直 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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早くも5月も晦日となりました。

 

暑かったり肌寒かったり、雨が降ったり真夏と思うような日差しを受けたり。

 

一定しない天候に辟易です。

 

でも、今朝見つけたアガパンサスの蕾にほっこり・・・

 

 

 

 

手入れも怠っているのに、

 

ちゃーんと初夏に向けての準備がなされているのね。

 

雨粒を蓄えた葉の間からひょっこりと首を伸ばしているその姿に惹き付けられました。

 

あの涼やかな色を思い浮かべて、皐月の締めくくりに入ります。

 

 

 

さて、昨夜の筋肉は美味しかったけれど、

 

パワフルすぎて、流石に私たちには少し食べたらもう十分。

 

今朝はこの時期沢山いただいている玉ネギをたっぷり加えて

 

今夜のカレーにお色直しを目論み下準備。

 

 

 

 

「直」。

 

原字は「|:まっすぐ」+「目」の会意文字で、真っ直ぐ目を向けることを示します。

 

なおくする・まっすぐである・正直な人・まっすぐなこと・素直さ・じかに等の意。

 

 

 

お昼には、これまた玉ねぎ消費も兼て手早く空豆入りかき揚げ。

 

ついでに茄子も揚げました。

 

 

 

 

空豆の緑とタマネギの白、そこに海老の赤みが加わる予定が、

 

冷蔵庫にあると思っていたオキアミが無い!

 

・・・そうだわ、先日お好み焼きにぜーんぶ使っちゃったんだわ💦

 

仕方なく、同系色かと人参を。

 

其の上ちょっと焦がしちゃったから、

 

3色の奇麗な色に仕上がるはずが残念な状況(笑)

 

お色直しのつもりが、特に色はダメダメでした。

 

毎日、こんな失敗の繰り返しです。

 

 

 

一方、総会を目前に慌ただしい職場は、

 

人の出入りが多いこともあって、差し入れおやつの花盛り照れ

 

 

 

 

有難いことですが、危険だわ!

 

あ、食べ過ぎなきゃいいのよね(笑)

 

肝に銘じて、

 

さあ、手落ちがないか、明日の総会に向けてもう一度確認です・・・