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1 フォロー講義
第25・26回目は、組合、無償契約、一般不法行為(要件・効果)を中心に講義を
進めていきました。
実践講義民法も早いもので、次回からは、いよいよ基本民法Ⅲに突入します。
基本民法Ⅲは、抽象的な債権総論と、技術的な担保物権とが合わさった巻で
すので、若干難しい議論が増えてくるかもしれません。
民法は、ひとつのテーマについて、深く考えれば考えるほどよくわからなくなっ
てしまう箇所が非常に多くあります。
合格コーチも、今日は、一つのことが気になって色々と調べているうちに、気が
ついたら朝の5時になっていました。
学習時間が多く取れる方は、一つのテーマ・テーマを深堀しても構わないと思
いますが、なかなか学習時間を確保することが難しい方がほとんどだと思いま
す。
民法は、先に行けばわかることも多くありますし、ブリッジ答練などで、関連問
題を解く際にわかることも多くあると思います。
したがって、よくわからない所があっても、そこであまり立ち止まらないで、付箋
等を貼っておいて(ペンディングして)、とりあえず先に進むことが必要だと思い
ます。
これは、本試験での問題の解き方とも共通する所がありますので、是非、わか
らない問題があったら、そこで立ち止まらず、飛ばす(ペンディング)癖をつけて
みてください。
すべて、飛ばすのはまずいですが・・・・・。
2 復習のポイント
① 無償契約
まずは、カード155、169と条文で、贈与と使用貸借の基本を確認した上で、パ
ワーポイント126で、無償契約の全体構造を条文で確認しておいてください。
平成17年度には、贈与の問題が直球で出題されていますので、出題可能性は
低いですが、無償契約と有償契約との比較の視点は是非とも持ってもらいたい
と思います。
② 不法行為(要件)
まずは、パワーポイント127、カード189で、一般不法行為の要件をざっくりと確
認・整理してみてください。
次に、マニュアル051、カード191以下で、特殊不法行為の類型をツリーで整理
してみてください。
記述式マニュアルは、編集上、各パーツごとに分けてパワーポイントを作成し
ていますので、これらをずべてまとめたツリーを皆さんなりに作ってみてくださ
い。
③ 一般不法行為(効果)
まずは、722条、723条で、損害賠償の原則と例外を確認した上で、基本民法p
233で、損害項目を確認しておいてください。
次に、パワーポイント130で、被害者が即死した事例の処理について、財産的
損害と精神的損害とに分けて知識を整理してみてください。
講義の中では、両者を分けずに説明してしまったので、皆さんになりに両者を
分けて、どのような損害が発生しているかという点から、もう一度事例を考えて
みてください。
次回は、パワーポイント130で、財産的損害と精神的損害を分けて即死の場合
の処理を説明をしていきます。
今日の9時頃、北陸地方で大きな地震があったようですが、北陸地方の受講
生の皆さんは大丈夫だったでしょうか?
