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行政書士試験の一般知識、特に政治・経済・社会は、何を学習すればいいのか
よくわからないという声を多くの受験生から聞きます。
受験生の中には、政治・経済・社会は何が出題されるかわからないので、全く勉
強しないという方もいますが、このような方は、6問という基準点に泣く方も多いの
ではないでしょうか。
平成23年度の個人情報保護・情報通信からの出題は、かなり難しい、というか、
受験生の多くの方が勉強していないテーマからの出題が数多くありました。
問題54 個人情報保護法
問題55 情報公開法と行政機関個人情報保護法の比較☆
問題56 消費者保護と個人情報保護☆
問題57 情報通信の用語
このうち、問題55と問題56は、正答率もかなり低く、通常の学習では対応しずらい
問題であり、結果として、個人情報保護・情報通信は、4問中2問正解という方が
多かったようです。
文章理解も、3問中1問~2問しか取れないと、あとは、政治・経済・社会で、7問中
2~3問は、確実に取っていかなければなりません。
しかし、7問中2~3問といっても、やはり、きちんと対策を立てて勉強していないと、
なかなか得点できないような問題ですので、結果として、14問中5問で涙を流した
方も多かったのではないかと思います。
政治・経済・社会は、14問中7問も出題される出題比率の高いテーマですから、や
はり、きちんと対策を立てて学習する必要があると思います。
平成23年度の合格者も、一般知識で、最低ラインの6問ではなく、8問~11問とい
うように、結構、ここで稼いでいた方が多かったのが現状です。
したがって、受講生の皆さんには、政治・経済・社会は、捨てテーマではなく、むし
ろ、法令科目の失点をカバーする科目として、得点を稼いでいただきたいと思って
います。
では、どうすればいいのか?
ここでも、法令科目と同様に、過去問の①グルーピング→②抽象化→③構造化
によって、出題の「ツボ」を発見する勉強法が効果的です。
平成23年度の問題も、
過去問で出題されたテーマと同じテーマからの出題が数多くありましたので、過
去問をきちんと「分析」していた方にとっては、得点しやすかったのではないかと
思います。
過去問「分析」
実践講義マスター一般知識では、過去問の緻密な「分析」をもとに、資料政・経
2012を使いながら、政治・経済・社会の出題の「ツボ」を、現代史の流れに沿って、
構造的に伝授していきます。
一般知識(政治・経済・社会)の体系的「理解」
また、政治・経済・社会は、憲法や行政法ともリンクしていきますので、実践講義
マスター憲法・行政法の中でも、一般知識に関連する知識を指摘していきます。
実践講義マスター一般知識は、
8月開講ですから、一般知識に不安のある方は、今のうちから過去問をグルーピ
ングして、頻出テーマについて、資料政・経2012で内容をチェックしておくのもい
いかと思います。
実践講義マスター一般知識の「単科」受講につきましては
↓こちらから
試験委員の中には、高校の政治・経済の先生がいますので、大学受験の政治・
経済という「視点」からの勉強は、まさに「ツボ」を掴んだ勉強になると思います。
問題作成者との「対話」
また、試験委員の中には、この他、「行政学」をご専門にしている教授もいます
ので、「行政学」の「視点」についても、詳しくお話していきます。
ちなみに、試験委員の金井・礒崎両教授が共著で執筆しているご著書「地方自
治」からの出題も、毎年、何問かありますので、時間のある方は、問題作成者
との「対話」をしてみるのもいいのではないでしょうか。
無味乾燥な地方自治法の勉強にもなると思います。
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