実践講義 民法 第19・20・21回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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1 フォロー講義


実践講義第19・20・21回では、物権的請求権・共有・法人・契約総論を中心に講義

を進めていきました。


再受験生・中上級者の多くの方は、インプット中心ではなく、答練や模試等のアウト

プット中心の学習をされますが、「レジュメファイル病」にかかっている方が多いよう

な気がします。


「レジュメファイル病」?


これは、答練や模試の問題を何百問も解いて、分厚い解説レジュメを読み込んだり、

マーキングしたり、直前期には、その分厚い「レジュメファイル」を何回も見直したり

するものです。


情報集約力が高い方なら、大量のレジュメの「ポイント」を瞬時に見分けることがで

きますが、多くの方は、大量の「レジュメファイル」によって、かえって収拾がつかな

くなってしまうのではないかと思います。


こうなってしまうと、体系的理解というよりかは、単なる知識の

羅列です。


合格のための3つの力として、「理解力」「集約力」「定着力」が必要だということを、

説明会や講義の冒頭でお話ししています。


受験生の多くの方は、このうち、「集約力」と「定着力」を養成するための「ツール」

を持っていない方が多いような気がします。


テキストは、ページが厚く、文章で書かれているため、知識を定着化(記憶)させる

ためのツールとしては、あまり使えませんし、新たにカード等を作るのも時間がか

かってしまいます。


ましてや、答練や模試の「レジュメファイル」では・・・・・。


こういう現状をみて、新たな教材として開発したのが、知識の定着化のための「プ

ログレカード」です。


今年の合格者の皆さんも、合格体験記等で、直前期の知識

の定着化ツールとして、「プログレカード」の利便性を挙げて

います。


昨日は、OHCを使って、今年合格された方の「プログレカード」をご紹介しました。


①インデックスを付けてみたり、②パワーポイント・他資格セレクト過去問・大村基

本民法のポイントをメモにまとめたり、③解法のパターンを作ってみたりと、知識

の定着化ツールとして、色々な工夫をされているのがよくわかります。


合格コーチからみても、本当に情報をうまく整理されていると思います。


もっとも、プログレカードは、オリジナルのプログレカードを作るのが目的ではなく、

直前期に、知識を総整理・総復習することが目的です。


オリジナルのプログレカードが出来上がれば、直前期は、そのプログレカードを何

回も見直せばよく、公開模試等を毎週のように受ける必要はないと思っています。


受講生の皆さんも、合格者のプログレカードを参考にしながら、ご自身なりに、

オリジナルのプログレカードを作ってみてください。



2 復習のポイント


① 物権的請求権


まずは、カード066で、物権的請求権の種類と占有訴権との対応、及び要件につ

いて、知識を整理しておいてください。


問題18は、物権的請求権(モノ)と損害賠償請求(カネ)とが奇麗に問われている

問題ですので、もう一度、モノとカネの視点を確認しておいてください。


次に、パワーポイント098で、物権的請求権の相手方となった場合の主張を、18

9条以下を参照しながらもう一度整理してみてください。


189条以下は、本試験的には、細かい条文かもしれませんが、実際にはよく問題

となる条文ではないかと思います。


登記請求権については、問題19とともに、後日お話をしていきます。


② 共有


まずは、カード016で、共有の3つの類型について、講義でお話した大きな視点か

ら知識を確認してみてください。


次に、カード084で、内部関係(変更・管理・保存)について、要件と具体例を中心

に知識を整理した上で、記述式の問題7を考えてみてください。


最後に、パワーポイント102・問題29で、内部者・外部者に類型化して、どのよう

な主張をすることができるのかを整理しておいてください。


プログレでは、「出題のツボ」に該当するテーマについては、他資格セレクト過去問

等で、予想問題を提示しています。


受講生の皆さんも、復習の段階では、「出題のツボ」と「予想問題」とをリンクさせな

がら、学習のメリハリづけを行ってみてください。


③ 契約総論


まずは、略目次と内容関連図で、大村基本民法Ⅱの全体構造を掴んだ上で、p8

で、契約の分類基準を頭に入れておいてください。


次に、カード147・148で、これから学習する各種契約について、双務・片務、有

償・無償、諾成・要物の点から、区別できるようにしておいてください。


この区別は、各契約類型の冒頭の条文にきちんと書かれていますので、必ず条文

も確認しておいてください。


最後に、時間的に余裕のある方は、大村基本民法の各テーマについて、どのよう

な問題(行政書士試験の過去問のみ)が出題されているのかを分析してみてくだ

さい。


行政書士試験の過去問は、ここ数年は、過去問と同じテーマからの出題はほとん

どないため、ただ問題を何回も解くだけでは、あまり意味はありません。


再受験生・中上級者の方は、行政書士試験の過去問をよく分析して、今年の本試

験の出題予想を行ってみてください。



☆ 説明会 ☆


過去問(Kakomon)を読む(Yomu)!2000-2007

過去問活用法と本試験出題予想~


3月22日(土)14:00~15:30 名古屋校

3月29日(土)11:00~12:30 京都校

3月29日(土)15:00~16:30 大阪校


当日は、個別学習相談・受講相談も行いますので、お気軽にお越しください!


また、「プログレスクーリングゼミ」の内容につきましてもお話する予定ですので、

プログレ受講生及び受講を検討している方は、是非、ご参加ください。



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