実践講義 一般知識 第4・5・6回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。


1 フォロー講義


実践講義4・5・6回目は、社会保障の歴史、社会保険(年金・医療・労働・介護)、

少子高齢化対策を中心に講義を進めていきました。


受講生の皆さんに配布しています「オリジナル資料集」は、行政書士試験の「ネタ

資料」であると同時に、文章理解対策も兼ねています。


平成19年度も、この「オリジナル資料集」から2問出題されているように、一般知

識の対策を行うには、不可欠な「資料」ではないかと思っています。


また、文章理解を苦手とされる方は、「オリジナル資料集」の項目(タイトル)ごとに、

ざっくりと内容を把握する練習をしてみてください。


(次回から、オリジナル資料を本格的に使用していきますので、各資料の項目(タ

イトル)のマーキングをやっておいてください。)


プログレでは、大学教授の基本書も含めて、「読む」ということに、意識的に重点を

置いてカリキュラムを構築しています。


行政書士として開業する場合、クライアントに対して、法律的な内容をわかりやす

く話していく必要があります。


わかりやすく論理的に「話す」ためには、論理的に書かれた文章を数多く「読む」こ

とによって、論理の流れと内容を的確に理解することが必要となってきます。


将来的に、行政書士としての独立・開業を視野に入れている方は、是非とも、「読

む」ということを大切にしてほしいと思っています。


もちろん、わかりやすく論理的に「書く」ということも必要になってきますが、この「書

く」という練習は、「記述式対策」や「プログレゼミ」で行ってみてください。


文章理解の講義については、講義予定はありませんが、少し時間的に余裕があれ

ば、出題形式ごとの解法プロセスについてお話していく予定です。


文章理解は、問題を多くこなすのではなく、出題形式ごとの解法のプロセスを確立

していくのが先決ではないかいと思います。



2 復習のポイント


① 社会保障制度の歴史(Chapter6)


まずは、資料政経p348以下で、世界の社会保障制度の歴史について、「小さな

政府」→「大きな政府」→「小さな政府」というフレームワークで知識を整理してみ

てください。


次に、カード020で、日本の社会保障制度の歴史について、問題12・15とともに、

知識を整理しておいてください。


一般知識の問題を作成する側から見ると、①歴史、②条文、③資料からの出題は、

裏もしっかりしていて、非常に作りやすいものになります。


一般知識の過去問でも、制度の歴史を問う問題は、頻出していますので、資料政

経に、年表が出ているテーマについては、大まかな流れを押さえておいてください。


② 社会保険(年金・医療・介護)


まずは、カード013で、社会保険の体系を把握した上で、パワーポイント031の

社会保険のポイントを頭に入れてみてください。


次に、カード014以下で、年金・医療・労働・介護の順で、被保険者を大きく区別し

た上で、知識を整理してみてください。


社会保険についての出題は、パワーポイント031の視点から出題されていますの

で、試験直前には、もう一度、この視点から知識を確認しておいてください。


最後に、パワーポイント032で、年金積立金の運用方法について、財政投融資(

パワーポイント048)との関連で、ざっくりと仕組みを把握してみてください。


平成20年4月1日から、旧来の老人保健制度に代わって、後期高齢者医療制度

が実施されています。


保険料の徴収は、年額18万以上の年金をもらっている方は、特別徴収(天引き)

となっていますが、もう少し要件が緩和される方向で調整が行われています。


このように、後期高齢者医療制度については、まだ制度が動いていますので、細

かい知識を問うことは難しいと思います。


したがって、パワーポイント033以下で、医療保険制度の歴史を中心に制度の大

枠を理解しておけば十分だと思います。


介護保険については、両試験委員共に著書を書いているテーマですので、最低

限度の知識を押さえるとともに、皆さんのお住まいの市区町村のHPを参考にして

みてください。


「行政書士」という名前の由来を考えれば、「行政書士」と「行政」とは深いつなが

りがあることがわかるはずです。


生きた「行政」を学ぶためにも、各府省庁、都道府県、市区町村のHPは格好の素

材になるのではないかと思います。


③ 少子化高齢化対策(Chapter6)


まずは、資料政経p426以下で、少子高齢化の現状、少子高齢化対策の歴史等

の知識を整理しておいてください。


次に、パワーポイント030で、これからの少子化対策の大枠を理解した上でオリジ

ナル資料集のChapter14を、項目を意識しながら、ざっくりと読んでみてください。


次回は、資料のポイントと予想問題を検討した上で、高齢化対策についてみていく

ことにします。



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。