行政法 第28・29・30回(山田式の「真髄」) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2009


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1 フォロー講義


前回の講義で、実践講義マスター全回が無事に終了しました。


受講生の皆さん、お疲れ様でした。


実践講義マスターは、「森から木、木から枝、枝から葉へ」というコンセプトのもと、


①大学教授の基本書による「インプット」

②他資格セレクト過去問・記述式オリジナル問題による「アウトプット」

③プログレカードによる「総整理」


を、ビジュアルな「パワーポイント」を使用しながら同時並行的に行う、いわば「ALL

IN ONE型」(三位一体型)の講義です。


「出題のツボ」や「試験委員対策」も、講義の中に織り込んでいますので、実践講

義だけでも、合格に必要な十二分の内容が詰まっています。


これこそ、山田式の「真髄」です。


次回からは、山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座体系の中では、アウトプ

ットの位置づけとなる「実践答練マスター」が始まります。


「実践答練マスター」では、「出題のツボ」を軸にして、「プログレカード」で使用して、

解説及び知識の「総整理」を行っていきます。


知識の集約化


解説棒読み型の解説講義ではありませんので、受講生の皆さんは、知識の集約

化の最後の「場」として、活用してみてください。


解説の中では、受講生の皆さんと一緒に、解答に関連する「プログレカード」を検

索していきます。


検索エンジン特訓


今までの経験から、合格コーチよりも早く、該当「プログレカード」を検索できる方

は、やはり合格する確率も高いです。


検索能力が高いということは、知識を「点」ではなく、全体の中で「体系的」に理解

している証拠だと思います。


例えば、「審査基準」というキーワードが出てきたとき、皆さんは、どのカードを検索

するでしょうか?


点→線→面


受講生の皆さんは、「検索」という作業によって、知識の「精度」を高めると同時に、

知識と知識の「つながり」も意識してみてください。


なお、「実践答練マスター」の解説講義では、プログレカードの他、パワーポイント

図解集、他資格セレクト過去問も使用します。


ライブ受講生の皆さんは、誠にお手数ですが、教材一式をご持参くださるよう、よろ

しくお願い致します。


2 復習のポイント


① 地方自治法(1)(種類)


まずは、パワーポイント110で、地方公共団体の体系を理解したうえで、カード136

で、知識を整理しておいてください。


次に、カード138で、一部事務組合と広域連合について、一般知識で学習した後期

高齢者医療制度と関連させながら知識を整理しておいてください。


地方自治法は、本試験で出題されるテーマがほぼ決まっていますので、パワーポ

イント104の分析表を常に参照してください。


過去問分析をすると、何年かのサイクルで、同じテーマの問題が出題されているこ

とがわかるはずです。


② 地方自治法(2)(組織)


まずは、パワーポイント111・112で、地方公共団体の統治システムを、国の統治シ

ステムと比較しながら、しっかりと掴んでみてください。


その上で、カード148以下で、①議会、②長、③議会と長との関係の順で知識を整

理してみてください。


①議会については、条文の細かい知識も出題されますので、必ず、地方自治法の

条文(議会)は、ざっくりと目を通しておいてください。


次に、カード151で、長の補助機関について、副市町村長、会計管理者、出納員に

ついて、条文とともに、知識を整理しておいてください。


地方自治法は、細かい知識を問う問題よりも、基本書に書いてあるような基本的な

知識を問う問題も数多く出題されます。


本試験でも、正誤の判断のつかないような細かい知識に惑わされないように、各選

択肢に「?」や「△」を、冷静につけられるようにしてみてください。


本科生の方は、櫻井・橋本「行政法」にプラスして、高橋「立憲主義と日本国憲法」

の地方自治の章も一読してみてください。


③ 地方自治法(3)(事務等)


まずは、カード155で、自治事務と法定受託事務との区分について、機関委任事務

と関連させながら知識を整理しておいてください。


自治事務と法定受託事務の区分については、毎年、必ず出題されるような重要な

視点ですので、過去問を中心に知識を整理しておいてください。


機関委任事務の廃止を提言したのは、「地方分権推進委員会」ですので、本科生

の方は、一般知識のオリジナル資料も参照してみてください。


地方自治法は、一般知識で学習した地方分権改革と関連させて学習していくと、立

体的に学習することができるはずです。


次に、カード158以下で、国と地方公共団体の関係について、知識を整理しておいて

ください。


最後に、カード141以下で、住民の参政制度について、「出題のツボ」を掴みながら、

知識の整理を行ってみてください。


住民監査請求と住民訴訟との関係など、3年連続で出題されているように、地方自

治法は、「出題のネタ」があまりないのが現実です。


出題サイクル的には、「外部監査制度」「公の施設」も、そろそろ出題されてもいいか

と思いますので、カードと過去問で知識を整理しておいてください。



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