2011 行政法 第10・11・12回(出題の「ツボ」が見えてくれば・・・) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2011


人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。


1 フォロー講義


平成22年度の行政法の出題割合(択一式・多肢選択式・記述式)は、


行政法総論 約25%

行政事件訴訟法 約36%

地方自治法 約14%


上記3テーマで、行政法の約75%です。


今年は、どのテーマから、多肢選択式と記述式が出題されるのかはわかりませ

んが、択一式のみを考えても、上記3テーマは、最も出題割合が高いテーマです。


選択と集中


資格試験において合格するための鉄則です。


特に、行政法総論と行政事件訴訟法は、密接にリンクしていますので、両者は

バラバラに学習するのではなく、関連付けて学習するように心がけてみてください。


行政法総論+行政事件訴訟法


また、行政法総論部分は、民法の概念を数多く借用していますので、行政法が

苦手な方は、是非、民法の復習をよく行ってみてください。


やはり、行政法を苦手としている方は、基本的には、憲法・民法・(民事訴訟法

)などの基本概念がよく理解できていないためだと思います。


このように、行政法を学習するには、前提として、憲法と民法の知識が必要とな

ってきますので、民法→憲法→行政法の順番で学習するのがベストです。


知識と知識の「つながり」


実践講義では、行政法を、憲法・民法とのつながりの「視点」からお話していま

すので、是非、皆さんも、このつながりを意識してみてください。


2 復習のポイント


① 行政上の義務履行確保(1)


まずは、パワーポイント051、カード039~042で、行政上の強制手段の全体構

造を、各レベルの相違点を中心に知識を整理しておいてください。


本試験では、「直接強制」と「即時強制」との相違点を問う問題がよく出題され

ていますので、「出題のツボ」として押さえておいてください。


行政法(総論)は、講学上の概念中心の科目ですので、細かい「葉」の部分か

ら学習すると、何をやっているのかわからなくなります。


受講生の皆さんは、行政法の復習をする際には、必ず、パワーポイントや目次

で全体構造を確認しながら、細部の復習を行ってみてください。


森から木、木から枝、枝から葉へ


次に、行政代執行法については、手続きのプロセスを問う問題が過去問で出

題されていますので、パワーポイント055を参考にもう一度条文を読んでおい

てください。


最後に、パワーポイント026で、①条例で命令を根拠づけることができるか、②

条例で強制の制度を創設することができるかという「視点」から、知識を再度

整理しておきましょう。


行政法は、他の科目に比較すると、


出題の「ツボ」がかなり明確な科目であり、この出題の「ツボ」に気づけば、本試

験では、この「ツボ」を、手を変え品を変え出題していることがよくわかるはずで

す。


実践講義マスターでは、他資格セレクト過去問集を使いながら、この出題の「ツ

ボ」を可能な限り伝授しています。


出題の「ツボ」


受講生の皆さんは、是非、自分なりに、この出題のツボを腑に落ちる形でプロ

グレカード等に一元化しておいてください。


② 行政上の義務履行確保(2)


まずは、カード042で、行政罰の全体構造について理解した上で、行政刑罰と

秩序罰の相違点をざっくりと整理してみてください。


次に、その他の義務履行の手段について、どのような手段があるのかを、

もう一度、過去問を参照に知識を整理しておいてください。


昨年は、平成16年度と同様に、氏名公表制度が正解肢になっています。


最後に、パワーポイント054、カード043・044で、司法的執行について、もう一

度、2つの判例をよく読んでおいてください。


平成22年度の問題8は、この宝塚パチンコ条例を素材にした問題で、平成21

年度の新司法試験でも、同じ「視点」からの問題が出題されています。


出題の「ツボ」の共通化


③ 行政指導


まずは、パワーポイント019で、行政作用の中における行政指導の位置づけを

しっかりと確認してみてください。


時間に余裕のある方は、パワーポイント019の三角ピラミッドを使って、行政法

の全体を1枚のシートにまとめる作業を行うのもいいかもしれません。


次に、カード045以下で、①法律による行政の原理、②司法的救済の「視点」か

ら行政指導を整理する際のフレームワークを「アタマ」の中に作ってみてくださ

い。


整理のためのフレームワーク☆


平成21年度の行政計画の出題も、上記①②の出題の「ツボ」通りの出題でした

ので、行政行為以外の行政作用については、上記①②の「視点」が重要です。


行政指導は、昨年出題されていますので、次回は、水道法の「視点」から重要

判例をシリーズ化してみていきます。


水道法!


これまた、出題の「ツボ」ですね☆


3 お知らせ


実践講義マスター行政法の単科受講の申し込みは

   ↓こちらから

http://bit.ly/eUcL8U


≪使用教材≫


①櫻井・橋本「行政法」(各自購入)

②他資格セレクト過去問集(全150問)

③記述式オリジナル問題集(全15問)

④パワーポイント図解集

⑤プログレカード(全180枚)

⑥オリジナル資料集

⑦「出題のツボ」シート


②~⑦は受講料に含まれています☆


講義の中で、他資格セレクト過去問集を使って、過去問

「分析」と過去問の検討も行っていきます。


アウトプットとインプットを短時間でマスターされたい方に

は、お薦めの講座です。



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。