青文字系ファッション誌「mer」が実はスゴい!
はいはい(*^ー^)ノ
なるべく頑張って
ブログ更新してますよ~
さてさて、実は最近、
ある老舗の青文字系ブランド様から
<iPR>インフルエンサーPRのお仕事のご依頼があり
今月からプロモーションのお手伝いをさせて頂いております。
私は元来、
自分で作るブランドも
プロモーションをさせて頂くブランドも
どちらかと言えば「赤文字系」を得意としてきましたので、
そんな私にとって「青文字系」は未知の世界です!(((゜д゜;)))ブルブル
「赤文字系」とはファッション誌も違うし、客層も全く違いますよね。
ただ、全く関わって来なかった訳でもないので
ある「青文字系」のファッション誌が
独自の戦略で読者から高い支持を得ており、
その雑誌のモデルは皆、
ファン(客)から絶大な人気を誇っている、
という事くらいは何となく知ってましたので
いつ役に立つかわからないものの
パイプだけは作って置いてありました。
なので今回の依頼が来たときは
待ってました!!とばかりに
早速その週のうちに編集部にすっ飛んで行きました(笑)
そのファッション誌とは・・
学研プラスさんの「mer(メル)」です。
この「mer」が実は色々とスゴいんです!
ということで今回は、
私なりに「mer」の凄さを分析してみましたよ。ヽ(゚◇゚ )ノ
主に3つに集約されます。
まず・・・
①merモデルの人気がスゴイ!
かつて「赤文字系」でも
似たような現象がありましたが、
とにかく「merモデル」の人気がとても高いのが最大の特徴です。
既に卒業してしまった方もいますが
現在、誌面を飾っているモデルさんは・・
三戸なつめさん
柴田紗希さん
村田倫子さん
荒井愛花さん
辻千恵さん
阿部朱梨さん
などなど・・・
ってか、私なんかが説明するより
以下の記事にまとまってますので
ご覧になってみてください笑。
青文字系モデル柴田紗希&村田倫子ら、三戸なつめの活躍に刺激 将来の夢を明かす(モデルプレス)
しかも
毎年「merモデルオーディション」を開催していて
歴代のグランプリ受賞者を
「mer」の中で大事に大事に
人気モデルに育てています。
かつては「mer」で人気が出ると
きゃりーぱみゅぱみゅさんも所属している
芸能事務所「ASOBISYSTEM」に転籍っていう流れだったそうですが
今は、編集部でモデルのマネージメントも行ってるそうです。
そう!「mer編集部」は「モデル事務所」も兼ねてるんですね!
そんなの聞いたことありません(笑)
だから、「mer専属モデル」と思いきや
他のファッション誌にも出るし
企業の広告にも出てます。
育てたモデルを積極的に売り出し、
そのマネージメントを「mer編集部」が担ってるという訳です。
面白いですよね!
そして特筆すべきは
その異常な支持率の高さです。
「モデルの○○ちゃんに憧れている♪」
「モデルの○○ちゃんのようになりたい!」
「モデルの○○ちゃんと同じ服を着たい!」
「赤文字系」ではすっかり見られなくなった
このような現象が、今「青文字系」では全盛です。
服の購買モチベーションを
「モノ」「ヒト」「コト」の3つの要素に分類したりしますが
この場合は圧倒的に「ヒト」です。
「ヒト(merモデル)」が購読意欲、購買意欲に結びついている
典型的な例だと思います。
(※もちろん「ヒト」だけじゃなくて雑誌の内容もしっかり充実していますよ!)
ちなみに余談ですが、
ショップ側の立場から人気ショップ店員や読者モデルを
積極的に育てているのが
「WEGO」や「サントニブンノイチ」などのビンテージ系ショップですよね。
有名読モやタレントを数多く輩出しており、
似たような「ヒト」で集客する戦略で一定の成果を上げてますね。
(「WEGO」の場合、ショップ店員からモデルを育てて自社でマネージメントもしてますよね)
このようなショップ側の積極的な動きも相まって
「ヒト」をフックにした戦略が
ちょうど今の青文字系の客層にマッチしたんでしょうね。
(そもそも「mer」の前身は「古着MIXガールズ」ですしね。)
次に・・
②読者との距離感が近くてスゴイ!
「mer」は2013年から、
merモデルが一堂に参加するリアルイベント
「mer fes.(メルフェス)」を全国で定期的に開催しており
これが毎回大盛況なんだそうです!
さらにmerモデルと読者が
もっと身近に触れ合えるオシャレ勉強会
「mer labo.(メルラボ)」なども定期的に開催されていたり、
小規模な来店イベントなんかも頻繁に開催されていて
とにかく読者が参加できるイベントが多い!
憧れのモデルを生で見れて
しかも直接話すことだって
一緒に写真を撮る事だって出来ちゃう。
これは読者にはたまらんでしょうね~♪(´▽`)
これは「モノ」「ヒト」「コト」で言えば
「ヒト」と「コト」を上手く絡めた施策と言えますね。
大好きなモデルが
常に手の届くところに居るということが、
小さなコミュニティの中で
ファッション誌(モデル)と読者が
常に濃密な関係性を維持できる原動力になっています。
そしてそれが、
「ファッション誌」と「読者」の
絆のような、結びつきのような
いわゆる「エンゲージメント」を高めています。
だから、
モデルが来てるブランドは売れるし
モデルがコラボした商品は大ヒットします。
要するに、
「コンバージョンが非常に高い」ファッション誌なんです。
今の「赤文字系」では考えられないですよね。
「mer」はお世辞にも
発行部数が多いほうとは言えませんが
読者との距離感が近いことによる
エンゲージメントの高さは
業界随一かも知れません。
最後に・・
③編集長(と編集部)がスゴイ!
「mer」編集部は少数精鋭です。(確か6~7名?)
そして、上記の①②の戦略を考えているのが
とっても「策士」な編集長です。
私も何度かじっくりお話をさせて頂いたのですが
ファッション誌の「編集長」というよりは
ベンチャー企業の社長という空気感を身にまとってます(笑)
とにかく類稀な「ビジネス脳」の持ち主です。
(※誉め言葉です)
そしてリアリストでいらっしゃいます。
「ブランドが売れなきゃ意味がない!」が口癖です。
そして私も激しく同感です。
皆さんご存知の通り、
スマホなどの情報端末の発達や
SNSなどの普及により
もはや消費者は、
「情報」を自由に取捨選択できるようになりましたよね。
ファッションの「流行」も
その発信源がファッション誌だけだった
一昔前のように、一つだけではなく、
小さなセグメント(=流行)がたくさん同時に存在し
それぞれが小さなコミュニティを形成してる状態ですよね。
そんな今のマーケットの状況を
mer編集長はいち早く察知して、
他のコミュニティのことは無視してでも
とにかく自誌が属するコミュニティの中では
絶対的な支持を得ることに専念したんですね。
分母は小さくても読者との関係性が濃密ならばビジネスになる!
そうお考えになられたんだと思います。
そしてその策は見事に的中する訳です。
今では同誌の「アプリ」も開発して
そこから通販に誘導するビジネスを進めてるそうです。
策士ですね(笑)
今のアパレル業界は
「ユニクロとそれ以外」って表現されるくらい
売上規模的に「1強他弱」な状況なわけですから
今までと同じことをやってても
「1強」に勝てるはずがありません。
ならば「1強」が出来ないことで勝負するほうが得策ですよね。
ただし、このブログでも書いてきた通り
「1強」はプロモーション的に、
TVCMを多用した「空中戦」だけかと思いきや
Instagramを積極的に活用したキメの細かい施策も得意ですので、
並みのアパレル企業では、その部分でも負けてしまいますけどね。
ちょっと話がそれてしまいましたが
以上の理由から、
青文字系ファッション誌「mer」は
ファッション誌業界の中でも異彩を放ってるわけです。
私としては、とても共感する部分が多く
今後のお取り組みが楽しみです!o(^▽^)o
ちなみに
どうせ「mer」とお取り組みをするなら
ブランドが一つ増えようが、二つ増えようが
あまり手間は変わりませんので、
このブログをご覧の「青文字系ブランド」の皆様
この機会に御社のブランドも
「mer」×<iPR>インフルエンサーPRで
コンバージョンの高いプロモーションをしてみませんか?
あと2ブランド(2社)くらいはイケます(笑)
mer編集長の許可も既に得ております。
ご興味のある方はご連絡お待ちしております!
ってことで
いつも通り最後は自社の宣伝で
上手くオチましたね!\(*`∧´)/上手くないっ!
ってことで
また次回~(^o^)/アディオース♪
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