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1 フォロー講義
第15・16回目は、持分会社(合名会社・合資会社・合同会社)、組織再編、商行
為を中心に講義を進めていきました。
第16回で商法の実践講義はすべて終了です。事前の講義計画(Plan)の通り、
お話しようと思った内容の95%以上は、伝えることができたと思います。
プログレは、一定の知識がある方を対象としていますので、初学者向けの講座
とは異なり、アウトプットとインプットを同時並行的にクロスレファレンスしていき
ます。
商法は、今年から会社法での出題となりますので、昨年度、会社法で本試験
を実施した新司法試験・司法書士試験(アウトプット)から、知識をインプットし
ていく方法は、合格するための効率的な学習法です。
PDCAサイクルのDoとCheck以外は、受講生の皆さんひとり一人が各自のス
ケジュールと到達レベルに合わせて、計画を立て(Plan)、知識の定着化(Action)
を行っていく必要があります。
しかし、受験生の多くの方は、問題を数多く解くことに頭が行ってしまい、知識
の定着化(Action)には、ほとんど力を入れていないように思います。
昨年の行政書士試験の合格率は4.79%(行政書士試験専業受験生の合格率
は2%後半から3%台と言われています)。
受験生のほとんどの方が60%の得点が取れずに不合格になっている訳です
から、受験生の多くの方が行う学習法では合格することは難しいということです。
したがって、受験生の多くの方が行う学習法ではなく、合格するための学習法
を積極的に取り入れていく必要があるように思います。
プログレでは、他の資格試験等で多くの合格者の方が取り入れている学習法
を積極的に取り入れています(コンピテンシー)。
プログレの受講生の皆さんは、問題を解いたら必ず基本書で「確認」して、出
題のツボをプログレカードに「整理」していく、知識の定着化(Action)に是非力
を入れてみてください。
2 復習のポイント
① 持分会社
まずは、パワーポイント011で、企業の諸形態についてもう一度確認した上で、
パワーポイント032~036で、株式会社との比較の視点から、持分会社の責任
について復習してみてください。
次に、カード066で、持分会社と株式会社との比較の視点から、設立・機関・利
益配当・持分譲渡・退社の各テーマについて理解してみてください。
講義の中で、レシピ(出題のツボ)を作っていくことをお話していきましたが、実
は、プログレカードには、カード066など、すでにレシピになっているものが数多
くあります。
受講生の皆さんは、このプログレカードをカスタマイズして、自分だけのオリジ
ナルレシピを作ってみてください。
実践講義の次のステップであるブリッジ答練では、問題20問に対して、解説3
時間という今までどこにも存在しない答練を行います。
ブリッジ答練では、問題を数多く解くのではなく、レシピ(出題のツボ)を作って
いくことに主眼を置いていきます。
受講生の皆さんは、実践講義の復習の段階で作ったレシピを、次のブリッジ答
練で、さらに旨味を加味したレシピにしていってほしいと思います。
② 組織再編
まずは、カード063で、組織再編にはどのようなタイプのものがあるのかを全体
像を掴んでみてください。
次に、パワーポイント086、カード064で、各組織再編に共通する手続きの流れ
をしっかりと確認してみてください。
昨年の行政書士試験の問題も新司法試験の問題も、パワーポイント086、カー
ド064の視点から問題が作成されています(レシピ)。
行政書士試験の問題も、新・旧司法試験の問題も大学教授が作成されている
ことから、問題意識が共通であり、同じような問題を作成するのは当然といえ
ます。
行政書士試験の過去問(平成12年以降)は、どの科目もすべての分野を網羅
するだけの問題がありませんから、出題者側の出題のツボ(レシピ)を把握する
ためには、他資格の過去問を検討する必要があるという訳です。
最後に、パワーポイント087、088で株式交換と株式移転のイメージ、089、090
で会社分割のイメージを掴んでおいてください。
③ 商行為
まずは、パワーポイント093で、商行為と商人の関係を掴んだ上で、カード078
以下で、民法との比較の視点から、商行為の条文を確認してみてください。
商行為については、条文知識型の問題がほとんどです。よく出題される条文と
あまり出題されない条文がありますので、メリハリをつけて確認しておいてくだ
さい。
ライブクラス・インターネットクラスの皆さんは、5月12日の一般知識①
の講義まで、講義はお休みです。
計画の再検討も含めて、この期間を有効に使ってみてください。
