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1 フォロー講義
今週の24日(木)より、通常通り、ライブクラスの講義を再開致します。
今回、事前収録した講義(民法34・35・36回)では、基本民法Ⅱp276まで終了し
ました。
基本民法Ⅱがまだ少し残っていますので、次回(木曜日)の講義は、お手数です
が、ライブクラスの皆さんは、基本民法ⅡとⅢをご持参ください。
余震や停電等で、なかなか勉強が手に付かない受講生の皆さんも多いかと思い
ますが、まずは、今できることから少しずつ再開してみてください。
ライブクラスの方で、今までインターネット配信した講義がたまってしまった方は、
まずは、ライブクラスに出席して少しずつペースを戻すようにしてみてください。
今、できることから少しずつ…
2 復習のポイント
① 無償契約(贈与契約・使用貸借契約)
まずは、カード167、182で、贈与契約と使用貸借契約の「要件」と「効果」をしっか
りと整理しておいてください。
贈与契約については、講義中に書いたマトリクスで、書面によらない贈与で、撤回
できる所を確認しておいてください。
問題95は、贈与契約が再出題されたときの予想問題ですから、問題94とともに、
「出題のツボ」を整理しておいてください。
使用貸借契約については、カード183で、賃貸借契約との比較の「視点」から、知
識を整理してみてください。
次に、パワーポイント164で、無償契約について、拘束力の緩和と責任の緩和と
いう「視点」から、もう一度条文を引いて知識を整理しておいてください。
無償契約を学習する際には、有償契約との比較の「視点」が大切ですので、もう
一度、カード159・160で、契約類型を整理しておいてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
細かい「葉」の知識を数多く集めるよりも、大きな「森」の「視点」から知識をグルー
ピングしていった方が知識は整理しやすいはずです。
② 一般不法行為
まずは、パワーポイント166、カード205で、一般不法行為の「要件」と「効果」をし
っかりと記憶しておいてください。
講義中も何回もお話していますが、民法は、択一式・記述式を通じて、「要件」「効
果」をしっかりと記憶しておくことが必要です。
「要件」「効果」
平成22年度の記述式は、カード159の弁済による代位の「効果」を問う問題です。
平成21年度の記述式は、カード072の177条の「第三者」の「要件」(判例の定義)
を問う問題です。
平成20年度の記述式は、カード139の債権譲渡の対債務者対抗「要件」と、カード
187の賃貸借の譲渡・転貸の「効果」の原則の例外を問う問題です。
平成19年度の記述式は、カード205の一般不法行為の「要件」と、カード115の債
務不履行に基づく損害賠償請求の「要件」の例外を問う問題です。
平成18年度の記述式は、カード095の物上代位行使の「要件」と、カード171の解
約手付の「要件」を問う問題です。
「要件」「効果」
このように、民法の記述式は、民法の大きな制度の「要件」又は「効果」を、直接
的・間接的に問う問題が数多く出題されています。
これらの「要件」と「効果」は、民法の条文に書かれていますので、日頃から、どれ
だけ「六法」を引いているかが勝負となってくるのではないかと思います。
受講生の皆さんは、講義中だけではなく、予習や復習の際にも、六法をきちんと
引く習慣を、是非、身に付けてみてください。
次に、パワーポイン168・169で、損害賠償請求権と相続というテーマについて、相
続肯定説と相続否定説の考え方を理解しておいください。
損害賠償請求権と相続というテーマは、基本民法にも詳細に記述があるように、
他資格試験では頻出しているテーマです。
不法行為は、平成18年度は、択一式で1問、平成19年度は、択一式で1問、記
述式で1問、平成21度は、択一式で1問出題されています。
このように不法行為は、過去4年間で頻出しているテーマですので、今年も未出
題論点を中心に知識を整理しておいてください。
最後に、パワーポイント172、カード212で、過失相殺の「要件」と「効果」を整理し
た上で、問題119で、事例形式で知識を整理しておいてください。
過失相殺は、基本民法Ⅱでは、1ユニットを割いて書いてありますが、本試験で
は未出題のテーマですので、よく理解しておいてください。
③ 特殊不法行為
まずは、パワーポイント173で、特殊不法行為の「体系」を、人に関する責任と物
に関する責任に分けて理解してみてください。
次に、パワーポイント174、カード208で、使用者責任の「要件」と「効果」を、きち
んと整理しておいてください。
今回学習した使用者責任と次回学習する工作物責任は、行政法で学習する国
家賠償法1条・2条とリンクさせながら学習すると、相互理解ができるテーマです。
例えば、外形理論は、国家賠償法1条でも採用されています。
余裕のある方は、今回の復習をする際にも、櫻井・橋本「行政法」の該当箇所を
読んでみてください。
3 宿題
次回、記述式オリジナル問題集の問題22・24・27を検討します。
~お知らせ~
プログレゼミ(6期生)の説明会は、4月2日(土)14時~東京校で行いますので、
ご検討中の方は、お気軽にお越しください。
プログレゼミの詳細につきましては
↓こちらから
今年は、クラスを2クラスにして、なるべく多くの方に、ご参加していただけるように
しております。
受講対象者は、
①2011年度山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座本科生の方
②2010年度以前の山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座本科生の方です。
今年のプログレゼミのコンセプトは、
「暗黙知」の「形式知」化(共有化)☆
最近の本試験問題は、過去問をよく分析してみると、平成に入ってからの判例の
知識を問う問題(選択肢)が増えていることがよくわかります。
法学書院から出版されている受験新報4月号の別冊付録として、民法重要判例集
が付いております。
受験新報4月号については
↓こちらから
今年のプログレゼミ(6期生)では、上記、民法重要判例集を使って、各テーマの
出題の「ツボ」を整理していく予定です。
また、民法の出題のツボを、ロジックで理解する「民法ロジックカード」集を、プロ
グレゼミ用の教材として、新たに配布する予定です☆
お楽しみに!
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