人気blogランキングへ
← ポチッと1回クリックをお願いします。
伊藤塾最終模試の総合成績表がHPにアップされていますが、やはり、少し気に
なったのが一般知識の成績です。
一般知識:平均点20.0点(14問中5問)。
最終模試の受験生の平均点が20.0点ということは、受験生の約60%位の方が、
この時点でゲームオーバーということになります。
昨年度の一般知識が例年に比べて得点し易かったため、隔年現象という「視点」
(傾向)から見れば、今年度は、一般知識が難化する年に当たります。
したがって、未知の問題が出題されたときに、どのように対応していくべきかとい
う危機管理について、今のうちに考えておくべきだと思います。
未知の問題への対応については
↓こちらの記事を
本試験において180点を得点するカギを握るのは、配点が最も高い行政法(全体
の37%)と14問中6問という最低基準が設定されている一般知識です☆
行政法は昨年より問題が難しくなっても、択一式で19問中14問前後は得点して
いきたいところです。
行政法は、つぶやき確認テストで、
合格者の多くが使用している櫻井・橋本「行政法」の重要ポイントを確認するとと
もに、出題の「ツボ」を意識しながら、プログレカードで知識の精度を高めていっ
てください☆
つぶやき確認テスト(行政法・会社法)。
↓
http://twitter.com/GoukakuCoach
行政法・会社法終了しました☆
一般知識は、どんなに難しい問題が出題されたとしても、未知の問題への柔軟な
対応で、14問中6問は死守する必要があります。
一般知識のうち、政治・経済・社会(14問中7問)は、
①「資料政経」に書かれている大学入試の政経型の問題と、
②試験委員の専門分野型の問題から出題されています。
いずれの型の問題も、基本的には、過去問で出題された「テーマ」からの出題が
中心になっていますので、出題が予想されるテーマを、過去問を分析して絞り込
むことが大切です。
他資格セレクト過去問集の解説上のタイトル参照
①グルーピング→②抽象化
あとは、出題サイクルを考えて、各テーマごとに、過去問+プログレカード+資料
政経+wiki等で、コアの知識を記憶しておくことが重要です。
ちなみに、昨年の問題47(日本の選挙制度)は、平成19年度の問題48(選挙制
度)と90%位同じ問題です。
この2問を見れば、試験委員も過去問を参考に問題を作っているのがよくわかる
はずです。
過去問「分析」の重要性☆
試験委員の専門分野型問題については、「行政学」から毎年出題されています
ので、講義の中でもご紹介した「行政学案内」に、もう一度、ざっくりと目を通して
おくといいかもしれません。
一般知識は、文章理解を除いて、いわゆる知識優位型の典型科目です。
知識優位型の問題で得点できない原因は、
①知識がない。
②知識はあるが、知識が曖昧(精度が低い)。
③知識はあるが、応用できない。
知識優位型の典型科目である「行政法」の場合、特に、②が原因であることが多
く、商法・「一般知識(政経社)」の場合、特に、①が原因である場合が多いです。
まずは、原因に対応した対策を立ててみてください☆
なお、文章理解については、今から沢山の問題を解いてみても、読解力が急に
アップすることは、ほぼないと思います。
したがって、あとは、本試験の出題形式ごとに、問題の作られ方を研究してみた
り、出題形式ごとの解法パターンを確認してみてください☆
模試と本試験は、作問者が違いますので、これからは模試の問題ではなく、本
試験の問題に頭を合わせるようにしてみてください☆
その意味でも、直前1週間は、本試験と同じ時間帯に、平成18年度以降の過去
問を解いていくのもいいのではないでしょうか。
一般知識の過去問を分析すると、一般知識は、行政学+行政法(各論)+憲法で
あることがよくわかります。
まさに、憲法→行政法→一般知識という公法ワールド☆
ということで、来期の講座には、新たに、憲法→行政法→一般知識の「つながり」
を伝授する「公法横断マスター講義」を新規追加する予定です。
憲法と行政法と一般知識の「つながり」とは???
今まで、プログレゼミ等でお話ししてきた内容等を、収録向けの講座にアレンジし
ていく予定ですが、きっと、目から鱗の連続だと思います。
「公法横断マスター講義」で使用するテキスト等をどうするか?
市販のテキストを使うか?それとも、自分で書き下すか?
真渕勝「行政学案内」。
一般知識対策にもなるし、行政法・地方自治法対策にもなるし、憲法(特に統治)
対策にもなるし…
しばらくは、悩みの日々が続きそうです☆
「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!
リーダーズ総合事務所
リーダーズ総合研究所代表
合格コーチ
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。


