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実践講義マスター一般知識の収録が、月曜日から始まり、現在までに、全18時
間中6時間分の収録が終了しました。
講義では、法令科目と同様に、過去問を検討しながら、アウトプット→出題の「ツ
ボ」の発見→インプットの視点から、出題の「ツボ」をお話しています。
行政書士試験の受験生の間では、一般知識については、過去問はやっても仕方
がないというのが多数派の意見のような気がします。
過去問と全く同じ問題は出題されない訳ですから、このように考えるのも当然で
はないかと思います。
しかし、一般知識では、法令科目以上に、過去問で出題されたテーマと同じテー
マの問題が、何年かサイクルで出題されていることがよくわかります。
したがって、行政書士試験の一般知識は、過去問「分析」によって、出題が予想
される問題のテーマをある程度絞込むことができます。
講義では、このテーマの絞込み作業も行っています。
テーマを絞り込むことができたら、あとは、過去問では、どういう「内容」の問題が、
どういう「視点」から出題されているのか、出題の「ツボ」を抽出していきます。
もちろん、過去問で出題された内容と全く同じ問題が出題される訳ではないです
から、過去問では出題されていない+α部分を、別途、知識補充しておく必要が
あります。
特に、政治・経済・社会は、
どのようなテーマから、どのような「内容」の問題が、どのような「視点」から出題
されているのかが把握できたら、あとは、過去問レベルに合わせて、知識をどん
どん広げていってください!
知識優位型の一般知識で得点できないのは、本試験で出題されるテーマについ
ての知識が、過去問の知識も含めて、「アタマ」の中に入っていないのが原因です。
過去問+α学習法☆
いずれにせよ、知識のベースになるのは過去問ですから、講義の中でも、グル
ーピングすることができる重要テーマについては、過去問を検討しながら、出題
の「ツボ」をお話しています。
平成23年度は、
情報通信・個人情報保護のテーマが難しく、合格者でも4問中1~2問という方が
多かったようです。
例えば、正答率が低かったのは、
問題55 情報公開法と行政機関個人情報保護法との比較
問題56 消費者保護と個人情報保護
これに対して、
14問中7問も出題される政治・経済・社会は、
過去問で出題されたテーマからの出題が多く易しかったため、過去問+αで知
識を整理していた方は、高得点を取っている方が多かったようです。
試験委員の中に、高校の政治・経済を担当している方がいますので、今後も、こ
のような過去問+αという傾向の出題が続くのではないかと思います。
政治・経済・社会=大学受験の政経+行政学です。
山田式!の合格者の皆さんは、一般知識の政治・経済・社会で、得点を大きく稼
いでいる方が多く、一般知識では、14問中10問前後得点されていた方が多かった
ようです。
山田式!+プログレゼミの合格率47.5%
過去問とは、
①どのようなテーマから
②どのような内容の問題が、
③どのような「視点」から出題されているのか
を「分析」して、学習領域を絞り込むための貴重なツールです。
過去問「分析」の重要性☆
このことは、法令科目も一般知識科目も変わりがなく、むしろ、一見すると出題範
囲が広範に見える一般知識において、過去問の重要性は大きくなってきます。
実践講義マスター一般知識は、
8月19日からの配信になっておりますが、教材が到着したら、まずは、他資格セレ
クト過去問集を使って、出題テーマを皆さんなりに、ざっくりと把握してみてください。
法令科目と同様に、他資格セレクト過去問集はテーマ別にグルーピングしてありま
すので、解説の上のバーのところの出題のテーマを参照してみてください。
一般知識は、過去問から離れて勉強してしまうと、本当の「一般」知識の勉強にな
ってしまいますので、注意が必要です。
こうなってしまうと、
本当に何を勉強したらよいのかわからなくなってしまいますから・・・
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