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1 フォロー講義
平成22年度の行政法の出題割合(択一式・多肢選択式・記述式)は、
行政法総論 約25%
行政事件訴訟法 約36%
地方自治法 約14%
上記3テーマで、行政法の約75%です。
今年は、どのテーマから、多肢選択式と記述式が出題されるのかはわかりませ
んが、択一式のみを考えても、上記3テーマは、最も出題割合が高いテーマです。
選択と集中
資格試験において合格するための鉄則です。
特に、行政法総論と行政事件訴訟法は、密接にリンクしていますので、両者は
バラバラに学習するのではなく、関連付けて学習するように心がけてみてください。
行政法総論+行政事件訴訟法
また、行政法総論部分は、民法の概念を数多く借用していますので、行政法が
苦手な方は、是非、民法の復習をよく行ってみてください。
やはり、行政法を苦手としている方は、基本的には、憲法・民法・(民事訴訟法
)などの基本概念がよく理解できていないためだと思います。
このように、行政法を学習するには、前提として、憲法と民法の知識が必要とな
ってきますので、民法→憲法→行政法の順番で学習するのがベストです。
知識と知識の「つながり」
実践講義では、行政法を、憲法・民法とのつながりの「視点」からお話していま
すので、是非、皆さんも、このつながりを意識してみてください。
2 復習のポイント
① 行政上の義務履行確保(1)
まずは、パワーポイント051、カード039~042で、行政上の強制手段の全体構
造を、各レベルの相違点を中心に知識を整理しておいてください。
本試験では、「直接強制」と「即時強制」との相違点を問う問題がよく出題され
ていますので、「出題のツボ」として押さえておいてください。
行政法(総論)は、講学上の概念中心の科目ですので、細かい「葉」の部分か
ら学習すると、何をやっているのかわからなくなります。
受講生の皆さんは、行政法の復習をする際には、必ず、パワーポイントや目次
で全体構造を確認しながら、細部の復習を行ってみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
次に、行政代執行法については、手続きのプロセスを問う問題が過去問で出
題されていますので、パワーポイント055を参考にもう一度条文を読んでおい
てください。
最後に、パワーポイント026で、①条例で命令を根拠づけることができるか、②
条例で強制の制度を創設することができるかという「視点」から、知識を再度
整理しておきましょう。
行政法は、他の科目に比較すると、
出題の「ツボ」がかなり明確な科目であり、この出題の「ツボ」に気づけば、本試
験では、この「ツボ」を、手を変え品を変え出題していることがよくわかるはずで
す。
実践講義マスターでは、他資格セレクト過去問集を使いながら、この出題の「ツ
ボ」を可能な限り伝授しています。
出題の「ツボ」
受講生の皆さんは、是非、自分なりに、この出題のツボを腑に落ちる形でプロ
グレカード等に一元化しておいてください。
② 行政上の義務履行確保(2)
まずは、カード042で、行政罰の全体構造について理解した上で、行政刑罰と
秩序罰の相違点をざっくりと整理してみてください。
次に、その他の義務履行の手段について、どのような手段があるのかを、
もう一度、過去問を参照に知識を整理しておいてください。
昨年は、平成16年度と同様に、氏名公表制度が正解肢になっています。
最後に、パワーポイント054、カード043・044で、司法的執行について、もう一
度、2つの判例をよく読んでおいてください。
平成22年度の問題8は、この宝塚パチンコ条例を素材にした問題で、平成21
年度の新司法試験でも、同じ「視点」からの問題が出題されています。
出題の「ツボ」の共通化
③ 行政指導
まずは、パワーポイント019で、行政作用の中における行政指導の位置づけを
しっかりと確認してみてください。
時間に余裕のある方は、パワーポイント019の三角ピラミッドを使って、行政法
の全体を1枚のシートにまとめる作業を行うのもいいかもしれません。
次に、カード045以下で、①法律による行政の原理、②司法的救済の「視点」か
ら行政指導を整理する際のフレームワークを「アタマ」の中に作ってみてくださ
い。
整理のためのフレームワーク☆
平成21年度の行政計画の出題も、上記①②の出題の「ツボ」通りの出題でした
ので、行政行為以外の行政作用については、上記①②の「視点」が重要です。
行政指導は、昨年出題されていますので、次回は、水道法の「視点」から重要
判例をシリーズ化してみていきます。
水道法!
これまた、出題の「ツボ」ですね☆
3 お知らせ
実践講義マスター行政法の単科受講の申し込みは
↓こちらから
≪使用教材≫
①櫻井・橋本「行政法」(各自購入)
②他資格セレクト過去問集(全150問)
③記述式オリジナル問題集(全15問)
④パワーポイント図解集
⑤プログレカード(全180枚)
⑥オリジナル資料集
⑦「出題のツボ」シート
②~⑦は受講料に含まれています☆
講義の中で、他資格セレクト過去問集を使って、過去問
「分析」と過去問の検討も行っていきます。
アウトプットとインプットを短時間でマスターされたい方に
は、お薦めの講座です。
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