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今年のプログレゼミ(6期生)は、Aクラス・Bクラスの2クラスで実施しています。
各クラス15名が定員でしたが、ありがたいことに、今年も定員を大きく上回る方の
予約を頂き、急遽、各クラスの定員を増やして実施しています。
教室やインターネットで、講義を自分一人で聞くだけで合格できる人もいますが、
社会人にとっては、モチベーション的にもキツイのが現実です。
モチベーション☆
そんなとき、小学校や中学校のように、クラスの仲間と一緒に切磋琢磨していくと
いうプログレゼミは、どこが魅力的なのかもしれませんね(今年は、名古屋や仙台
からも参加して頂いております)。
ゼミでは、20代~60代の方(男女)が毎回教室に集まります。
おそらく、これだけ幅広い年代の方が、行政書士試験の合格という同じ目標に向
かって、ワイワイガヤガヤと勉強する「場」というのは、あまりないのではないかと
思います。
ワイワイ・・・ガヤガヤ・・・
先日行った懇親会も、各クラスともに大変盛り上がりましたが、お店の人からみる
と、一体、どういう団体に見えたのでしょうか…
さて、今年のプログレゼミでは、毎回、ゼミの前に小テスト、ゼミの後にKPTシート
(ふり返りシート)の記入を行っています。
これは、知識を定着化させて、自分の弱点や今後やるべきことに気づくためのも
のです。
気づき→行動
民法⑤では、ふり返りのふり返りを行って、今のゼミ生皆さんの気づきを、他のゼ
ミ生の皆さんとの間で「共有」していこと思っています。
気づきの「共有」
他のゼミ生の方々の気づきを「共有」することで、また、新たな気づきが生まれて
くるのかもしれませんね。
何事も、実際に行動に移すためには、気づきが大切です☆
気づきの発見の「場」
それが、プログレゼミなのかもしれません☆
プログレゼミの「森」(2)へ続く!
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