娘と孫④⑥、3人の空の旅はアクシデント続出、
でも機上からもネットは繋がったようで、
婿くんを通じて連絡も貰い、こちらへは定刻通りの帰着とのこと、
私たちは早めにセントレアについて3人を待ちました。
一緒に行った孫①は、飛行機を間近で見て感激、
沢山カメラに収めていました。
その後、待ち時間を利用して私たちは夕食です。
矢場とんにしました。
私は味噌カツ丼、キャベツもお替りできたので、少し大盛に。
揚げたてトンカツ、やっぱり美味しい~
さあ、もうそろそろ娘たちが到着する時間です。
デッキに出ると美しい夕焼け、
娘たちも機上でこの景色を見ていることでしょう。
そして、この待ち時間を利用して、孫①は学校の宿題にとスケッチ。
自主勉ノートというのを持ってきて、
そこに空港の感想や、飛行機の待機する様子を描いていました。
空港、そんなに来る機会はないので、ちょうどよい社会見学になったようです
デッキで娘たちの乗った機の無事の着陸を見届けて、
国内線到着ゲートに移動します。
果たして沢山の荷物を持って、娘たちが出てきました。
娘はスーツケースを載せたカートを2台押し、
お姉ちゃん孫④は⑥を載せたベビーカーを押してこちらに向かって手を振りながら。
みんなみんな喜色満面、
旅の疲れも見せずに、娘たちも再会の喜びを体中で表してくれました(笑)
「憙」。
異体字は「憘」。
「喜」は「太鼓又は食べ物」+「口」の会意文字で、
楽器やご馳走を目の前にしてにこにこする息遣いのこと。
「憙」は「心」or「忄:心」+「喜」で、にこにこする気持ちのこと。
よろこぶ・にこにこして嬉しがる・嬉しい気持ち等の意。
帰宅を待っていてくれた息子たち家族の厚意に甘え、
簡単な挨拶だけして、昨夜はお風呂に入って寝るだけに。
・・・のつもりが、孫たちが興奮しちゃって💦
孫⑥も泣き続けるし・・・
何とか私がお風呂に入ったのは、結局やっと今日になってからでした。
そして、今朝も早くから何だかんだと大騒ぎ。
ウチはすぐ3軒集まっちゃうからねぇ、
それが4軒になるわけだもの、当分、また慌ただしい日々が続きそう。
嬉しいけれど、大変です! ← 本音