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先日(2月11日)行われた「2009年度本試験分析会」で、商法で5問中3問を取る
ための方法についてお話しをしました。
え!商法で3問も取れるんですか?
商法に関しては、行政書士試験専業受験生が学習している商法のレベルと、本試
験の出題レベルとには大きな差があるため、多くの受験生は、ほとんど点数が取
れていないのが現状です。
平成20年度の出題などは、資格試験の中で最も会社法を詳細に学習している司
法書士試験の受験生ですら、5問中2問~3問程度しか得点出来ていません。
ちなみに、商法の講義時間を伊藤塾の講座で比較してみると、
司法書士試験入門講座(山村クラス) 商法45時間・商登法45時間
山田式!行政書士講座 商法18時間
司法書士試験の場合、商登法まで含めると商法系では90時間の講義時間がある
のに対して、山田式!では、わずか18時間です。
司法書士試験の場合、この他に、商登法の記述式対策の講義もあります。
何が違うかと言えば、司法書士試験の場合、行政書士試験の商法に比べて難しい
ことを学習するというよりかは、さらに細かいことまで学習するというイメージです。
森から木、木から枝、枝から葉へというイメージで言うと、
森から木 → 両者共通
木から枝 → 行政書士試験で学習する商法のイメージ
枝から葉 → 司法書士試験で学習する商法のイメージ
行政書士試験では、平成19年度以降会社法での出題となっていますが、試験委
員の出題しているレベルは、「枝から葉」のレベルが中心です。
それでも、平成21年度は、平成20年度に比べて、テーマ的にも少しは得点し易く
なりましたが…
商法の過去3年間の出題テーマ及び出題レベルを分析すると、商法で5問中3問
を「実力」で取っていくためには、行政書士試験対策の中で学習する通常の商法
レベル+αの学習が必要になってきます。
つまり、もっと細かく!条文を潰す感じで!
しかし、行政書士試験の場合、商法の配点は300点中20点(約7%)です。
もちろん、商法についても、時間あれば条文レベルの細かい学習をしてもいいか
と思いますが、時間のない「社会人」の方にとっては少し厳しいと思います。
商法の学習を全体の「合格戦略」の中でどのように位置づけるのか?
選択と集中
受験生の皆さんは、今のうちからきちんとした「合格戦略」を立てておくと、直前期、
精神的にも楽になるのではないかと思います。
ちなみに、商法で5問中3問を取る方法については、「2009年度本試験分析会」の
無料ストリーミングをご覧ください!
2009年度行政書士試験徹底分析会の詳細につきましては
↓こちらから
http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/openschool/12456.html
名古屋校・大阪梅田校では、2月28日(日)にお話しする予定です。
ひょっとしたら、受験生の中には、このマル秘得点法を実行されていた方もいるか
もしれませんね。
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