「思考停止型」勉強からの脱却! | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2012


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4月21日の講義の中で、2つの資格試験の問題集をご紹介しました。


ひとつは、司法書士試験の過去問集(現在、第4版が出ています)、もうひとつは、

公務員試験の過去問集です。


プログレ流 合格コーチ 2012

再受験生の方に問題集を紹介すると、1問目から本当に「解き」始める方がいます

が、今回ご紹介したのは、問題を数多く「解く」ためのものではありませんので、ご

注意ください。


間違っても、1問目から何回も繰り返して解かないでください!

(問題を「解く」な!と云う講師も珍しいと思いますが…)


皆さんもご存知の通り、行政書士試験の民法は、平成12年度以降の過去問のス

トックが少ないため、過去問だけでは、民法の全範囲を網羅することが全くできま

せん。


そのため、講義で使用している他資格セレクト過去問集の中には、行政書士試験

の他に、旧司法試験・司法書士試験・公務員試験等の過去問を入れてあります。


もっとも、あるテーマについては、問題のストックが少なく、グルーピングをするの

に十分でないテーマがいくつかあります。


そこで、グルーピングするだけの問題数が少ないテーマについては、今回ご紹介

した過去問集を使って、グルーピングをすることができます。


グルーピングをしたら、他資格セレクト過去問の問題と合わせて、共通項(ツボ)を

「発見」して、その「ツボ」をプログレカードに集約化してみてください。


①グルーピング

②抽象化

③構造化


もっとも、ほとんどのテーマにおいて、合格コーチが講義中にお話している「ツボ」

の確認、あるいは、付け加えが多いと思いますが・・・


問題を「解く」から共通項の「発見」へ発想の転換!


時間をかけて問題を「解く」のではなく、複数の問題と解説を読み比べながら、共

通する「視点」を「発見」するというイメージです。


どのようなテーマから

どのような内容の問題が

どのような視点から出題されているのか?


各テーマ・内容ごとに、表面的には違って見えるものの、中身の共通性を見つけ

出してほしいと思います。


抽象化能力=「表面的には違って見えるものの、中身の共通性を見出すこと」


抽象化するときも、アウトプット(問題)だけに固執するのではなく、必ずインプット

(大学教授の基本書)も参考にしてみてください。


資格試験の勉強では、


問題を解くための知識を記憶していかなければなりませんから、記憶量を減らす

ためにも、葉っぱの知識の「抽象化」が求められています。


森から木、木から枝、枝から葉へ。


再受験生の方に多い、「ただ」問題を何回も繰り返し「解く」という、何となく一生

懸命勉強しているような気になってしまう思考停止型の勉強とは、そろそろ卒業

ではないでしょうか…


「思考停止型」勉強からの脱却!


資格試験の勉強には、「ただ」問題を何回も繰り返し解くことの他に、もっと

大切な、やるべきことがあるはずなのですが・・・


なお、講座では、この後、実践答練と模試の問題がストックされますから、時間

のない方は、今回ご紹介した過去問集は買う必要はないと思います。


あくまでも、ご自身の可処分学習時間と相談してみてください!



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