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1 フォロー講義
第15・16回目は、動産物権変動、物権的請求権、共有を中心に講義を進めて
いきました。
プログレ(民法)も、次回でちょうど40回中20回を迎えます。そろそろ、皆さんな
りの予習→講義→復習のサイクルが確立しているのではないかと思います。
予習をする時間があまりない方は、復習中心の学習でもいいかと思いますが、
出来れば、次回どんなことをやるのかは、ざっくりと項目で確認しておいてくだ
さい。
また、再受講の方は、過去問分析や出題予想を中心に講義を受講するなど、
昨年とは少し違う視点から講義を受講してみるのがいいかと思います。
次回は、基本民法Ⅱの契約の成立と売買を中心に講義を進めていきますの
で、該当箇所の問題に目を通しておいてください。
2 復習のポイント
① 動産物権変動
まずは、基本民法p261・262で、動産物権変動が不動産物権変動とは同じよ
うに考えることができない理由をしっかりと理解してみてください。
その上で、パワーポイント075、条文、問題10・20で、引渡しの4類型、特に占
有改定と指図による占有移転が事例で出題されても大丈夫なようにしておき
ましょう。
次に、問題21、問題10とカード080で、即時取得のあてはめの練習をもう一度
やってみてください。
民法は、カード080の知識がただあるだけでは点数はとれず、本試験現場で
その知識を事例にあてはまる作業が必要になってきます。
最後に、問題22、パワーポイント078・079で、動産物権変動と不動産物権変動
の大きな違いを整理してみてください。
講義では、飛ばしてしまいましたが、余裕のあるか方は、パワーポイント080と
081の事例で、YとZのどちらが勝つのかを理由とともに考えてみてください。
② 物権的請求権
まずは、カード066・079で、物権的請求権と占有訴権の類型をしっかりと確認
してみてください。
次に、問題15の旧形式の記述式問題で、モノ(物権)とカネ(債権)の2つの視
点から、所有権者が占有者(無権利者)に対してどのような主張をすることが
できるのかを整理してみてください。
パワーポイント082は、問題15の応用問題です。物権的請求権を主張された
相手方がどのような反論をすることができるか、基本民法p281も参考にして
知識を整理しておきましょう。
③ 共有
共有については、平成16年度に出題がされていますが、試験委員の中にマ
ンション管理士試験の試験委員がいらっしゃいますので、共有は要注意です。
まずは、カード083で、基本を確認した上で、カード084の出題予想①(具体例
と要件を結びつける問題)の知識をしっかりと記憶してみてください。
次回は、パワーポイント085で、出題予想②について説明していきます。
