開 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

孫②が、トマトの花が開いたと教えに来てくれました。

 

・・・実際には、「はーな」と言っただけですが(笑)

 

 

 

 

ママと一緒に、毎日水遣りご苦労様。

 

 

 

 

孫②は、①が忘れていったピンクの大きなサンダルがお気に入り、

 

まだどこか危なげな足元で、小さな花壇のお世話です。

 

 

「開」。

 

門の閂(かんぬき)を両手で外して門を開けるさまを示した会意文字。

 

または「門」+「幵:平等に並んだ姿}で扉を左右平等に開くことを示します。

 

ひらく・ひらける・閉じているものが開く・物事をは始める・はじまる等の意。

 

 

そんな、トマトの花の開いた日のお昼は・・・赤魚の開き!

 

 

 

 

スーパーで2枚で398円のごくごく普通の品だったのだけど、

 

皮面をしっかり焦がしてパリッパリに。

 

焼きたてアツアツ、身が深くてとっても美味しかった!!

 

・・・ちなみに、主人懇意の弁イさん製。

 

今度、干物食堂でもっと大きな干物を食べたい!

 

 

こちらであれこれ開いた日、

 

あちらでは孫④の閉じ込められた図。

 

 

 

 

大きな柵を部屋の中に設置完了。

 

キッチンから見える場所で、孫④はご機嫌でこの中で動き回っているようです。

 

まるで放牧、

 

口の悪いばーばは、つい口を滑らせてしまいました(笑)