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現在、うかる!行政書士必修項目100出題予想&総整理講座では、民法の出題
予想&総整理を実施中です。
行政書士試験の「民法」は、
平成20年度は、得点し易い問題が中心でしたが、平成21年度・22年度は、難易度
が急激に上昇して、得点するのが難しい科目になっています。
これは、法科大学院生、法科大学院受験生・司法試験受験生・予備試験受験生
などの他資格試験組の大量参入が大きな要因になっていると思います。
このような受験者層の変化を一番よく認識しているのが、実は、本試験問題を作
問されている大学教授である試験委員なのかもしれません・・・
簡単な問題の出題により、他資格試験受験生を中心に大量の合格者が出てしま
うのを回避したい思惑(平等原則違反回避の思惑?)なのでしょうか・・・
また、行政書士試験の「民法」は、
行政書士試験の過去問があまり繰り返さない、正確に云うと、民法の全範囲を網
羅するだけのストックがない科目です。
したがって、過去問では直球で出題されていないテーマが中心に出題されるた
め、ただ過去問を何回も繰り返しやっただけでは、直接には得点には結びつか
ない科目といえます。
過去問「分析」の重要性☆
この意味で、行政書士試験の過去問をやる際には、過去問+α、つまり派生・
関連論点まで含めて、知識を幅広く整理しておくべきだと思います。
行政書士試験の受験生が、民法であまり得点が取れないのは、以上のような
「特質」のためだと思います。
以上のような行政書士試験の民法の「特質」を考えて、
他資格セレクト過去問集を使用した出題予想では、
他資格試験では、頻出している重要テーマであるにもかかわらず、行政書士試
験では未出題のテーマの問題を中心に取り上げています。
補足的に、しばらく出題されていない行政書士試験の重要テーマの問題も取り
上げています。
(ちなみに、民法の後にお話しする商法についても、民法とほぼ同じような「特
質」がありますので、民法と同じ切り口からお話ししていきます。)
■うかる!行政書士必修項目100使用教材
・他資格セレクト過去問集(必修項目100セレクト版全170問)
・パワーポイント図解集(必修項目100セレクト版)
・プログレカード(必修項目100セレクト版)
実は、民法の出題パターン(論点)というものは、
行政書士試験であろうが、司法試験であろうが、司法書士試験であろうが、公務
員試験であろうが、それほど変わりはありません。
「パターン」で学ぶ民法☆
また、最近の行政書士試験の問題は長文化しているため、少し前の他資格試験
の問題と、それほどレベル差のない問題となっています。
昨年の行政書士試験の「民法」も、
このような、他資格試験で出題されているが、行政書士試験では未出題の重要
テーマが数多く出題されていますので、この「切り口」からの出題予想は的中す
る確率が高いと云えます。
もっとも、行政書士試験の民法は難易度が高いため、他資格試験の勉強をして
いない方にとっては、なかなか得点できない科目です。
特に、今年初めて行政書士試験を受験される方は、民法は難しいと思っている
方が多いのではないかと思います。
したがって、民法においては、高得点を狙うのではなく、択一式であれば、9問
中4~5問程度得点できれば、民法の合格ラインに乗るのではないかと思いま
す。
あとは、配点の最も高い行政法で、どれだけ高得点(択一式19問中15問前後
:正解率約80%)が取れるかが勝負になってきます。
本試験における合格点(180点)のイメージ☆
□択一式(法令26問+一般8問)136点
行政法&民法 20問 ← この2科目でほぼ合否は決まります。
憲法 3問
商法 2問
基礎法学 1問
一般知識 8問
□多肢選択式(20点)
□記述式(24点)
※記述式で24点以上得点出来れば、記述式以外の所は、もう少し低い点数
でも、180点ラインに届きます。
本試験で180点を得点するためには、一つの科目ではなく、全科目のトータル
な戦略が必要になってきます。
民法は、模試等でも、どの問題を解けば、9問中4~5問が取れるかという「視
点」から、問題の取捨選択をきちんと行ってほしいと思います。
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