過去問だけでは合格できない | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2012


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皆さんもご存知のように、


行政書士試験は、平成12年度以降の過去問のストックが少ないため、過去問を何

回も繰り返し解いても合格点が取れないことは、TAC行政書士講座による客観的

なデータで実証されています。


「TAC行政書士講座では、平成23年度本試験終了後、出題された問題を1肢ずつ

分解して詳細に分析しました。その結果、過去問で出題された知識をすべて押さえ

たとしても、半分も得点することができない(138点/300点満点中。TAC調べ)とい

う驚くべき事実が判明しました。」


TAC行政書士講座HPより。

   ↓詳細については、

http://bit.ly/McuRCP


TACさんが、どういう基準で分析したのかなどは不明ですが、ここで重要なのは、

「過去問で出題された知識を「すべて」押さえたとしても」という部分だと思います。


どんな受験生でも、 過去問の知識を「すべて」完璧に押さえることは不可能ですか

ら、おそらく過去問だけだと、138点×70%≒100点位しか得点できないのではない

かと思います。


300点中100点!


このデータを見れば、1問1答式の肢別本を一生懸命潰して正答率を100%にす

るような勉強が、いかに費用対効果の悪い勉強であるかがよくわかると思います。


1問1答式に、問題と答えを記憶していくと、知識の汎用化が出来ず、未知の問題

や応用問題に全く対応できなくなってしまう方が多いようですし、


時間をかけて正答率を100%にしても合格できません・・・


少なくても、短期でサクっと合格している受験生で、こういう勉強をしている方は、

あまりいないと思います。


そもそも、時間のない社会人の方にとって、このように過去問を何回も繰り返し解

くという勉強は、物理的にも難しいのではないでしょうか。


山田式!の主な対象者は、


時間のない社会人の方ですので、こういう過去問を何回も繰り返し解いて、正答

率を100%にするような費用対効果の悪い勉強は、合格コーチは推奨していませ

ん。


まあ、講師としてみれば


過去問を何回も繰り返し解いて、正答率を100%にしないと、合格できませんよ!

って言う方が本当は楽ですがね・・・


でも、そういうをつけないのが、合格コーチなんです。


では、過去問は、どのように使うべきなのか?


大学受験の赤本(過去問)もそうですが、通常、過去問は、自分の受験する試験

の出題傾向や出題レベルを知り、勉強の広さと深さを決めていくためのツールで

す。


もう少し具体的に言えば、


過去問は、問題作成者が、


①どのようなテーマから、

②どのような「内容」の問題を

③どのような「視点」から聞いているのか


分析するためのツールです。


こういう「分析」によって、①どこを、②どのように重点的に学習していけばいいのか

が明確になってきますし、出題予想という仮説も立てることができます。


学習対象の明確化と仮説の立案☆


したがって、大学受験でも、多くの受験生は赤本を利用しますが、過去問と全く同

じ問題は出題されませんから、過去問を何回も繰り解く受験生はあまりいません。


こういう過去問の本当の使い方がわかれば、過去問を何回も繰り返し解くという勉

強が、いかに合格には直結しない勉強であるかが、よくわかると思います。


ましてや、行政書士試験では、過去問の正答率を100%にしても合格点を取ること

はできない訳ですから・・・


でも、多いんですよね。

今だに、過去問を何回も回す受験生が・・・


資格試験に短期でサクっと合格してしまう方は、


過去問を何回も繰り返し解いてはいないことを考えれば、過去問を何回も繰り返し

解いて正答率を100%に近づけること以外に、合格の「ツボ」があるはずです。


では、その合格の「ツボ」とは?


プログレ流 合格コーチ 2012

本当のアウトプットって、過去問や問題を「解く」ことじゃないんですよ!


時間のない社会人の方のための過去問の良い使い方については、『再受験生のた

めの無料公開講座』の第2回目・第3回目で詳しくお話していきます。


やはり、大切なのは、過去問を何回も繰り返し解くという「発想」ではなく、①グルー

ピング→②抽象化→③構造化という帰納法的「発想」です。


帰納法的「発想」


こういう、①グルーピング→②抽象化→③構造化という帰納法的「発想」が、まさに、

大人のための勉強「作法」と云えます。


【再受験生のための無料公開講座】


第2回:12月15日(土) 14時~17時 東京校


1部:「フレームワーク」と「ツボ」で鳥瞰する民法の「森」(下)

2部:資格試験の勉強で一番大切な「抽象化能力」とは


第3回:12月23日(日) 14時~17時 東京校


1部:「フレームワーク」と「ツボ」で鳥瞰する行政法の「森」(上)

2部:過去問の良い使い方・悪い使い方・普通の使い方


時間のない社会人の方にとっては、費用(時間)対効果を考えながら、資格試験

の勉強を行っていくことが大切です。


費用(時間)対効果☆


そのためにも、過去問を何回も繰り返し解いて、正答率を100%にするような勉強

ではなく、「フレームワーク」と「ツボ」で学ぶ、大人のための勉強「作法」を、是非、

身に付けていきたいものです。


イシューからはじめよ!


山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座

   ↓詳細については、

http://bit.ly/QV7nX9



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