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現在、「うかる!行政書士必修項目100 出題予想&総整理」の事前収録を毎週
3時間ずつ行っています。
誰もいない教室での収録ですが、3時間も話していると、だんだんと熱くなってき
ます。
現在は、100テーマ(24時間)のうち、32テーマ(9時間)まで無事収録が終わっ
て配信されているはずです。
なかなかいいペース(時間配分)です…。
時間にすると、1テーマ当たり15分ですが、直前期の出題予想&総整理として、
テンポよく中身の濃い内容となっています。
2倍速で聞けば、12時間で全科目の総整理が可能です!
直前期は、憲法・行政法・民法・商法・一般知識という5枚のお皿を、同時並行的
に回していく必要があります。
本試験でも、憲法の次は行政法、行政法の次は民法、民法の次は商法という
ように、次々と頭を切り替えていかなければなりません。
「うかる!行政書士必修項目100 出題予想&総整理」では、憲法の中で行政法
のテーマにリンクしたり、民法の中で行政法のテーマにリンクしたりしています。
例えば、無効と取消し
民法にも、行政法にも、商法にも登場する重要テーマです。
例えば、猿払事件
憲法にも、行政法にも登場する重要判例です。
例えば、議院内閣制
憲法にも、一般知識(政治)にも登場する重要テーマです。
「うかる!行政書士必修項目100 出題予想&総整理」では、関連するテーマは、
科目の壁を越えて横断的に整理していきます。
「関連リンク整理法」で、時間のない直前期にも、効率的に知識を整理することが
可能となります。
社労士試験の受験業界では、横断整理はすっかり定着していますが、行政書士
試験の受験業界では、まだまだですね。
たまに横断的な問題が出題されると、ちょっとした騒ぎにはなりますが・・・。
「うかる!行政書士必修項目100 出題予想&総整理」では、平成19年度の出題
を踏まえて、平成20年度の出題についても予想を行っています。
書籍&講義の併用で、直前期の総整理を立体的に行ってほしいと思っています。
次回の収録で民法が終了します。
次次回は、受験生の皆さんが苦手としている会社法です。
約4時間の講義で、会社法の「出題のツボ」をどのように伝授していこうか?
平成18・19・20年度の新司法試験・司法書士試験・公認会計士試験・公務員試験
の過去問を緻密に分析しながら、平成20年度の行政書士試験の出題を予想して
いる合格コーチです。
「うかる!行政書士必修項目100 出題予想&総整理」の詳細につきましては、
こちらをご参照ください。
↓
http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/kouza_ichiran/11881.html
公開模試2回分付きのセット(16000円)がお薦めです!
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