2012 商法 第7・8・9回(会社法の勉強と株式投資) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2012


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1 フォロー講義


最近は、会社法(会社)を具体的にイメージするために本当に良いツール、それ

も無料で手に入るツールが色々あります。


株式会社は、利益追求を目指すためのツールですから、会社法を理解するため

には、やはり、利害関係人である株主≒投資という「視点」が重要となります。


invest(投資する)


中世ラテン語(in(中に)+vest(衣類を着る))


→ 商売、株などに投資し、色々な服を着て資産家のふりをすること


会社において、株主は、剰余金配当請求権や議決権などの権利を有しています

が、これらの権利を行使する場所が、株主総会です。


日本で最も株主が多い日本電信電話株式会社(NTT)のHP(株主・投資家情報)

には、目で見てわかる会社法教材が満載です。


昨年度の株主総会の模様もストリーミングで視聴することができますので、是非、

目で見ながら会社法の規定を理解してみてください。


日本電信電話株式会社(NTT)のIR

  ↓

http://bit.ly/kRLwxZ


株主総会関連の資料

  ↓

http://bit.ly/JFsR5K


会社法は、民法のようにイメージすることができないため苦手にされる方が多い

科目ですが、是非、インターネットを有効に活用してほしいと思います。


会社法も、

当事者(株主)の立場に立って考えてみることが大切です。


証券会社のHPにも、初心者の方が株式投資について学ぶコーナーがあります

ので、こちらも、是非、参照してみてください。

  ↓

http://bit.ly/l1NnJZ


投資も、ビジネスと同じで、実際にやってみて、痛い思いをしながら自分のやり

方みたいなものを発見していかないと、なかなか上手くいかないと思います。


2 復習のポイント


①株式(1)


まずは、パワーポイント059・カード008・009で、株主の権利について、全体構造

を掴みながら、きちんと類型化できるようにしておいてください。


行政書士試験の過去問を分析してみると、


①株式買取請求権(平成19年度)

②株主等の閲覧権(平成20年)

③株主の行使しうる権利(平成22年度)など、


カード008から、株主の権利について問う問題が頻出していることがよくわかるの

ではないかと思います。


カード009については、すべてを記憶するのは無理ですから、リーガルクエスト

でその制度が登場した都度、クロスリファレンスしてみてください。


法律の勉強は、会社法に限らず、知識と知識をクロスリファレンスしながら、立

体的に学習していくことが大切です。


次に、パワーポイント060、リーガルクエストp70以下で、株式買取請求権につい

て、パワーポイント019の視点から知識を整理しておいてください。


講義の中では、行政書士試験の過去問のみならず、他資格試験の過去問につ

いても、合格コーチが出題の意図などの「分析」の結果をお話しています。


問題作成者(試験委員)との「対話」☆


会社法の問題は、


大問で出題される場合も小問で出題される場合も、パワーポイント020の権限分

配の「視点」からの問題が頻出していることがわかると思います。


今後、会社法を学ぶ中で登場する各制度については、パワーポイント020の「視

点」を忘れないようにしてみてください。


最後に、パワーポイント047以下で、もう一度、間接有限責任について、誰かに

説明できるくらいまで知識を整理しておいてください。


②株式(2)


まずは、カード011・012、リーガルクエストp78以下で、どのような内容の種類株

式があるのか、顔と名前が一致するようにしておいてください。


全部取得条項付種類株式という制度においては、


株主総会の特別決議に加えて、反対株主には、株式買取請求権が付与されて

いる点について、パワーポイント019の「視点」から知識を整理しておいてください。


次に、パワーポイント043、カード010で、株主平等の原則について、基本的な事

項を整理しておいてください。


また、株主平等原則の現われである、会社法105条、109条2項、308条1項、

454条3項、504条3項は、グルーピングして、条文を確認しておいてください。


③株式(3)


まず、パワーポイント066で、株式譲渡自由の原則について、株式会社の二大

「特質」から、きちんと説明できるように「理解」してみてください。


次に、パワーポイント067・068、カード014で、譲渡自由の原則の例外(制限)に

ついて、①法律による制限と、②定款による制限に区別して知識を整理してお

いてください。


もっとも、株式譲渡自由の原則の例外については、昨年、大問かつ直球で出

題されていますので、しばらくはお休みではないかと思います。


最後に、パワーポイント070、カード020で、株式の併合・株式の分割について、

パワーポイント020の「視点」から、知識を整理しておいてください。


会社法の各制度を理解するためには、その制度がどうして存在するのかとい

う制度趣旨を理解することが必要です。


もっとも、そのためには、やはり、その制度が現実の世界でどのように使われ

ているのかという「視点」が重要になってきます。


ちなみに、試験委員の中曽根教授は、平成20年に、「株式併合・株式分割と

正当の理由」というタイトルの論文を書かれています。  


なお、パワーポイント070、カード021で、次回お話しする単元株制度について

も、パワーポイント020の「視点」から、知識を整理しておいてください。




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