パレートの法則(1) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」




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公開模試2回目も終了して、11月9日の本試験まで残すところ1週間あまりとなり

ました。


今回、公開模試の採点を行って少し気になったのは、民法については、要件・効果

をきちんと記憶していない方が意外と多いという点です。


民法は、例年、要件・効果の「要件」を書かせる問題が出題されていますから、事

前に要件・効果を記憶しておく必要があります。


また、択一式でも、事例に要件をあてはめる問題が数多く出題されますから、要件・

効果を記憶しておくことは得点するための前提条件となります。


特に、公開模試①問題45、公開模試②問題46を得点することができなかった方は、

もう一度、キーワードを中心に要件・効果を記憶してみてください。


こういう基本的な問題でも、現実的には、大きな差がついています。


合格コーチも、毎年いくつかの資格試験・検定を受けていますが、超直前期は、知

識の最終的な記憶をしなければならないため、やはり一番きついです。


超直前期は、模試や答練等の復習や新問を解いている場合ではなく、基本事項の

正確な記憶に尽きると思います。


とにかく、繰り返し、繰り返し、繰り返しです。


基本事項の記憶と言っても、この時期、すべてを万遍なく行うことは不可能ですから、

今年の本試験で出題が予想されるテーマを中心に記憶を行っていく必要があります。


この点、役に立つのが「過去問」です。


過去問をきちんと「分析」していれば、本試験での「出題のツボ」や「出題サイクル」

をある程度、掴むことができます。


超直前期に、本試験で出題される可能性のないテーマに時間をかけて復習しても

意味がありませんし、本命のテーマをノーマークでは困ります。


民法で言えば、昨年、直球で問われたテーマについては、今年は出題される可能

性は低いわけですから、復習の優先順位は低くなります。


また、しばらく出題のない重要テーマについては、「出題サイクル」の点から言えば、

今年の本試験で出題の可能性は高まります。


例えば、不動産物権変動と登記の問題などは、平成17年度以降直球で出題され

ていませんから、カード071、パワーポイント089は、要記憶です。


受講生の皆さんは、講義でお話した「出題のツボ」や「出題サイクル」を参考にして、

優先順位・メリハリづけをしながら、知識の定着化を行ってみてください。


これこそ、まさに、パレートの法則です。


もうやるべきことがない方?は、このブログに毎回書いている「復習のポイント」を参

考にしながら、知識の最終チェックを行ってみるのもいいのではないでしょうか。


「復習のポイント」は、超直前期の復習にも利用できるように書いています。


社会人の方は、仕事と学習の両立、主婦の方は、家事と学習の両立で大変かと思

いますが、あと少しの頑張りです。


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