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1 フォロー講義
いよいよ、実践講義マスター民法が開講しました。
9月29日(土)の最終講義まで、約8ヶ月間、どうぞよろしくお願い致します。
今年の実践講義マスター民法は、①体系編と②本論編に分けて、①体系編では、
財産法の「フレームワーク」を約6時間で「アタマ」の中に入れていきます。
民法は、学習するボリュームが多く、細かい葉っぱの知識ばかりに「アタマ」が行
ってしまうと、テーマ検索ができなくなってしまいます。
そこで、まずは、皆さんの「アタマ」の中に、大きな「フレームワーク」を創っていっ
てほしいと思います。
特に、昨年の本試験以降、民法からお久しぶりの方も多いのではないかと思いま
すので、まずは、①体系編で、民法の記憶喚起を行ってみてください。
このように、まずは、大きな「フレームワーク」を「アタマ」に入れていく手法は、入
門マスタープレ講義でお話した「フレームワーク」思考の実践です。
森から木、木から枝、枝から葉へ
本試験では、細かい葉っぱの知識を問う問題よりも、大きな「森」、つまり、基本か
ら考えるような問題が数多く出題されますから、是非、皆さんも、大きな「森」を大
切にしてみてください!
2 復習のポイント
①ガイダンス
まずは、パワー001で、講座で使用する教材の位置づけを確認して、各教材が
バラバラにならないように、ファイル等で管理をしてみてください。
次に、パワー003以下で、予習→講義→復習のやり方を参照しながら、自分なり
の予習・復習の仕方をなるべく早いうちに確立してみてください。
講義の中では、3時間の講義に対して、3時間の復習をしてほしいと云いましたが、
大切なのは時間ではなく、復習の中身です。
パワポ013にあるように、結局、合格点を取るために皆さんがやらなければなら
ないことは、問題Aを解くために必要な前提知識Aを、本試験当日までに「アタマ」
に入れることです。
知識の「使える知識」への変換作業
復習をやるときも、単なる作業部分と、この「使える知識」への変換作業(知識の
集約化)の部分はきちんと区別しながら行なってみてください。
最後に、パワポ022・日程表で、講義の大きな流れを把握しながら、ご自身の学
習計画をざっくりと立ててみてください!
計画を立てるときは、ぎっしりと予定を入れずに、かなり余裕を持たせた方がメン
タル的にはいいのではないかと思います。
ちなみに、合格コーチは、
かなりざっくりな性格なので、何をやるにしても、緻密な計画は立てずに、デット
ラインと中間ラインだけは意識する、ざっくりとした計画しか立てません。
資格試験の勉強は、必ずしもコツコツやる必要はありませんし、時間のあるとき
に、集中してやった方が、実はかなり効率的なこともあります。
特に、時間のない社会人は、物理的にも毎日コツコツできる訳ではないですし・・・
計画を立てることは、あくまでも合格するための「手段」のひとつにすぎませんか
ら、計画を立てることに、あまりこだわる必要はないと思います。
②民法の「フレームワーク」
まずは、パワポ023・「民法でみる法律学習法」」(以下ロジシン)p167で、民法
財産法の大きなフレームワークを「アタマ」の中にしっかりと定着化させてみてく
ださい。
次に、ロジシンp168・p75で、物権と債権の関係について理解した上で、カード
066で、両者の相違点を理解しておいてください。
合格コーチの講義は、一方的に説明をしていくのではなく、皆さんに対して問い
を発しながら双方向的に行なっていきます。
講義中に、
該当するカードを探してください!とか、
該当する条文を引いてみてください!
という問いを発していきますので、探せなかったところは、必ず、復習をしておい
てください。
今回の講義でも、民法の超重要テーマについては、カードで定義等を確認して
いますので、よく理解できていないテーマについては、付箋等を付けておいてく
ださい。
③売買契約の「フレームワーク」
まずは、パワポ025・ロジシンp176以下で、売買契約の要件(4つ)と効果(2つ)
のフレームワークをしっかりと「アタマ」の中に入れておいてください。
次に、パワポ026以下で、各要件に関して、どのような民法上の制度が問題に
なるのか、基礎のカードを中心にもう一度、よく理解しておいてください。
と同時に、その制度が本試験の過去問では、どのように問われているのか、テ
ーマ→問題という逆検索ができるようにしておいてください。
資格試験の勉強は、
インプットとアウトプットを別々にやるのではなく、常にゴールからの発想、つまり、
アウトプットからインプットを考えていくという「アタマ」の使い方を意識してみてく
ださい。
出題の「ツボ」抽出型講義☆
山田式!&プログレゼミの高い合格率(47.5%)を見れば、こういうアウトプット
→インプット、「ツボ」抽出型講義が、いかに効果的かがわかると思います。
最後に、パワポ048以下で、債権の世界と物権の世界に分けて、それぞれの世
界で問題になることを、プロセス手法(時間軸)で「アタマ」の中に入れておいてく
ださい。
例えば、
双務契約の牽連性で問題となる3つのテーマは?
債務不履行があった場合、債権者の採り得る3つの手段は?
債務不履行責任と担保責任の違いは?
こういう基本的な問いに対しては考えることなく、瞬時に答えが出てきて欲しいと
思います。
次回は、2時間目(実践講義マスター⑧)の途中から、大村基本民法Ⅰへ本格
的に入っていきますので、まだ購入されていない方は、早めに購入しておいてく
ださい。
今年は、実践講義マスター民法の講義時間を54時間から72時間に増やしてい
ますので、昨年とは、進むペースが若干異なります。
昨年版の復習ブロクを参照されている方は、進行ペースにはご注意ください。
講義のペースについては、毎回の講義終了後に進み具合を入念にチェックして、
最後でドタバタにならないように、なるべく均等なペースで進むように心がけてい
ます。
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