人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
1 フォロー講義
いよいよプログレが開講しました。
実践講義第1・2回では、受講に当たってのガイダンスとコンサイス判例六法を
使った民法典の全体構造を中心に講義を進めていきました。
民法典の全体構造や大きな原理・原則を学習することは、一見すると試験には
関係ないように見えますが、試験委員(大学教授)は、こういう大きな視点から
問題を作成しています。
プログレでは、受験生が陥りがちな細かい知識を学習するのではなく、法律の
大きな体系・大きな原理・原則から「骨太の講義」を行っていきます。
まさに、「森から木、木から枝、枝から葉」という発想です。
今年のプログレでは、昨年以上に、こういう試験委員の視点や出題の「ツボ」を
講義中にお話していく予定です。
民法を得意にして、本試験で使える知識にするために、是非このような視点を
持って学習を進めてみてください。
今まで学習したことがないような大きな視点から、法律の基礎の基礎を学習し
ていく講座が実はプログレなんです。
試験委員の考えている基礎とは一体何なのか。
そのヒントがプログレの中にはたくさん詰まっているのではないかと思います。
第3・4回目からは、いよいよ本格的に基本民法Ⅰの内容に入っていきますの
で、他資格セレクト過去問の問題4~6を事前に目を通しておいてください。
次回は、記述式攻略マニュアルを使用して記述式の学習についてもお話して
いく予定です。
2 復習のポイント
① 民法典の全体構造
コンサイス判例六法の目次を使って、民法典が採用している「パンデクテン方
式」の構造について基本民法p8の図表を参考に、ご自身なりに理解してみて
ください。
民法を体系的に理解するためには、民法典という敵をよく知ることがその第一
歩になります。
最終的には、どこにどの条文が書かれているのかを頭の中でイメージできる
レベルに達することが必要になってきます。
② 物権と債権
パワーポイント009とプログレカード065で、物権と債権との大きな相違点を
イメージできるようにしてみてください。
詳細は、物権と債権の最初でお話していきますが、それまでには、大きな相
違点について常識にしてほしいと思います。
法律は大きな視点から理解していくと、細かい知識を闇雲に暗記する必要が
かなり少なくなります。是非、大きな視点から、学習する習慣をつけてください。
③ 契約類型
プログレカード147・148で各契約類型と区別の実益を理解してみてください。
双務契約の場合に問題となるもの、有償契約の場合に問題となるもの等、
早めに常識にしていきたいですね。
余裕のある方は、契約類型の大きな視点から出題されている問題41・44・45を
解いてみてください。
平成18年度の行政書士試験問題32の出題意図がわかるはずです。
