.ly/dU2Dow


あまり知られていませんが、リートは、ある意味、国策事業なのかもしれません・・・


もっとも、長期的かつ持続可能な投資という「視点」から考える場合、なるべく、投資

口価格は、上がりもせず下がりもせず、ある程度、一定の水準でいることが理想な

のかもしれませんが・・・


特に、士業のための「自分年金」作りには・・・


リーマンショック「前」の投資口価格の急騰と、リーマンショック「後」の投資口価格の

暴落は、もう懲り懲りです。


投資口価格が上昇すれば、利回りは低下しますし、

投資口価格が下降すれば、利回りは上昇します。


やはり、リートは、一種の「債券」と見るのが現実にも適合していると思います。


では、今どき、年5%の分配金を出せるリートとは、どのような仕組みなのでしょうか?


つづきは次回・・・


投資コーチのリート講座(2)了




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