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行政書士などの士業は、一度開業したら、やはり、長期的なスパンで経営戦略を
考えていく必要があります。
持続可能な経営戦略☆
同じように、投資においても、一度投資したら、やはり、長期的なスパンで投資戦略
を考えていく必要があります。
持続可能な投資戦略☆
持続可能な投資という「視点」からすると、理想的な投資戦略は、株価が上がろうが
下がろうが、一定の収益を確保することができるような投資戦略と云えます。
株式「投資」を行う場合、
株式の値上がり益を目指して、売り買いを繰り返していく「短期的」な投資戦略を採っ
ていくのが通常です(いわゆる、「投機」目当て)。
いわゆる、キャピタルゲイン狙いです。
自分の思ったように、株価が上がっていけば問題はありませんが、途中から急に下
降した場合、どこかで損切りをしない限り、塩漬けになってしまいます。
株価が低迷するような企業は、配当も無配か、雀の涙ほどしかないため、塩漬けに
してしまうと、基本的には、その期間の収益はほとんどないことになります。
死に金☆
これに対して、リートの場合、
塩漬けにして、1年に2回の分配金を確保していく「長期的」な投資戦略を採っていく
のが通常です。
いわゆる、インカムゲイン狙いです。
現在、リート37社の平均利回りが約5%位ですから、塩漬けにしておいても、年間約
5%の収益を確保することができます。
生き金☆
実際に、リートの個人投資主(リートの場合、株主とは云わずに投資主と云います)
のほとんどが年金生活者と云われていますので、リートは、「自分年金」作りには、
最適の金融商品であることがよくわかると思います。
士業のための「自分年金」作り☆
このように、株式とリートでは、キャピタルゲイン狙いなのか、それとも、インカムゲイ
ン狙いなのかという、投資戦略における大きな「差」があります。
2つの投資戦略☆
もちろん、リートも株式と同様に、投資口価格が日々変動しますから、キャピタルゲ
イン狙いの投資戦略も可能です。
現在、リート指数*は、1年前の約850から1150まで上昇していますから、個別銘柄
の投資口価格も、かなり上昇していることになります。
*リート指数とは、算出対象銘柄毎の価格に上場口数をウェイトした時価総
額加重平均で、基準日となる2003年3月31日の時価総額を1,000とした場合
に、現在の時価総額がどの程度かを表すもの
実は、リートの投資口価格の上昇の契機を作ったのが、2010年末から日銀が実施
している、リート(不動産投資信託)投資口の買入れ政策です。
↓ 日銀のHP
あまり知られていませんが、リートは、ある意味、国策事業なのかもしれません・・・
もっとも、長期的かつ持続可能な投資という「視点」から考える場合、なるべく、投資
口価格は、上がりもせず下がりもせず、ある程度、一定の水準でいることが理想な
のかもしれませんが・・・
特に、士業のための「自分年金」作りには・・・
リーマンショック「前」の投資口価格の急騰と、リーマンショック「後」の投資口価格の
暴落は、もう懲り懲りです。
投資口価格が上昇すれば、利回りは低下しますし、
投資口価格が下降すれば、利回りは上昇します。
やはり、リートは、一種の「債券」と見るのが現実にも適合していると思います。
では、今どき、年5%の分配金を出せるリートとは、どのような仕組みなのでしょうか?
つづきは次回・・・
投資コーチのリート講座(2)了
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