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1 フォロー講義
第17・18回目は、共有、契約総論、申込みと承諾、原始的不能と後発的不能を
中心に講義を進めていきました。
民法は、他の科目に比べて学習範囲が広く、かつ問題も単純な知識だけでなく
応用を問う問題が多いため、苦手にされている方が多い科目といえます。
プログレの講義は、基本的には、行政書士試験の過去問で問われた知識をベ
ースにプラスαのレベルの講義を行っています。
行政書士試験の過去問を詳細に分析してみると、その出題レベルは、受験生
の皆さんが考えているよりもかなり高いということがわかります。
講義でも少しお話しましたが、この民法を克服するためには、民法をひとつの
大きな塊として考えるのではなく、細かく分けていくことが必要です。
つまり、細かく分けた部分(テーマ)をひとつずつ地道に攻略していき、その積
み重ねとして民法全体を攻略していくという方法です。
そのためには、まず、皆さんの一人一人の弱点・苦手分野を発見・把握してみ
てください。
弱点・苦手分野については、基本書を丁寧に読んだり、講義をもう一度聞いた
り、該当テーマの問題を何問も解いてみたりというようにメリハリをつけた復習
が必要です。
このブログでは、毎回復習のポイントを3つずつ挙げていますので、弱点・苦手
分野の発見に是非有効に活用してみてください。
2 復習のポイント
① 契約総論
まずは、パワーポイント091(合格コーチの自信作)で、これから学習する契約
法の全体構造をしっかりと把握してみてください。
時間のある方は、基本民法Ⅱのテーマである契約と不法行為のそれぞれの
関係を、カード103と基本民法p325以下で予習してみましょう。
次に、カード147・148で、各契約類型を再度整理してみてください。双務契約
と言われたら○○、有償契約と言われたら○○というように、早めに常識にし
ていきたいですね。
② 申込みと承諾
まずは、パワーポイント092とカード145・146で、時間軸を使って、申込みと承
諾で問題となる場面を条文とともに整理してみてください。
次に、問題42で、その整理した知識を問題形式で確認していき、知識が問題
の中でどのように問われるのか、その問われ方を確認してみてください。
プログレは、ただ知識を講義するのではなく、その制度趣旨やプロセスを大き
な視点から理解するとともに、それが問題としてどのように問われるのかを常
に確認していきます。
講義中にも、いわゆる「出題のツボ」として、テーマ毎に出題のパターンをコメ
ントしていきますので、必ずどこかにメモをして直前期に役立ててほしいと思
います。
③ 原始的不能と後発的不能
まずは、パワーポイント093で、特定物における原始的不能と後発的不能の
大きな視点からの処理パターンをしっかりと理解・記憶してください。
次に、問題32・33・43で、そのあてはめの練習をしてみてください。問題を解く
ときには、必ずチェックしなければならないポイントがあります。
問題を解くときにも、必ずマーキングや○で括るなどして、そのポイントを外し
ていないか、後で見てわかるようにしておいてください。
民法が得意な方の問題用紙を見ると、図・マーキング・アンダーライン・波線・
○・×・△・?などの書き込みが非常に多いです。
民法を得意にするためにも、是非みなさんなりのマーキング・アンダーライン
等の書き込みを確立していってください。
