リーダーズ式 合格コーチ 2020

リーダーズ式 合格コーチ 2020

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


 

【2020年向け☆基幹講座】NEW


合格スタンダード講座


基本書フレームワーク講座講座

 

上級ファンダメンタル講座


【行政書士開業講座】


 リーダーズ式☆開業塾5期生


リーダーズ総合研究所 は、辰已法律研究所 と業務提携をしております。

 

【合格者の声】

 
 

<>< /><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< /><>< /><>< /><>< /><>< />

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

基本書フレームワーク講義民法も、本格的に始まりましたが、復習のペースは、少しずつ掴めてきた

でしょうか。 

 

プレ講義でもお話したように、 講義の復習をする際には、本試験で出題される大問のテーマを意識

しながら、アウトプット(パーフェクト過去問集)→インプット(総整理ノート)という「視点」ら復習を行っ

てみてください。 

 

 

アウトプット→インプット同時並行型勉強法! 

 

民法では、問題を解くために必要な前提知識の多くは、択一式・記述式を問わず、総整理ノートに書

かれている、条文の要件→効果とそれに関連する判例になります。 

 

各制度についての要件→効果については、なるべく早いうち「アタマ」に入れておくことが、民法を得

意にするためにも必要になってきます。 

 

また、民法には、行政書士試験だけでなく、司法試験、司法書士試験、公務員試験等の他資格試験

も含めて頻出している、典型的パターン問題というものがあります。 

 

典型的パターン問題 

 

こういう典型パターン問題は、行政書士試験においても、出題可能性が高い訳ですから、なるべく早

いうちから、この典型的パターンを「アタマ」に入れておくと、民法の得点が上がっていくはずです。 

 

典型的パターン問題で落とさない!

 

やはり、合格者と不合格者の大きな違いも、こういうAランクの典型的パターン問題を落とさないで、

得点出来ているか否かではないかと思います。

 

民法を得意にしていくためには、 

 

民法の膨大な量の知識を、各テーマごとに、①グルーピング→②抽象化→③構造化して、知識を集

約化=パターン化していく必要があります。 

 

 

過去問や肢別本を何回も繰り返し解く時間のない方には、このパターンを抽出していく勉強法が、一

番効率良く、短期間でサクっと合格できる勉強法ではないかと思います。 

 

 

 

まさに、時間のない社会人のための効率的な勉強法ですね!

 

受講生の皆さんは

 

講義の中で、パーフェクト過去問集を使ってお話していく典型的パターン問題の出題のツボを、総整

理ノートに、きちんと集約しておいてください。

 

2 復習のポイント 

 

① 意思表示(2) 

 

まずは、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵⑤)で、詐欺・強迫の位置づけを、意思表示理論か

ら理解してみてください。 

 

次に、民法(全)p54以下、総整理ノートp34以下、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵⑪以下)で、

詐欺・強迫について、第三者保護の視点から知識を整理しておいてください。 

 

強迫の場合、詐欺と異なり、第三者保護規定がないことを、静的安全の保護と動的安全の保護の

視点から、理解しておいてください。 

 

静的安全の保護

動的安全の保護

 

ものごとを学ぶときに大切なことは、どこに光を当てながら内容を見ていくのかという「視点」や「切り

口」を持つことだと思います。 

 

民法で言えば、

 

「要件→効果」という「切り口」や、その背後にある「静的安全」と「動的安全」の調和の「視点」(目玉

マーク)が重要になってくると思います。 

 

基本書フレームワーク講座の講義では、

 

受講生の皆さんに、こういう「視点」や「切り口」を、提示しながら講義を進めていきます。 

 

受講生の皆さんも、 細かい葉っぱの知識をただアタマに入れていくような学習ではなく、各科目の

本質とも言える、「大きな視点」からものごとを「考える」習慣を、是非、身につけてみてください。 

 

森から木、木から枝、枝から木へ 

 

最後に、総整理ノートp26の図表で、心裡留保から詐欺までの第三者保護について、表意者の帰責

性と保護要件の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

表意者の帰責性=静的安全の保護 

保護要件=動的安全の保護 

 

民法は、こういう静的安全の保護と動的安全の保護のバランスの視点がわかってくると、よく理解で

きるようになるのかもしれませんね。 

 

総整理ノートp26の図表は、本試験でも出題が予想されますので、まずは、きちんと理解した上で、

記憶の作業を行ってみてください。 

 

② 無効・取消し 

 

まずは、民法(全)p65以下、総整理ノートp57の図表、パワーポイント(第7章無効と取消し①)で、無

効と取消しの相違点について、もう一度、知識を整理しておいてください。 

 

総整理ノートp57の図表は、どこを聞かれても、考えないで、パッとキーワードが出てくるように、早め

に常識にしておいてください。 

 

次に、民法(全)p69以下、総整理ノートp58以下で、追認について、取消しとの関係を意識しながら、

知識を整理しておいてください。 

 

最後に、民法(全)p71以下・p480以下、総整理ノートp54で、原状回復義務について、703条・704条

の不当利得返還請求との関係を理解しながら、知識を整理しておいてください。 

 

無効・取消し後の法律関係である原状回復義務は、今回の改正部分ですので、もう一度、よく理解

しておいてください。 

 

パワーポイント(第7章無効と取消し④)の契約キャンセルパターンの比較については、解除のところ

で、お話していきます。 

 

③ 代理(1) 

 

まずは、民法(全)p74以下、総整理ノートp38以下、パワーポイント(第8章代理)で、代理において本

人の効果帰属するための要件を、きちんとアタマの中に入れておいてください。 

 

代理は、この部分が基本となります。 

 

また、この代理において本人に効果帰属するための3つの要件のうち、代理権と顕名が欠けたとき

の処理について、きちんと知識を整理しておいてください。 

 

代理を学習するときの基本となるのが、この3要件ですから、きちんと理解しておいてほしいと思いま

す。 

 

次に、民法(全)p78以下、総整理ノートp41以下、パワーポイント(第8章代理②)で、復代理について、

知識を整理しておいてください。 

 

また、民法(全)p80以下、総整理ノートp43以下、パワーポイント(第8章代理③④)で、代理権の濫

用について、知識を整理しておいてください。 

 

代理権の濫用は、判例法理が明文化(107条)されたところですが、判例法理との違いをよく理解して

おいてください。 

 

最後に、民法(全)p83以下、総整理ノートp45以下、パワーポイント(第8章代理⑦)で、無権代理が

行われた場合について、本人と相手方の採り得る手段について、知識を「記憶」しておいてください。 

 

知識を「記憶」する場合には、各項目について、あらかじめ「記憶」するべきテーマの「視点」と「個数」

を頭の中に入れておくのがいいと思います。 

 

例えば、パワーポイント(第8章代理⑦)では、本人の採り得る手段(静的安全)は「2つ」、相手方の

採り得る手段(動的安全)は「4つ」という具合です。 

 

資格試験の勉強では、

 

やはり、最低限記憶しておかないと、問題が解けない前提知識というものがありますので、そういう

知識はなるべく早く「記憶」しておくことが重要です。 

 

本人が採りうる手段=静的安全の保護 

相手方が採りうる手段=動的安全の保護 

 

民法総則では、このように静的安全と動的安全の保護の視点から記憶しておくと、記憶しやすいとこ

ろが多くありますので、是非、このフレームワークを有効に活用してみてください。 

 

フレームワーク思考! 

 

ゼミを長年やっているとよくわかりますが、合格者と不合格者の大きな違いは、こういう記憶しておか

なければならない箇所をきちんと記憶しているか否かではないかと思います。

 

~お知らせ~

 

3月7日に、リーダーズゼミ6期生の講座説明会を開催いたします。

 

リーダーズゼミは、今年で6期生目になりますが、今年は、東京2クラス、大阪1クラスを実施予定です。

 

≪リーダーズゼミ合同説明会≫

 

3月7日(土)18時~19時  

辰已法律研究所東京本校

 

リーダーズゼミ☆6期生の詳細は

    ↓こちらから

https://bit.ly/2KzxIti

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

 

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

昨日は、リーダーズ総合研究所&辰巳法律研究所共催の令和元年度行政書士試験合格祝賀会に、

昨年を同様、多くの合格者の皆さんに、ご参加いただき誠にありがとうございました。 

 

3次会(懇親会)にも、約30人の方にお越しいただきありがとうございました。 

 

こちらも大盛況で、参加された皆様と楽し い時間を過ごさせていただきました。 

 

合格したけど、この後、どうしようか? 

 

毎年、このように思っている方がとても多いので、合格祝賀会の第一部(講演会)では、合格コーチが、

キャリアコンサルタントとして、『資格試験合格後のキャリアデザインと起業』というタイトルで、約1時

間ほど、お話をさせていただきました。 

 

 

印象的だったのは、講演の中のキャリアプラトーやミドルエイジクライシスのところで、大きく頷きなが

ら聞かれている方が多かったことです。 

 

行政書士試験も、今や40代の受験生が一番多いというのも、何となく頷けます。

 

講演の中でご紹介した、金井先生の書籍の中にも書かれているように、今回の合格は、人生にとって

大きな節目になる方も多いのではないかと思いますので、是非、この節目の時に、ご自身のキャリアについて、じっくりと考えてみるのもいいのかもしれませんね。 

 

 

今回の講演が、今後の皆様のキャリアデザインの参考になれば幸いです。 

 

さて、講演の最後でお話した、サニー・ハンセン教授のキャリア論 

 

ハンセン教授のキャリア理論(ライフキャリア論)は自分の個人的な満足だけでなく、自分にも、社会に

も役立つ意義ある仕事を行う、という視点に立ってキャリア設計を行おうとする考え方で、次の4つの

要素が、バランスよく統合される必要があるとしています。 

 

4つの要素(4L)とは、 

 

 

ハンセン教授は、人生の役割の組合せを、キルト(パッチワーク)に例えて、これら4つの要素が、パッ

チワークのように縫い合わされ、組み合わされ統合されることで、一つの意味ある全体になると述べ

ています。 

 

人生をパッチワークに例えるところが、とても素敵です。 

 

資格取得のための「学び」も、ひとつの「点」として考えるのではなく、「仕事」や「生活」にどのような意

味を持つのかという視点から、もっと、統合的に考えていく必要がありそうです。 

 

「キャリア」というものを、仕事だけでなく、愛、学び、余暇という人生や生涯という長いスパン(視点)か

ら考えてみると、今、「学ぶ」ことの意味が見えてくるのかもしれません。 

 

『学び』のこころ 

 

合格者の皆さんの「キャリア」(人生・生涯)を実りあるものにするためにも、是非、大切にしていってほ

しいと思います。

 

さて、合格後開業を目指す方には、今後は、商品力と集客力の基本を学んでいかなければなりません。 

 

 

2月24日(祝)には、リーダーズ式☆行政書士開業塾5期生のプレ講義(無料体験受講)を実施いたし

ますので、こちらにも、是非、ご参加ください。 

 

≪無料体験受講≫ 

 

2月24日(祝) 14時~17時 

辰已法律研究所東京本校  

 

行政書士開業塾・プレ講義 

第一部:いつかは開業したいあなたが知っておくべき5つのこと 

第二部:開業塾5期生の「フレームワーク」と「ツボ」 

 

第一部 

 

開業塾を受講される方には、合格後、即開業組の他にも、いつかは開業するために準備をされたい

方も多くおりますので、第一部では、いつかは開業したいあなたが知っておくべき5つのことについて、

お話していきます。 

 

第二部 

 

開業塾5期生の基本実務編と開業戦略編の2つの編の全体構造を掴み、各講義へスムーズに入って

いけるようにしていきます。 

 

基本実務編の全体構造では、行政書士の主要業務の位置づけと関連性について俯瞰していきます。 

 

また、開業戦略編の全体構造では、経営戦略・マーケティング戦略の「フレームワーク」と「ツボ」につ

いて、お話していきます。 

 

さらに、行政書士として開業するということは、雇われない働き方を選択することになりますので、それ

に伴って知っていくべき、お金(ファイナンシャルプランニング)等についても、お話していきま す。 

 

リーダーズ式☆行政書士開業塾5期生

     ↓こちらから 

https://bit.ly/3aPJqwh

 

なお、昨日の三次会(懇親会)の中で、リーダーズ実務研究会☆相続部会のご案内をさせていただき

ました。

 

リーダーズ実務研究会☆相続部会

 

相続業務に関心のある方は、是非、一度、ご参加ください!

 

最後に、来年の合格祝賀会に参加するのは、今年の受講生の皆さん

です! 

 

来年は、受講生の皆さんと、合格祝賀会でお会いできることを楽しみにしております。

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

 

 

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義

 

2月7日より、合格スタンダード講座民法の配信が始まりました。 

 

これから、全国公開完全模試が終わる10月までの約8カ月間、どうぞよろしくお願い致します。 

 

合格スタンダード講座においても、10ユニットつき1回ずつ復習ブログをアップしていきますので、受

講生の皆さんは、講義の復習の参考にしてみてください。 

 

合格スタンダード講座では、

 

各講義の配信日に、その回の進行表を添付していきますので、復習をするときの参考にしてみてくだ

さい。 

 

合格スタンダード講座は、1ユニット30分のテーマ完結型の講義形式を採っていますので、ご自身の

予定に合わせて、ご視聴ください。 

 

スタンダードテキスト民法は、

 

重要テーマについては、冒頭に『事例』を入れて、『事例』から具体的に考えることができる工夫をして

います。 

 

ケーススタディで学ぶ民法! 

 

行政書士試験の記述式の問題は、行政書士試験の択一式の問題から出題されることが多いと言わ

れています。 

 

そこで、スタンダードテキスト民法では、 冒頭の事例を、行政書士試験の択一式の問題を中心に、他

資格試験の択一式の問題及びオリジナルの事例で作っています。 

 

つまり、冒頭の事例が、そのまま記述式の予想問題になっている訳です。 

 

また、スタンダードテキストには、各テーマの要件・効果ごとに、重要な択一式の過去問の選択肢もそ

のまま入れてあります。 

 

このように、合格スタンダード講座では、スタンダードテキストを使って学習する中で、重要な択一式

の過去問の知識をマスターするとともに、記述式の対策も同時にすることができる作りになっていま

す。 

 

まさに、ALL IN ONE型テキストです。 

 

受講生の皆さんは、時間のない社会人の方が多いと思いますので、スタンダードテキストと総復習ノ

ートを上手く活用して、効率的な学習を進めてみてください! 

 

時間のない社会人のための行政書士講座 

 

2 復習のポイント 

 

① 民法のフレームワーク(体系) UNIT1~2 

 

まずは、テキストp3~6までで、民法の2つの世界(物権と債権)について、もう一度、よく理解をして

みてください。 

 

物権の世界と債権の世界 

 

テキストp6の民法の体系図は、何も見ないで書けるようにしておいてください。 

 

民法の目次は、これから民法を勉強していく際の地図になりますから、コピーを取って、テキストに挟

み込んでおくといいいかもしれません。   

 

講義中には、六法を使って条文を引いていきますから、皆さんも、面倒くさがらないで、是非、六法を

引いてみてください。 

 

合格スタンダード講座の受講生の皆さんは、 法律を初めて学ぶ方、あるいは、もう一度、基本から法

律を学びたい方が中心と思います。 

 

したがって、まずは、各制度の仕組みや制度趣旨、要件・効果などの基本的なところを、アタマの中に

定着化させることを心がけてみてください。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ 

 

まずは、葉っぱの細かい知識ではなく、民法の全体構造(フレームワーク)をアタマの中に染み込ま

せることが重要です。 

 

この意味で、12月から実施した合格フレームワーク講義をまだ視聴していない方は、まずは、こちら

から視聴してみてください。 

 

 

② 権利能力 UNIT3~4 

 

まずは、民法のテキストは、要件→効果、原則→例外というフレームワークで書かれているところが

多いですので、復習するときも、このフレームワークを意識してみてくだ い。 

 

要件→効果 

原則→例外 

 

第二に、権利能力について、原則→例外のフレームワークに沿って、記憶すべき知識を確認しなが

ら、復習を行ってみてください。 

 

試験では、原則よりも、例外がよく問われますから、胎児についても、権利能力が認められる例外は?

と問われたら、反射的に3つが出てくるようにしておいてください。 

 

資格試験の勉強は、最後は、記憶の勝負です。 

 

したがって、まずは、①記憶しておくべきところと記憶しておく必要がないところを区別し、さらに、記

憶しておくべきところは、①早めに記憶しておくべきところと直前期に記憶しておくべきところを区別し

てみてください。 

 

第三に、本試験で問われる知識は、条文と判例の知識ですから、復習するときにも、必ず、条文と判

例を確認する習慣を身に付けてみてください。   

 

本試験=条文と判例の知識を問う試験 

 

第四に、テキストp12の事例で、失踪宣告及び失踪宣告の取消しにおいて、①何を、②どのように記

憶しておけば得点することが出来るのかという視点から、知識を集約化してみてください。   

 

学習した知識を、記憶しやすいように集約化していく作業を行っていくことは、初学者であろうと、再受

験生であろうと変わりはありません。 

 

第五に、テキストp16の事例で、同時死亡の推定の意義と効果について、テキストp433、441の相続

のところも参考にしながら、よく理解しておいてください。 

 

第六に、テキストp19の事例で、権利能力なき社団の意義と社団との違いについて理解しておいてく

ださい。 

 

このテーマは、後ほど、共有と組合のところでもう一度触れていきます。 

 

③ 制限行為能力者制度 UNIT5~6 

 

まずは、テキストp23以下で、制限行為能力者と取引をした相手方の保護の制度について、その項

目と要件・効果をきちんと集約化してみてください。 

 

静的安全と動的安全の調和の視点 

 

講義の中でもお話している通り、平成18年度以降の民法の記述式の問題の約8割が、条文の要件と

効果のキーワードを書かせる問題です。

 

この数字を見れば、記述式対策として、まずは、何をすべきなのかが明確になってくるのではないか

と思います。 

 

第二に、テキストp25以下で、未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人について、①定義、②

保護者とその権限、③単独で同意なしに行った行為の効果について、知識を整理しておいてください。 

 

また、本試験では、本人の同意という視点からの出題が多くなっていますので、知識をよく整理して

おいてください。 

 

制限行為能力者制度の改正の背後には、ノーマライゼーションという考え方がありますので、条文の

中にどのように反映されているのかを確認しながら、出題のツボを掴んでみてください。 

 

④ 意思表示 UNIT7~10 

 

まずは、テキストp35の意思表示の図解で、動機→内心的効果意思→表示意思 →表示行為という

意思表示の構造を具体例とともに、もう一度理解してみてください。 

 

意思表示の図解は、今後の学習の基本となってきます。 

 

第二に、テキストp37以下で、心裡留保の効果(原則・例外)について、事例の具体例とともに、知識

を整理しておいてください。 

 

また、テキストp38で、第三者保護について、本人(表意者)の帰責性と第三者の保護要件の視点か

ら、よく理解しておいてください。 

 

この第三者保護規定の創設は、本試験でも出題が予想されるテーマですので、最終的には、テキス

トp36の図解で、横断的に整理しておいてください。 

 

第三に、テキストp39以下で、虚偽表示の効果(原則・例外)について、事例の具体例とともに、知識

を整理しておいてください。 

 

また、虚偽表示では、94条の「第三者」にあたる者、あたらない者に関する知識がよく問われますから、

過去問の事例を図解化できるようにしておいてください。 

 

民法は、単純な知識を問うのではなく、事例形式で問われることが多いですので、初学者の方は、事

例が図解化できるように、自分なりの図解法を確立してみてください。 

 

なお、テキストp40の94条2項の類推適用については、不動産物権変動の最後でお話していきます。 

 

第四に、テキストp44で、錯誤について、種類と要件・効果について、もう一度、知識を整理してみて

ください。 

 

制限行為能力と意思表示は、取消しと無効という効果から逆算して学習していくと、 要件・効果のつ

ながりが見えてくると思います。 

 

取消し原因にはどのようなものがありますか? 

無効原因にはどのようなものがありますか? 

 

テキストp73の図表を見なくても、答えが、パッと出てくるようにしておいてください! 

 

錯誤は、改正前民法の無効グループから、取消しグループに鞍替えしていますので、再受験生の方

は要注意です。 

 

また、テキストp46で、第三者保護について、本人(表意者)の帰責性と第三者の保護要件の視点か

ら、よく理解しておいてください。 

 

この第三者保護規定の創設は、本試験でも出題が予想されるテーマですので、最終的には、テキスト

p36の図解で、横断的に整理しておいてください。 

 

第五に、テキストp47以下で、詐欺と強迫の第三者保護の有無について、両者を比較しながら、講

義中に書いた図解でよく理解してみてください。 

 

このテーマについては、この後、不動産物権変動と登記で、再度詳しく学習していきます。

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

今回(第4回)から、本格的に民法の内容に入っていきました。 

 

基本書フレームワーク講座では、

 

各科目の内容を『体系的』に理解するための大学教授の基本書(「理解」用テキスト)と、理解した内

容を集約して記憶するための総整理ノート(「記憶」用テキスト)を併用していきます。 

 

「理解」用ツール → 大学教授の基本書 

「集約」「記憶」用ツール → 総整理ノート(通常の予備校のテキスト) 

 

基本書フレームワーク講座で使っていく、潮見先生の民法(全)は、民法全体を約700ページに超コ

ンパクトに集約して書かれていますので、ひと通り、民法を学習された再受験生にとっては、民法全

体の内容を再確認したり、学習のまとめを兼ねた復習をしたりする手助けになると思います。 

 

通常、書籍を使って、何かを学んでいくためには、薄い入門的な本(S)、基本的な本(M)、そして、わ

からないことがあったときに調べるための辞書的な本(L)があると効果的です。 

 

薄い入門的な本(S) 

基本的な本(M)

辞書的な本(L) 

 

本のサイズが3種類あるので、SML戦略と名付けています。 

 

基本書フレームワーク講座で使っていく、潮見先生の民法(全)は、民法全体を、わずか700ページで

まとめていますので、薄い入門的な本(S)の位置付けとなります。 

 

民法(全)のはしがきにも、 

 

本書の叙述レベルは、この1冊で民法の基本がひととおりマスターできるというものであっても、それ

以上に出るものではない。より深く民法の学習を進めていこうとされる方々には、個々の領域(民法

総則、物権、担保物権、債権総論、契約、事務管理・不当利得、不法行為、親族、相続について執筆

された教科書を読み進んでほしいと書かれています。 

 

SML戦略における民法の基本的な本(M)になると、

 

民法総則、物権、担保物権、債権総論、債権各論、親族・相続というように、だいたい6冊くらいの量

(2500~3000ページくらい)になると思います。

 

合格後、民法をもう少し勉強されたい方は、こういう基本的な本(M)を使って、更なる民法の勉強をし

てみてください! 

 

ちなみに、債権各論部分の基本的な本(M)については、以下の潮見先生シリーズの中の黄色い本

がお薦めです。 

 

 

2 復習のポイント 

 

① 意思能力・行為能力 

 

まずは、民法(全)p19以下、パワーポイント(第1章権利の主体②)で、意思能力と行為能力の関係

について、もう一度、よく理解してみてください。. 

 

潮見先生の民法(全)には、

 

各制度の制度趣旨が、コンパクトに書かれていますので、 民法を制度趣旨から理解する上でも、もう

一度、この部分をよく読んでほしいと思います。 

 

次に、民法(全)p21、パワーポイント(第1章権利の主体⑦⑧)で、行為能力制度の制度趣旨につい

て、もう一度、内容をよく理解してみてください。 

 

行為能力制度は、

 

制限行為能力者の保護とともに、ノーマライゼーションの観点が、今回の制限能力者制度の改正に

おいて重要になってきます。 

 

また、総整理ノートp12以下で、各制度ごとに、原則→例外の視点から、制限行為能力者の保護制度

(静的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。 

 

原則→例外の視点 

 

特に、本試験では、本人の同意シリーズがよく出題されていますので、もう一度、パーフェクト過去問

集問題6、8で、出題のツボを確認しておいてください。 

 

アウトプット→インプット同時並行型勉強法のススメ! 

 

 

最後に、総整理ノートp10以下、パワーポイント(第1章権利の主体⑧)で、制限行為能力者と取引をし

た相手方の保護(動的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。 

 

民法は、静的安全と動的安全の調和の視点から、条文・判例の知識を集約化していくと、上手く知識

が整理できると思います。 

 

 

基本書フレームワーク講座では、

 

本試験で頻出してテーマについて、パワポのスライドに書き込みながら、出題のツボを1枚に集約して

いきますので、受講生の皆さんは、このパワポのスライドを、総整理ノートにフィードバックしておいて

ほしいと思います。

 

パワポ1枚に集約!

 

こうやって、パーフェクト過去問集を使って、出題のツボを、パワポのスライド1枚に集約化(パターン

化)しておくことで、もう何回も繰り返し過去問を解く必要がなくりなりますので、行政書士試験にも、

短期間で受かりやすくなるはずです。

 

 

② 法人 

 

まずは、民法(全)p29で、法人の種類について、どのようなものがあるのかを、も う一度、確認してお

いてください。 

 

次に、民法(全)p26以下、総整理ノートp8、パーフェクト過去問集問題1、2で、権利能力なき社団に

ついて、組合との比較から知識を整理しておいてください。 

 

最近の行政書士試験の問題は、

 

権利能力なき社団と組合の比較の問題のように、いわゆる図表問題が数多く出題されていますので、

要注意です。 

 

今年の本試験に出題が予想される図表問題の図表については、随時、お話していきますので、是非、

記憶のマークを付けておいてください。 

 

ちなみに、昨年の記述式(問題45)も、総整理ノートp116の図表問題でしたので、問題45は、確実に、

20点得点したかったところです。

 

③ 意思表示(1) 

 

まずは、総整理ノートp25、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵)で、意思表示の構造について、図

解を使って、よく理解しておくとともに、総整理ノートp57の図表と関連させて、知識を整理しておいてく

ださい。 

 

効果→要件という視点です! 

 

次に、民法(全)p48以下、総整理ノートp27以下で、心裡留保と虚偽表示の基本的な知識を、もう一度、

確認しておいてください。 

 

本試験では、総整理ノートp29の図表問題の事例が頻出していますので、図解をしながら、事例処理

が出来るようにしておいてください。 

 

こういう本試験でも頻出している典型的なパターン問題については、短時間で解けるように、事前にき

ちんとパターン化して記憶しておきたいところです。 

 

なお、94条2項の類推適用については、物権変動の箇所で見ていきます。 

 

最後に、民法(全)p51以下、総整理ノートp31以下で、錯誤の要件・効果について、知識を整理してお

いください。 

 

錯誤は、パワーポイント(第5章意思表示の瑕疵⑥)にあるように、改正に関わるテーマですので、ど

こが改正されたのかを、きちんと理解しておいてほしいと思います。 

 

改正前の動機の錯誤は、改正民法の条文では、動機の錯誤とは書かれていませんので、きちんと条

文の文言を確認しておいてください。 

 

講義の中でも使っている改正民法マトリックスにあるように、改正と言っても、4つのグループに分類

することができます。 

 

 

錯誤は、判例法理の明文化(Ⅱ)が中心のテーマですので、改正前民法の知識とともに、知識を集約

しておいてください。 

 

次回、錯誤の続きと、意思表示の瑕疵に関する第三者保護について、パワーポイント(第5章意思表

示の瑕疵⑮)を使いながら、横断的に整理していきます。 

 

この部分は、本試験でも出題が予想されるテーマですので、もう一度、before-afterの視点から、条

文の文言を確認しておいてください。

 

☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆

 

現在、2月15日まで、最大7万円offになる、お得な早割及び最大35%offになる再受講割引を実

施しておりますので、こちらもお見逃しなく!

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

 

 

 

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

いよいよ、基本書フレームワーク講座民法が開講致しました。 

 

 

今年も、3時間の講義につき1回ずつ、復習ブログをアップしていきますので、受講生の皆さんは、講

義の復習の参考にしてみてください。 

 

本講座は、

 

再受験生の皆さんが、ひと通り学習した知識を、本試験の出題予想の視点から、「使える」知識に変

えていくことを講義の主眼としています。 

 

知識の「使える化」=パターン(汎用)化 

 

受講生の皆さんは、講義の復習をするときも、本試験で出題が予想される「大問」のテーマごとに、リ

ーダーズ式☆総整理ノートに、知識を集約化していってほしいと思います。 

 

「大問」のテーマという視点 

 

知識の集約化のときに大切なのは、各「大問」のテーマごとに、①何を、②どのように記憶しておけば

得点できるのかという、出題の「ツボ」を掴むことです。 

 

①何を、②どのように 

 

この点については、講義の中で、リーダーズ式☆パーフェクト過去問集を使って、各テーマごとにお話

していきますので、その部分を上手に集約化していってほしいと思います。 

 

知識の集約化(パターン化) 

 

資格試験に短期間でサクッと合格できる方とそうでない方の大きな違いは、おそらく、この知識の集約

化にあるのではないかと思います。 

 

 

その意味で、ただ講義を聴くのではなく、その後の復習が大切になってくるのではないかと思います。 

 

予習のやり方、講義の受け方、復習のやり方など、最初のうちは、今までの皆さんの勉強のやり方に

応じて、試行錯誤の連続かと思います。 

 

しかし、何をやるにしても、まずは、自分なりの「型」(フレームワーク)を確立していくことが大切ですの

で、講義の中でお話していく方法論なども参考に、皆さん一人一人の民法の学習法を、なるべく早いう

ちに確立してみてください。 

 

勉強法については、

 

2019年度の最新の合格者インタビューが参考になりますので、是非、ご視聴ください。 

 

 

 

合格者の方は、記憶用ツールである、総整理ノートに知識を上手く集約されている方が多いのではな

いかと思います。 

 

リーダーズ式☆総整理ノートには、

 

余白を多く取っておりますので、直前1カ月に何度も見直すためのオリジナル総整理ノートを作りあげ

てほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① はじめに 

 

まずは、パワーポイント(民法出題傾向③~⑫)で、民法の択一式及び記述式で、何が問われている

のかを、もう一度、確認しておいてください。 

 

 

本試験では、過去問が問われているのではなく、条文と判例の知識が問われていることがわかれば、

過去問をただ何回も繰り返し解く意味がないことがよくわかるはずです。 

 

次に、潮見先生の民法(全)のはしがきで、この基本書のコンセプトを確認しておいてください。 

 

民法(全)のはしがきp1には、

 

「本書は、これから民法を学ぶ方々にとって民法全体を総覧する際の手助けとなり、また、これま

で民法を学んできた方々にとっても、民法全体の内容を再確認したり、学習のまとめを兼ねた復習をし

たりする際の手助けとなるものとなれば、ありがたいところである」と書かれています。 

 

また、「本書の叙述レベルは、この1冊で民法の基本がひととおりマスターすることができるというもの

であっても、それ以上に出るものではない。」と書かれております。

 

 

したがって、ひととおり、民法を学習した再受験生の方にとっては、もう一度、民法の『基本』を確認して

いく上でも、最適の一冊ではないかと思います。 

 

民法(全)を使って、もう一度、民法を『基本』から理解です!

 

逆に言えば、この民法(全)を読んで、よくわからないところがあれば、それは、基本がわかっていない

ことの証明でもありますので、受講生の皆さんは、どの部分がよくわかっていないのか、自分の弱点

を見つけるツールとしても、活用してほしいと思います。 

 

潮見先生の民法(全)を読むと、

 

本試験問題を作成している大学教授の考える『基本』というものがよくわかりますし、改正民法部分は、

出題予想ツールとしても使えます。

 

② 民法のフレームワーク 

 

まずは、民法(全)p2以下、パワーポイント(第1章民法とその基本構造)で、公法と私法の位置づけ、

及び、それぞれのコンセプトについて、もう一度、確認しておいてください。 

 

この民法の基本コンセプトがわかっていると、この後、民法において、何が重要になってくるのかもよ

くわかるのではないかと思います。 

 

次に、民法(全)p8以下、パワーポイント(第2章民法典の構造①②)、六法の目次で、民法典の構造

を、よく理解して、アタマの中に地図として入れておいてください。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ 

 

民法を勉強していると、膨大な量を前に、今何をやっているのかを見失ってしまう場合もありますので、

まずは、大きな「森」をきちんと掴んでほしいと思います。 

 

「物権」の世界 と「債権」の世界 

 

合格者の多くの方が云っているように、フレームワーク思考とは、仕事・ビジネスでも、資格試験の勉

強でも役立つ「思考法」ではないかと思います。 

 

最後に、民法(全)p8、パワーポイント(第2章民法典の構造③④)、六法の目次で、民法典のパンデ

クテン方式のフレームワークを理解してみてください。 

 

 

講義中に、 売買契約で様々なトラブルが生じたときに、どの条文を参照すればいいのか、皆さんと一

緒に条文を引いていきましたが、おそらく、きちんと引けた方は少なかったのではないかと思います。 

 

民法典は、パンデクテン方式を採用しているため、条文の構造がわからないと、なかなか条文を引い

て問題解決ができないのかもしれません。 

 

これから、せっかく民法を学ぶ訳ですから、単に、試験に合格するだけでなく、実務や仕事でも、きち

んと使える民法を身に付けてほしいと思います。 

 

そのためにも、六法を使って、きちんと条文操作ができるかが重要に

なってきます。 

 

受講生の皆さんは、 六法の目次をコピーして、常に、民法の体系(フレームワーク)を意識した勉強を

してみてください。 

 

③ 権利能力 

 

まずは、民法(全)p13、総整理ノートp1、パワーポイント(第1章権利の主体①)で、権利能力の始期

について、原則・例外の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

次に、民法(全)p14、総整理ノートp3~5、パワーポイント(第1章権利の主体③④)で、権利能力の

終期について、失踪宣告を中心に、問題4のアウトプットの視点から、知識を整理しておいてください。 

 

アウトプット→インプット同時並行型勉強法! 

 

権利能力については、相続のところでも、相続人を確定させる問題として出題されていますので、問

題181も、同時に検討しておいてください。 

 

基本書フレームワーク講座では、 

 

出題が予想される問題を検討しながら、出題パターンと解法パターンを伝授していきますので、受講

生の皆さんは、パーフェクト過去問集と総整理ノートをリンクさせながら、知識の集約化を行ってみて

ください。 

 

 

具体と抽象の往復運動ですね!

 

 

知識の集約化を行う際は、最終的には、①何を、②どのように記憶しておけば本試験で得点できる

のかという視点が重要になってきます。 

 

記憶の方法は色々ありますが、視覚で記憶するタイプの方は、1枚のパワーポイント(第1章権利の

主体④)に、記憶すべき出題のツボを集約化していくのがいいのではないかと思います。

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。