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1 フォロー講義
第7・8回目は、財政(予算・租税・会計)、金融、スタグフレーションを中心に講義
を進めていきました。
一般知識(政治・経済・社会)を攻略していくための第一歩は、行政書士試験ため
の「勉強」というよりも、合格後のビジネスチャンスの「調査」という「マインド」を持つ
ことだと思います。
行政書士は、許認可の多さに対応して業務の多種多様ですが、新規開業の場合
は、ゼネラリストとして仕事を行うよりも、自分の「強み」に特化した方が差別化を
図ることができます。
自分の「強み」と「機会」をマッチングさせて、どのような「攻めの戦略」と構築してい
くべきなのか?
一般知識を、そのためのツールとして位置付けていくと、結構面白くなってくるので
はないでしょうか。
2 復習のポイント
① 財政(Chapter7)
第一に、カード025・026で、予算の内容と種類について、基礎的な概念を財政法の
条文とともに整理してみてください。
第二に、パワーポイント038で、予算編成サイクルに沿って、憲法と財政法の条文
を位置づけてみてください。
登場人物は、①各省庁、②財務大臣、③内閣、④国会、⑤会計検査院(カード030)
⑥国民です。
財政法の条文も誰が誰にという主体と客体に注意して整理してみてください。
第三に、カード044で、中央省庁再編に伴って大きく変わった予算編成サイクルの
中心的存在である「経済財政諮問会議」について知識を整理しておいてください。
第四に、カード028で、国債について、財政法4条(建設国債の原則)、5条(市中消
化の原則)について知識を整理しておいてください。
本試験では、過去問の知識+αの知識を問う問題がかなり多く出題されています
ので、過去問で出題された知識は絶対に間違えないように知識をしっかりと固定し
ておいてください。
② 金融政策(Chapter7)
まずは、パワーポイント040、カード031・032で、日銀の業務と金融政策について、
公開市場操作を中心にして知識を整理してみてください。
次回、ゼロ金利政策と量的緩和(いずれも昨年解除)について、パワーポイント040
で、簡単に説明していきます。
③ スタグフレーション(Chapter8)
まずは、パワーポイント015で、大きな政府から小さな政府へと変わる契機をしっか
りと理解しておいてください。
次に、パワーポイント043・044、カード035で、70年代の国際金融の大きな変化をざ
っくりと整理しておいてください。
次回は、反ケインズ経済学の中心的存在であったマネタリストの総帥「M・フリード
マン」(2006年11月没)について簡単に説明していきます。
3 憲法・行政法とのリンク
① 高橋憲法 p300~301、p310~314
