高 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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楽しい時間を過ごして気分良く帰宅した本日夕方、

 

ピンクの紫陽花まで私を出迎えてくれました。

 

 

 

 

いえ、勿論新聞でくるまれたまま洗面所に置いてあっただけですよ。

 

でも、ちゃんと新聞紙の下方を湿らせてくれてありました。

 

主人としては上出来です!

 

知り合い宅で、「良かったら切っていって」と言ってもらって、

 

出来るだけ蕾の花を切らせてもらって来たとのこと、これも上出来です(笑)

 

次第に開いていく姿を見るのは、楽しみでもありますね。

 

 

さて、本日は高校時代の友人たちとのランチでした。

 

 

「高」。

 

台地にたてたたかい建物を描いた象形文字。

 

たかい・たかさ・高い所・位や人柄程度腕前などが優れている・声や評判がよく通る等の意。

 

 

 

 

 

実はこの友人たちは、うさままさんと同じクラブで活動していた仲間たち。

 

既に遠方からの友人たちは昨夜うさママさんちで泊まって、

 

学生の時の合宿さながらの夜を過ごしたとのこと。

 

その姿が浮びます(笑)

 

そのみんなが、本日は母校近くでランチの予定と伺って、

 

「私もご一緒させてもらっていいですか」と申し出たところ、OKを貰いました。

 

本来なら私はアウェイの立ち場だったのですが、

 

寛大なみんなと一緒に盛り上がってきましたよー

 

有難う、皆さん!

 

 

私たちは何時間でも話し続けられますよね、

 

ランチ後、再び私の職場でもうひとしゃべり。

 

皆さん同窓生でいらっしゃいますので、

 

同窓会館にある思い出の品々は懐かしさを呼び起こします。

 

いくらお喋りしても尽きることはありません。

 

 

 

 

うさママさんお手製のチェリーケーキを頂きながら、

 

ワイワイとガールズトーク(!)は制限時間いっぱいまで続いたのでした。