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1 フォロー講義
実践講義第46・47・48回(最終回)では、人的保証(保証・連帯債務)、親族法、相
続法を中心に講義を進めていきました。
今回で、プログレ民法・実践講義全48回は、すべて終了です。受講生の皆さん、
受講お疲れさまでした。
はじめは、クロスリファレンス講義に戸惑った方もいるかもしれませんが、今年の
合格者のように、途中から病みつきになった方(?)も多いのかもしれませんね。
プログレ民法の講座コンセプトについては、何回もお話していますので、受講生の
皆さんも、そのコンセプトに基づいて、今後の復習を行ってほしいと思います。
① 「森から木へ、木から枝へ、枝から葉へ」
② 出題のツボ
③ 使える民法
今後は、民法は、①民法条文判例講義、②実力完成答練(民法)において、実践
講義の復習を行っていきます。
①民法条文判例講義では、記述式のみならず、択一式においても要求される「要
件」「効果」、「原則」「例外」の知識を、「プログレカード」「条文・判例」を使用して、
網羅的に整理・確認していきます。
②実力完成答練では、通常の答練の解説とは異なり、「プログレカード」を使用して、
知識の総整理を中心に、より実践的な解説を行っていきます。
また、7月12日(土)より開講予定のプログレゼミにおいても、問題の解答のプロセ
スを皆さんと一緒に考えていくと同時に、「プログレカード」を使用して、知識の総整
理・確認を行っていきます。
このように、プログレでは、すべての講義において、受講生の皆さんが実践講義に
おいて知識を集約化・一元化している「プログレカード」を使用して、知識の総整理・
確認を行います。
「プログレカード」による知識の「集約化」と「定着化」
受講生の皆さんは、今後の各講義で、現在の「プログレカード」に、さらに書き込み
等を行うことで、より一層知識を確実なものにすることができるはずです。
2 復習のポイント
① 人的保証
まずは、パワーポイント224で、保証契約の全体構造について、しっかりと理解した
上で、通常の保証と連帯保証の相違点について、知識の整理をしておいてください。
次に、パワーポイント229、カード123で、連帯債務の効力について、原則と例外
の視点から、知識を整理してみてください。
最後に、パワー231で、連帯債務と連帯保証について、ヨコに比較しながら、どち
らが債権者に有利なのかを理解しておいてください。
人的保証については、しばらく出題されていませんので、出題のツボを中心に、計
算問題出題されても大丈夫なようにしておいてください。
② 親族法
まずは、パワーポイント232で、親族法の全体構造で、それぞれのテーマの位置
づけをよく把握してみてください。
次に、婚姻と離婚について、要件と効果の視点から、条文を引きながら知識を整理
しておいてください。
親族法も、知識の整理の方法としては、要件と効果の視点から整理していくのが、
効率的ではないかと思います。
離婚については、講義でご紹介したように、行政書士として専門で業務を行ってい
る先生もいらっしゃいます。
この分野に関心ある方は、講義でご紹介した書籍など、色々な書籍を参考にして
みるのがいいのではないかと思います。
さらに、パワーポイント234で、子の全体構造で、それぞれのテーマの位置づけを
把握した上で、それぞれの要件と効果を整理しておいてください。
最後に、親と子の利益相反行為について、問題86・記述式29で判断基準と類型
を具体的に理解してみてください。
③ 相続法
本試験では、奇数年は「相続法」、偶数年は「親族法」という出題サイクルがあり、
今年は、「親族法」の年になっています。
もっとも、サイクルが変わる可能性もありますので、相続法についても最低限の
知識は押さえておいてください。
相続法については、財産法の不動産物権変動の箇所で、一度見ていますので、
その知識と、最近未出題の遺言について、カード209・条文で知識を整理してお
いてください。
相続法と財産法、親族法と財産法は、密接に関連する部分もありますので、財産
法を復習する際に、相続法・親族法をクロスリファレンスしていくのが効率的な学
習法ではないかと思います。
親族法・相続法ともに、合格後は、実務においても重要な分野となってきますので、
「合格後」は、以下の基本書等を利用して、もう少し詳しく学習してみてください。
次回からは、いよいよ「商法」です。
初回は、無料体験受講も出来ますので、お時間のある方は是非ご参加ください。
当日は、会社法の学習法について、ガイダンス的なお話もしていきます。
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