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プログレ一般知識では、平成12年以降の行政書士試験の過去問を、近現代史の
流れに沿って再構成した「過去問構造化マップ」を使用して、法令科目と同様に、
「骨太の講義」を行っていきます。
「森から木、木から枝、枝から葉へ」の視点です。
何の関連性もなく、知識をバラバラに説明するのではなく、近現代史の流れに沿
って体系的に説明していきますので、法令科目と同様、より一層理解が進むはず
です。
「過去問構造化マップ」は、全部で12のChapterから構成
されています。
以下、各Chapterごとに、重要度ランクと「資料政・経2008」の該当ページを挙げて
おきますので、予習する際のメリハリづけに利用してみてください。
□ Chapter1 近代市民革命(Bランク)
→ p54~73
□ Chapter2 レッセフェール(Cランク)
→ p248~255
→ p270~275
□ Chapter3 大衆化社会(Bランク)
→ p188~205
□ Chapter4 第二次世界大戦(Cランク)
→ p218~247
→ p370~379
□ Chapter5 行政国家(Aランク)
→ p206~211
□ Chapter6 社会保障(Aランク) ※少子高齢化を含む
→ p348~363
→ p426~431
□ Chapter7 ケインズ政策(AAランク) ※企業会計を含む
→ p256~259
→ p276~291
□ Chapter8 スタグフレーション(Bランク)
→ p292~295
→ p370~379
□ Chapter9 行財政改革(AAランク)
→ p206~211
□ Chapter10 地方分権改革(AAランク)
→ p180~187
□ Chapter11 情報化社会(AAランク)
→ p432~435
□ Chapter12 地球環境(Bランク)
→ p436~441
Chapter9・10については、
試験委員の専門分野である「行政学」「財政学」の問題意識に加えて、本試験の
「ネタ」にもなっている政府公表資料を編集した「一般知識オリジナル資料集」も、
随時使用していきます。
もちろん、試験委員の最新著作についても、本試験での出題予想という視点から
読み解いていきます。
Chapter11については、
「個人情報保護法ガイドライン」を使用して、個人情報保護法の分野においても、
確実に得点できるような対策を立てていきます。
この他に、プログレ一般知識では、
「プログレカード」
「パワーポイント図解集」
「他資格セレクト過去問」
「オリジナル予想問題」
も使用して、一般知識においても、万全の対策を取って
いきますので、受講生の皆さんには、一般知識でしっか
りと得点を稼いでほしいと思います。
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