(京都 詩仙堂①)
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行政書士試験から早いもので1か月が経とうとしています。
今年の行政書士試験を振り返って、民法を択一式・記述式ともにどうにかしなけ
ればと考えている方が多いのではないでしょうか。
今年の民法は、受験生全体をみて、択一式で2~4問、記述式は??という方が、
非常に多くいます。
民法の配点は、
択一式が36点(4点×9問)
記述式が40点(20点×2問)
合計で76点
法令科目全体の31%にあたります。
択一式で2~4問しか出来ていないと、民法で8点~16点、民法の1~2割しか
出来ていないことになります。
合格基準が6割ですから、これでは、他の科目が相当出来ていない限り、合格
点に達することは相当難しいのではないでしょうか。
今年の民法択一式は、ほとんどの問題が平成12年以降に出題された過去問の
テーマ以外からの出題でした。
行政書士試験の過去問だけを一生懸命学習された方にとっては、かなりキツイ
試験であったに違いありません。
過去問は、出題傾向や出題レベルを把握するためには、重要なツールです。
ちなみに、民法の試験委員は、平成15年度までと平成16年度以降で違いますの
で、傾向を掴む上でも注意してみてください。
しかし、民法は、行政法と異なり、範囲も広く、平成12年以降の過去問だけで民
法の出題範囲を網羅することは不可能です。
試験委員の変わった平成16年以降の傾向をみると、こういった傾向はしばらく続
くのではないかと思います。
では、記述式も含めて、今後の民法対策はどのようにすればいいのでしょうか?
勘のいい方なら、もうピンときているに違いありませんね!
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