合格後を考える!(2) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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8月2日・3日は、中小企業診断士試験の第1次試験が行われました。


夏の暑い中、受験された方は、本当にお疲れ様でした。


中小企業診断協会から解答及び配点がすでに発表されているため、多くの方は、

自己採点をしているころではないかと思います。


中小企業診断士試験は、第1次試験(択一式)→第2次試験(論述式・口述式)→

実務補習(経営診断)を経て、晴れて、中小企業診断士として、経済産業大臣に

よって登録されます。


第1次試験は、次の7科目です。


 ① 経済学・経済政策

 ② 財務・会計 

 ③ 企業経営理論 

 ④ 運営管理 

 ⑤ 経営法務 

 ⑥ 経営情報システム 

 ⑦ 中小企業経営・中小企業政策


合格コーチが受験したときは、この他に「新規事業開発」と「助言理論」という科目

もありましたが、現在では、第2次試験に統合されています。


第2次試験は、


 ① 診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ(組織事例)

 ② 診断及び助言に関する実務の事例Ⅱ(マーケティング事例)

 ③ 診断及び助言に関する実務の事例Ⅲ(生産管理事例)

 ④ 診断及び助言に関する実務の事例Ⅳ(財務事例)


中小企業診断士試験の学習を通じて体得することができたことは、


 ① ものごとを「フレームワーク思考」で考える力が身についたこと

 ② 問題解決の思考プロセスが身についたこと

 ③ ビジネスに対する見方(視点)が変わったということです。


もちろん、こういう「フレームワーク思考」は、「プログレ」のコンセプト・企画・教材・

講義にも、きちんと反映しています。


行政書士として開業する場合、通常の起業に比べて初期投資がほとんどかから

ない反面、ビジネスという視点からは、採算ラインに乗せるのが難しい業種といえ

ます。


ビジネスとして成功するためには(資格ビジネスなら、採算ラインに乗せるために

は)、勝間和代氏流に言えば、「ビジネス思考力」をつけることが必要です。


とりあえず、開業!という選択肢は、通常は、あり得ないということです。


とりあえずは、 ビールくらいです(笑)。


この「ビジネス思考力」こそ、中小企業診断士試験の学習やMBAの中で学ぶ「フ

レームワーク思考」なのです。


もちろん、ビジネスで成功するためには、「フレームワーク思考」の他にも、


 ポジティブシンキング

 コミュニケーション力

 想像力

 創造力

 決断力

 実行力


など(本人のパーソナリティ)が必要となるのは言うまでもありません。


特に、資格ビジネスの場合、本人がそのまま「商品」の一部となりますから、パー

ソナリティは、とても重要です。


しかし、何かを実行(提供)する前には、誰に(ターゲット)、何を(商品)、どのように

(独自能力)提供するのかを、「フレームワーク思考」に基づいて、もれなくダブりな

く決定していく必要があります。


「戦略なき実行」は、稀少な経営資源の「浪費」でしかありません。


資格ビジネスで起業する場合、経営資源は限られていますから、その限られた稀

少な経営資源をどのように有効活用していくかということは大きな課題となります。


 ビジョン策定

   ↓

 SWOT分析

   ↓

 ドメイン策定

   ↓

 STP分析

   ↓

 マーケティング4P


(このフレームワークは、そのまま事務所HPのネタになります)


企業が、新規事業開発を行う際に使っている「フレームワーク思考」は、個人が、

資格ビジネスで起業する場合にも、当然必要になってくるはずです。


また、これから資格ビジネスを始める場合、どの資格であろうとも、既存の業務プ

ラスαとしての「付加価値」を「創造」していくことも必要になってきます。


「付加価値」を「創造」する際に、最短の道は、自分の「強み」を活かした「コンサル

ティング業務」ではないかと思います。


コンサルティングとは、顧客(クライアント)の抱えている問題を解決していく一連の

プロセスを意味します。


この問題解決のために必要なスキルこそが「フレームワーク思考」なのです。


資格ビジネスで成功している方のお話を聞くと、「どうして成功したのかよくわから

ない、偶然ですよ、偶然・・・」とおっしゃる方が結構おられます。


そう、ビジネスには「運」も付きものです。


しかし、運とは「偶然」ではなく、「フレームワーク思考」で、常にポジティブにものご

とを考えてきた「必然」としての結果ではないでしょうか。


最近のマーケティング・ミックスは、今までの「マーケティング4P」に代わって、顧客

側の視点から見た「4C」という「フレームワーク」も登場しています。


 Customer value

 Customer cost

 Convenience

 Communication


資格ビジネスで成功するためには、顧客(クライアント)との「関係」をどのように「創

造」していくのかということがとても重要になってきます。


突然、委任契約解除ということもありうるからです。


参照条文(民法651条1項)


委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる。


目に見えない「サービス」を提供する資格ビジネスにおいては、新たに「創造」してい

くべき「フレームワーク」というものがあるのではないかと思います。


実践☆資格ビジネス研究会は、資格ビジネスで成功するための「フレームワーク思

考」の習得と、習得した「フレームワーク思考」を「実践」していくことが目的です。


「フレームワーク思考」に基づいた「実践」


加えて、資格ビジネスでは、あまり語られてこなかった顧客(クライアント)側の視点、

コミュニケーション力、創造力という視点にも焦点を当てていこうと思います。


やはり、ビジネスを行うためには、顧客(クライアント)側の視点とコミュニケーション

力を融合した新しい「付加価値」や新しい「仕組み」を作り出すことができる「創造力」

が必要となってくるのではないでしょうか。


そう、書類の書き方を学ぶ以前に、やるべきことはたくさんあるんです。


合格後を考える!(1)は、こちらから

   ↓

http://ameblo.jp/knowledge-ring/archive1-200805.html


                       

                       資格ビジネスコンサルタント(中小企業診断士)

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