knk's blog in the USA -36ページ目

難儀だけど好き。

昨日は日本に電話をするために残業したので(冬時間は、

家庭的には困りものだが、仕事上は大変助かっている)、

今日は早めに帰ろうと思ったら、やっぱり仕事が続いてしまい帰れなかった。

明日はthanksgivingの前日だし、絶対早く帰ってやるぅー。



今日改めて思ったのだが、職場には私しか日本語が分かる人がいない。

日本に関する案件は全て私の訳を通して事が進んでいく。

これって実はとても責任があることなんだなあと改めて思ったし、

職場の人は私の日本語と英語を信じてくれているんだなあと漠然と思った。

たまにはもう英語なんか全く分からなくなってしまいたい!と思うこともあるけど、

でもこの状況でお仕事させていただけることに感謝すれば、また明日も頑張れる。

Miss you...

こちらにきて初めての剪画をつくった(プレゼント品を除く)。

やっと剪りたい気持ちになったけど、はて、なにをつくろう?と思ったときに

こんな気持ちを抱くのは生まれて初めてなんだし、

せっかくならこの気持ちを剪ってみるかと思い、

無計画に思いつくままに作っていったらこんなふうになった。

涙しながら剪っていたことも多かったので、今でも見る度にちょっと心が痛くなる。

ひとつひとつ剪っていく度に、「これが完成したら絶対涙は出なくなる」と

自分に言い聞かせながら剪っていた。

いわば、ひとつひとつの色が私の気持ちだ。

会いたいとか、ごめんねとか、どうして?とか、なにやってるんだろう、とか。

そんなぐちゃぐちゃな作品、よかったら見てやってください。


4つ前の記事にいただいたコメントにお返事をさせていただきました。

お時間があるときに読んでいただけたら嬉しいです。

処女作完成。


先日初めてやってどっぷりはまったさをり織りをしに

この週末、再びCさん宅を訪問した。

そして完成したのが、←こちら。

なんだか色見本みたいになってしまったけど

いろんな色や素材を使って、合間にモヘアを

はさんだりしてとっても楽しかった。

たまたま織りにいらしたハイチの方が

「おいしそうな色合い!」と言って

ほめてくださった(ちなみに彼女の作っているのも

とっても素敵な色合いだった)。


夜はCさんとキムチ鍋をつくり、みんなでごはん。

こっちにきてからお鍋したいなあと思っても

ひとりだから、三日三晩同じ鍋をつつくはめに

なりそうで、なかなかやらず仕舞いだったため

久々のお鍋はとても嬉しかった。

お鍋の最終段階に、ラーメンを投入し、

その上にとろけるチーズをのせたものを

作ってくださったのだが、これがかなりいけた。

ラーメンにチーズなんてなかなか斬新である。

しかも、マカロニ&チーズにどこか似ていた。

ちなみにCさん曰く、チーズがとろけるところの

描写は「ぐにょえ」だそうで、私とハイチの方は

大笑い。

「ぐにょえ」は私たちの共通語となり、

「So next time you can say please cook the

noodle soup with ぐにょえ」などと

「ぐにょえ」を使った会話を作り合った。


日曜日は朝から次なるプロジェクトが開始された。

今度はある人のためにアルパカマフラーを作るのである。

しかも、今回は縦糸の準備(整経)からする。

これがまたしちめんどくさいといえばちしめんどくさい。

当初は、まるで時間がたって伸びきった麺類のように

やってもやっても終わらない!という様相を呈していたが、

Cさんにいっぱい助けていただいて、なんとかしぶとく

続けた結果、やっとのことで縦糸を織機におさめることができた。

次に行ったときには織り始めることができる。

楽しみである。




お昼からはMさんも一緒に太鼓の演舞を見にRITZ theaterに。

ミネソタにはMN TAIKOというワイン樽を再利用して太鼓を作っている方が

いらっしゃるそうで、今回のMU DAIKOというグループもそのワイン樽の太鼓を

多く使用していた。

CさんもMさんもこのグループのうちのひとりの下で太鼓を学んでいる。

体の芯まで響く太鼓の音を久々に聞いて、胸が熱くなった。

太鼓パフォーマーは男性も女性もすんごいかっこいいのである。

腕の筋肉もムキムキでよろしい(そこ?!)。


太鼓の余熱も冷めぬまま、夜はベトナム料理やさんでごはん。

Kさんも合流して、総勢 5名でわいわいごはん。

ひとりごはんにはもうすっかり慣れた気でいたけど、

やっぱりごはんは大人数のほうがおいしい。


いっぱい笑って、いっぱいお話して、いろんな方にお会いして、

とても充実した週末だった。

明日からまたお仕事頑張ろう。

成長してる!

我が家にやってきて早くも 2週間が経った植物たち。

よく見たら、成長してることが分かった。


      <BEFORE>   <PRESENT>

ピンクのカーブで示している葉っぱは同じ葉っぱなのだが、

それと比較すると真ん中の芽が伸びているのが分かる。

今はまだ堅くて細い芽でしかないけど、そのうち開いてきて

立派に葉を生やすようになるのだろうか。


こんな部屋で成長してくれて、本当に本当にありがとう。

あなたのように私もちょっとずつでも頑張るね。


最長記録更新

ひとつまえの記事へのコメント、メッセージ、お誘い、メール、

お電話、チャットなどなど、本当にありがとうございました。

何度もメールやコメントへのお返事をと思いましたが、読む度に

いっぱいいっぱい涙があふれてどうしてもお返事が書けません。

毎日毎日こんなに泣いてどうするんだと自分でも思うけれど、

たくさん涙が出ると、そのときだけちょっと楽になります。

いろんな方にいろんな言葉をかけていただいたおかげで、今では

これをよき機会ととらえて前向きに考えていけつつありますが、

もう少しだけ時間が必要なようです。

お返事には今しばらく時間をください。

みなさんのお気持ちに改めて心より感謝申し上げます。


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先週はちょっぴりいつもにもまして運転をした。

初めて平日の夜にごはん食べに連れて行っていただいて、

その後ビンゴ大会に行ったのだが、参加者の95%がレズビアンの方々で

ビンゴの景品は大人のおもちゃ。

しかも当たった人はみな「DILDO!!」と叫んで(叫ばされて?!)いた。

夜の運転は不安だったけれど、なんにもなく帰宅。


そして昨日はさをり織りを体験しに行ってきた。

カーナビが38分かかります、というのでそんな長距離大丈夫かしら?と

不安だったものの、とてもよいお天気で、しかもとてものんびりした雰囲気の中

ゆったりドライブして無事着いた。

のはよかったのだが、目的地のCさんのお家の近くで車を停めてお電話をかけたら

うっかり間違えて別のCさんにかけてしまい、でもしばらく気付かないまま

「今、お家の近くにいるんですが・・・」と、かみあわない話を数分続けてしまった

(その別のCさんも「今日会う約束してたっけ?!」と思いつつも

会話に応じてくださっていたらしい。本当に失礼を致しました)。


そんなこんなでCさんのお家にたどりつき、さをり織りをしたのだが、

これがとってもとってもとってーも楽しかった。

もう泊まりこんでずっとやっていたい!と思うくらい。

恥ずかしながら「さをり織り」というものをこれまで全く知らなかったのだが

大阪が発祥の地で今では世界各地でやられているんだそう。

もうね、その人の感性にそったものが作れるというか、やりたいように作れるので、

十人十色の結果が生まれる。

本当に素晴らしいアートだと思う。


こんな織機で織る。


数時間で織れたもの(未完成)。


Cさんのお仕事場の一角。

こんなにいろんな色の糸がいっぱいあるのを見ているだけで

すごくテンションがあがるし、インスピレーションが湧いてくる。

ああ、また早く織りに行きたい!!!


夜はCさんのだんなさんもご一緒で、おいしい韓国料理やさんに

連れて行っていただき、これまた楽しい時間を過ごさせていただいた。

だんなさんはアメリカ人なのだが、京都に暮らした経験があり、

「なに言うたはりまんの」とかつっこむのでもう大笑い。

英語話者特有の「R」とか「L」の癖も一切ない素晴らしい日本語力に脱帽。


帰ってきて、さをり織りの世界のものすごいパワーに

すごく刺激を受けている自分に改めて気付き、いっぱいいっぱい剪りたくなった。

やっと新しいものを作りはじめようかなと思えるようにまでなれた。

CさんそしてDさん、ならびにRさんに心から感謝したい。

明日からまた一週間頑張ろう。


※タイトルの「最長記録」は「運転距離」のことです。