閑 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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珍しく主人がテレビのコマーシャルを見たらしく、

 

アサリがいっぱい乗ってるうどんを食べたいと言い出しました。

 

了解!

 

お供させていただきます(笑)

 

上戸彩ちゃんに乗せられて横井製麺に行き、

 

折角だからともう一種はゴボ天何とかという看板メニューを頼み、

 

シェアして2種類食べました。

 

 

 

 

そこそこ美味しく、何より手軽。

 

そして、こいうい店に行くと主人が運んでくれて私は座っているだけ、

 

それが何よりのご馳走ですチョキ

 

私が運ぶとひっくり返してお店に迷惑かけるといけないからと言うのですが、

 

こちらも慣れたもの、言わせておいて、お給仕してもらったもの勝ちよね‼️

 

 

 

少しばかり慌ただしかった前週だったので、

 

午後はのんびり長閑にと希望。

 

こんな景色を眺めながらのドライブでした。

 

 

 

「閑」。

 

「門」+「木」の会意文字で、

 

門(牛馬の小屋の入り口)にかまえて勝手に出入りするのを防ぎとめる閂(かんぬき)の棒のこと。

 

ひまの意に用いるのは、「間:すきま・あきま」に当てた仮借的な用法ですが、

 

後にはむしろ「閑」を使うことが多くなりました。

 

 

 

 

休憩に寄ったのは、津、河芸(かわげ)の道の駅。

 

産直の品を見るのは楽しいです。

 

 

 

 

山ワサビはちょっと心が動いたけれど用途があまり無さそうだからやめ、

 

蕨や筍の値段に驚いて、

 

そして買ったのはこれだけでした。

 

 

 

 

私はモカ味のソフトクリーム、

 

主人のは津ギョーザ、揚げてあるビッグギョーザです。

 

そして飛びついたのが烏骨鶏の卵!

 

最近なかなか巡り会えませんでしたから。

 

帰宅して封を開けるとこんな感じ、(3個入りのうち1個はすぐ知人にあげちゃいました)

 

 

 

 

まるで宝石!

 

笑っちゃうぐらいの上げ底包装でしたが、それだけ品薄ということなのね。

 

残りは2個、

 

これで喧嘩せずに一人一個ずつの烏骨鶏の卵かけご飯ができて一件落着です(笑)

 

 

時々過ごせるようになってきた長閑な休日。

 

今年もまた娘家族が帰国、長居するそうだし、

 

私は自分の身体のメンテナンスも考えているし、

 

今のうちに、ちょっとゆっくりのんびりしておこうと思います。