実践講義 行政法 第21・22 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。



1 フォロー講義


第21・22回目は、国家賠償法1条、2条、地方自治法の改正点を中心に講義を進

めていきました。


地方自治法は、条文数も多く範囲も広い科目といえますが、過去問をしっかりと

分析すれば、同じてテーマが繰り返し出題されていることがわかります。


過去問の中には、誰も学習していないようなマイナーなテーマからの出題もあり

ますが、地方自治法で、満点を取る必要はないと思います。


そこで、地方自治法については、費用対効果を考えて戦略的に学習を進めてい

く必要があると思います。


昨年出題されたテーマと同じテーマの問題が直球で出題される可能性は低いで

すから、過去問研究は怠らないようにしてください。


過去問は、ただ問題を解くだけでは意味がないので、次に同じテーマの出題がさ

れたときに対応できるように、ポイントとなる知識をカード等に集約整理しておいて

ください。



2 復習のポイント


① 国家賠償法1条


まずは、カード111で、要件と効果をしっかりと把握した上で、代位責任と自己責

任のロジックを把握してみてください。


次に、各要件毎に問題となる判例を、カード・基本書で、事案→争点→結論→判

旨の順に読み込んでみてください。


国賠法は、民法の不法行為と同様に、記述式の事例問題を作り易いテーマと言

えるので、判例は、事案をよく理解しておいてください。


規制権限の不行使事例は、直接型義務付け訴訟ともリンクしてきますので、義務

付け訴訟についても、もう一度、整理してみてください。


最後に、パワーポイント088で、民法715条との相違点について対比の視点から

理解しておいてください。


② 国家賠償法2条


まずは、カード121で、要件と効果をしっかりと把握した上で、パワーポイント090で、

国賠法2条を、道路と河川にケースを分けてみてください。


道路については、判例の3つのポイント、河川については、未改修河川と改修済み

河川の安全性の程度が問題となってきます。


国家賠償法2条は、本試験ではほとんど出題されていませんが、民法717条ととも

に知識を整理しておいてください。


次に、国家賠償法3条以下の規定についても、基本書で知識を整理しておいてくだ

さい。


③ 地方自治法(1)


まずは、パワーポイント093以下で、地方自治法の改正点について、今年の本試験

で出題が予想される点を中心に条文とカードで知識を整理しておいてください。


次に、時間のある方は、一般知識対策も兼ねて、一般知識オリジナル資料集に収

録してある「地方分権推進委員会最終報告」をもう一度、ざっくりと読んでみてくだ

さい。