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直前期、
今まで勉強してきたことを集約してある「記憶用ツール」を、どのくらい回せばいいです
か? というご質問をよく受けます.
基本的には、
模試など初見の問題で6割が取れるようになるまでですが、最低でも、3〜4回、模試な
どの初見の問題で6割が遠い人は、やはり、10回位は回さないと、天才タイプの方は除
いて、知識が使える状態=長期記憶化しないのではないかと思います。
特に、
記述式は、
テーマ名や条文の要件・効果のキーワードを書かせるので、しっかりと書けるレベルまで
記憶しておかないと、点数が付かないので、要注意です。
記述式で得点できないのは、
テーマ名や条文の要件・効果のキーワードをしっかり記憶していないため、得点できない
というのが、最大の要因かもしれませんね。
また、二択症候群も、結局は、知識の精度が低いために起こる
症状です。
直前期は、
新しい問題集をやったり、模試を沢山受けるなど、手をどんどん広げるのではなく、今ま
で勉強してきた知識の精度を高めること、つまり、記憶用ツールを使った記憶の作業が重
要であると言われています。
資格試験は、最後は”記憶”の勝負になってきますので、当然とい
えば当然です。
この記憶は、記憶力が物凄くいい人を除いて、通常は、記憶用ツールを見て→思い出した
記憶の回数、または、講義を聴いて→思い出した記憶の回数に比例して、長期記憶化=本
試験で使える知識に変わっていきます。
したがって、
通常、記憶の回数は、すでに模試等で180点以上コンスタントに取れている人ほど少な
くてもいいはずですし、そうでない人ほど多くないといけないはずです。
ところが、
実際は、180点以上コンスタントに取れている人ほど、記憶用ツールがボロボロになる
まで、何回も繰り返し繰り返し、記憶用ツールを回している人が多いように思います。
直前総整理マスター講座の中でもお話していますが、9月に入ったら、記憶用ツールを2
週間に1回転位のペースで回せるような記憶の作業をやってほしいと思います。
このペースで行くと、11月の本試験までに、記憶用ツールを全科目3~4回転位は回せ
ますが、模試等で180点以上コンスタントに取れていない方は、もう少し回す回数を増
やしていかないと、本試験で6割取るのは難しいのではないかと思います。
なお、
直前総整理マスター講座の受講生の人は、
講座の最後で配布した、記憶用ツールである、検索トレーニング集も上手に活用してみて
ください!
あともう1年やるのか、それとも、今年で終わりにするのか ?
そのためにも、直前期の記憶の作業が重要になってくると思います。
まだまだ時間はあります。
50日もあれば、知識の精度はぐ~んと高まるはずですよ。
例年、初めて受ける人で1回合格している人は、ここから、記憶の作業をやることで、
得点がぐ~んと伸びています。
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