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1 フォロー講義
第3・4回は、基本民法Ⅰの全体構造、記述式対策、意思表示(93・94・95条)
を中心に講義を進めていきました。
プログレでは、「基本民法」「プログレカード」「他資格セレクト過去問」「プログレ
カード」等、いくつかの教材をクロスレファレンスしながら講義を進めていきます。
初めのうちは、戸惑うことがあるかもしれませんが、何回か講義を聞いていれ
ば、徐々に慣れてくるかと思います。
講義中によくわからなかった所、知識が曖昧だった所などには、その都度、
付箋(ポストイット)等を貼るなどして、復習のポイントを明確にしておくといい
かもしれません。
次回の土曜日は、2コマ分(約4時間)の講義があります。
土曜日は、予習するのも大変かと思いますが、時間がなければ、項目だけを
押さえるとか、各ユニットの最後のキーセンテンスでポイントを掴むなどして、
ご自身なりに色々と工夫をしてみてください。
次回は、無効と取消し、第三者保護、消滅時効、代理(基本)を中心に講義を
進めていきますので、該当箇所の問題に目を通しておいてください。
2 復習のポイント
① 基本民法Ⅰの全体構造
「基本民法」のp19~p26及び目次、内容関連図をクロスレファレンスしながら、
もう一度、基本民法Ⅰのストーリーを完全にイメージできるようにしてみてくだ
さい。
法律の学習は、細かい中身を学習するよりも、全体構造(大枠)をしっかりと
掴むことの方が大切です。
各ユニットが全体の中でどのような位置づけになっているのかを常に確認しな
がら学習を進めていってほしいと思います。
② 記述式攻略マニュアル
講義でもお話したように、記述式攻略マニュアルは、記述式で出題テーマを
間違えないように、民法の体系をしっかりとマスターするための教材です。
試験で出題される契約類型は、売買契約、消費貸借契約、賃貸借契約及び
不法行為が中心となってきます。
まずは、前回説明した売買契約型の体系ツリーを、主体(人)、法律行為(契
約)、物(客体)の3つの観点から、ざっくりと理解してみてください。
③ 意思表示
まずは、パワーポイント019と問題4で、心裡留保、虚偽表示、錯誤、詐欺の
基本的な構造を理解してみてください。
次に、プログレカード018,019,023,025の基礎編で、要件・効果をもう一度
確認して、028の整理編で、知識を整理しておいてください。
最後に、パワーポイント020、カード024で、動機の錯誤の判例の処理につい
て理解するとともに、パワーポイント021で、この問題の意味を理解しておい
てください。
民法は、ざっくりと言えば、当事者及び第三者との利害対立の調整(利益衡
量)を図るための法律です。
民法の基本を理解するためには、静的安全と動的安全の調整という点を常
に頭に入れながら学習を進めていく必要があります。 この意味で、パワーポ
イント021は民法の基本の基本が凝縮されているスライドではないかと思いま
す。
