こんにちは。『感謝の気持ち』から人生を豊かにするしのです。
昨日はガイアハウスマキさんのFacebookのアカウントからライブがありました。
私も参加させていただきました。
今年後半についての動向をとても高い視点(宇宙ビジョン)から読み込んだ内容となっています。
今回はちょっと座談会形式となっており、専門用語はほとんど使われていないので占星術やタロットの知識が全くなくても入ってきやすいと思います
(通常のライブでもそうですが、今回はよりそうなっています)。
マキさんのフェイスブックアカウントからアーカイブに残っているし、マキさんのインスタグラムのIGTVでもご覧いただけます。
この先大切なのは、それぞれがしっかり自分軸で立ち、同じ意識や意図を持った仲間たちと協力していく時代。ここに馴れ合いやののしり合いの精神は必要ありません。
そのためにはまず自分を知ることが大切です。
みんな本当は知っているのです。でも、その部分に蓋をしてしまっている人が多いのです。
だって、エゴの塊の大きな力(組織)には自分の意志の無い順応な人々が必要だからそのような教育を受けてきたから。
もし今あなたがとても居心地の悪さを感じて生きているのなら、そこにあなたに気づいてもらいたい課題が詰まっているのです。そこに取り組んで受け入れて解放するまでいつまでもその課題は姿かたちを変えてやってきます。
でのその課題を乗り越えた先には『持続する幸せ』が待っています。
そしてみんな本質は同じでも表現方法はそれぞれです。
私はとてもプロセスを大切にする人です。そこに学びがたくさんあることを知っているから。そして私は物事を落とし込むのに時間をかけるタイプ。その方がしっくりくる。
そしてそこに喜び
がある。五感をフルに使って学んでいく。
でも、私がその私らしさを忘れて「結果」や「効率性」にこだわり過ぎていた時期がありました。
これも私の一部。
でも勝手に自分で作り上げた制限や自分らしくない期待や希望を持つことで心地いいバランスが崩れてしまったのです。
だから「プロセス」を楽しめなくなってしまいました。
「効率性」や「結果」を重視することでゆとりがなくなりギスギスしてくるのです。
だから、目標を達成して「達成感」は味わえるのですが、そのあとその幸福感は消えていき、どんどんハードルを上げていってしまい自分の首をどんどん絞めていく状態になっていました。
そうすると、今度は近くにいる大切な家族にその矛先が行ってしまうのです。
『足りないと感じている部分』を穴埋めしようとするのですよね。
でもこの「不足感」が動機で何かを得ようとするといつまでたっても幸せになれないのです。
ある程度の期間、うまくごまかしながら物事が進んでいるように感じるのですが、やはり本質で動いていないので限界が来ます。
だから、ある程度器用な人、我慢強い人、人のために頑張っちゃう人は
Waring Sign警告のサインが出ていてもそのまま乗り切っていこうとしちゃうんですよね。
ここで大切なのは先ほども言ったように
『自分のことを知ること』
これをする方法はたくさんあります。
その人にあったしっくりするやり方もそれぞれです。
自分に向き合うことは一人でもできますが、
掘り下げていく時はMentorメンターの存在が大切です。
メンターとは良き指導者、師匠みたいな人。
私にもたくさんメンターはいます(ブッダも私のメンターだし)。
そのたくさんいるメンターの中で、シドニーガイアハウスのマキさんも重要で大切なメンターの一人です。
このガイアハウスから誕生したセプタグラムソウルジャーニー®コーチング。こちらは二本柱になっています。
PCでブログをご覧の方は私のブログのセッションからもご覧いただけます。
ここで再度私の自己紹介を改めて簡潔にさせていただきます。
私は『原点回帰』を体現していく人です。
「結果」よりも「プロセス」のなかから五感をフルに使って大切なことを時間をかけて学んでいる人です。
『七転び八起き』の精神で、どんなどん底な失敗も全てを学びに変えていくので、
影を光に変容することができます。
そこのプロセスをとても大切にしていきます。そこに愛と喜び
があります。
だから、五感をフルに使い時間をかけてコツコツやっていくことが大好きです。
息子を妊娠してからヨガを始めました。心が折れそうになった時も、
時間をかけて呼吸と体感に意識を集中し何度も救われてきました。
空手を通してこれも体感と一緒に年月をかけて精神を鍛えることも大好きです。
自然の中を散歩するのも大好きです。
自然をフルに五感を使って感じる。
そうすることで、大いなる力からのメッセージを全身で受け取ることができます。
あと、物を作ることも好きです。
アーティスト気質ではなく職人気質なのでコツコツ何かを作ることが好きです。
息子が小さい時は、かぎ編みをよくしていました。ぬいぐるみ好きの彼にあみぐるみ(ねこちゃん)を作ったり、職場には野菜やフルーツ、動物、籠などを作ってホームコーナに置けば、子供はプラスティックのおもちゃより喜んで使ってくれます。
誰かが出産した時も子供の帽子や靴、ブランケット、おもちゃなどのプレゼントとして贈るととても喜ばれました。
そして、それが私の喜び
にもなっています。
こんな私のセッション、いかがですか?
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以前作った作品の一部
最後まで読んでいただきありがとうございます。