長 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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本日21日、梅雨入りとの報。

 

昨夜からずいぶん降っている音が聞こえていました。

 

今朝も結構強い降り。

 

子供たちの登校時間の雨は、仕方ないと言えども恨めしい・・・

 

今週はずっと雨模様との報だから、仕方ないかな。

 

だけどお昼前から、思いがけずに雨は上がり、陽射しさえ!

 

有難い!!

 

ほら、山茶花の若葉も、露を蓄えたまま何となく嬉しそう・・・

 

 

 

 

 

そして、ここ数日特に喧しい鳥の鳴き声がして、

 

職場の軒下のツバメの巣にも足繁く(いえ、羽繁く?)番が行き来。

 

 

 

 

そうだ、雛たちはどうなっているかしら?

 

見上げてビックリ、こんなに成長していました目

 

 

 

 

「長」。

 

老人が長い頭髪をなびかせて立つさまを描いた象形文字。

 

ながい・端から端までの隔たりが大きい・いつまでも・たけ・ながさ・すぐれている等の意。

 

名詞として、おさ・かしら・年長の人等の意。

 

 

 

 

一方、長時間の移動も何のその、

 

孫⑥もニコニコ、こんなに成長しました。

 

 

 

 

お嫁ちゃんたちや、娘の友人から、

 

滞日中に使ってと、バウンサーやらベビーサークル、etc・・・

 

色んなものが集まって来て、孫⑥も快適に過ごしている模様。

 

狭い我が家にしょっちゅう孫が6人集まって、大賑わいの毎日です💦