「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -46ページ目

青文字系ファッション誌「mer」が実はスゴい!

はいはい(*^ー^)ノ

 

 

なるべく頑張って

ブログ更新してますよ~

 

 

さてさて、実は最近、

ある老舗の青文字系ブランド様から

<iPR>インフルエンサーPRのお仕事のご依頼があり

今月からプロモーションのお手伝いをさせて頂いております。

 

 

私は元来、

自分で作るブランドも

プロモーションをさせて頂くブランドも

どちらかと言えば「赤文字系」を得意としてきましたので、

 

 

そんな私にとって「青文字系」は未知の世界です!(((゜д゜;)))ブルブル

「赤文字系」とはファッション誌も違うし、客層も全く違いますよね。

 

 

ただ、全く関わって来なかった訳でもないので

ある「青文字系」のファッション誌が

独自の戦略で読者から高い支持を得ており、

 

 

その雑誌のモデルは皆、

ファン(客)から絶大な人気を誇っている、

という事くらいは何となく知ってましたので

 

 

いつ役に立つかわからないものの

パイプだけは作って置いてありました。

 

 

なので今回の依頼が来たときは

待ってました!!とばかりに

早速その週のうちに編集部にすっ飛んで行きました(笑)

 

 

そのファッション誌とは・・

学研プラスさんの「mer(メル)」です。

 

 

mer(メル) オフィシャルWEBサイト

 

 

 

この「mer」が実は色々とスゴいんです!

ということで今回は、

私なりに「mer」の凄さを分析してみましたよ。ヽ(゚◇゚ )ノ

主に3つに集約されます。

 

 

まず・・・

①merモデルの人気がスゴイ!

 

 

かつて「赤文字系」でも

似たような現象がありましたが、

とにかく「merモデル」の人気がとても高いのが最大の特徴です。

 

 

既に卒業してしまった方もいますが

現在、誌面を飾っているモデルさんは・・

 

 

三戸なつめさん

柴田紗希さん

村田倫子さん

荒井愛花さん

辻千恵さん

阿部朱梨さん

などなど・・・

 

 

ってか、私なんかが説明するより

以下の記事にまとまってますので

ご覧になってみてください笑。

 

青文字系モデル柴田紗希&村田倫子ら、三戸なつめの活躍に刺激 将来の夢を明かす(モデルプレス)

 

 

しかも

毎年「merモデルオーディション」を開催していて

歴代のグランプリ受賞者を

「mer」の中で大事に大事に

人気モデルに育てています。

 

 

かつては「mer」で人気が出ると

きゃりーぱみゅぱみゅさんも所属している

芸能事務所「ASOBISYSTEM」に転籍っていう流れだったそうですが

 

 

今は、編集部でモデルのマネージメントも行ってるそうです。

そう!「mer編集部」は「モデル事務所」も兼ねてるんですね!

そんなの聞いたことありません(笑)

 

 

だから、「mer専属モデル」と思いきや

他のファッション誌にも出るし

企業の広告にも出てます。

 

 

育てたモデルを積極的に売り出し、

そのマネージメントを「mer編集部」が担ってるという訳です。

面白いですよね!

 

 

そして特筆すべきは

その異常な支持率の高さです。

 

 

「モデルの○○ちゃんに憧れている♪」

「モデルの○○ちゃんのようになりたい!」

「モデルの○○ちゃんと同じ服を着たい!」

 

 

「赤文字系」ではすっかり見られなくなった

このような現象が、今「青文字系」では全盛です。

 

 

服の購買モチベーションを

「モノ」「ヒト」「コト」の3つの要素に分類したりしますが

 

 

この場合は圧倒的に「ヒト」です。

「ヒト(merモデル)」が購読意欲、購買意欲に結びついている

典型的な例だと思います。

(※もちろん「ヒト」だけじゃなくて雑誌の内容もしっかり充実していますよ!)

 

 

ちなみに余談ですが、

ショップ側の立場から人気ショップ店員や読者モデルを

積極的に育てているのが

「WEGO」や「サントニブンノイチ」などのビンテージ系ショップですよね。

 

 

有名読モやタレントを数多く輩出しており、

似たような「ヒト」で集客する戦略で一定の成果を上げてますね。

(「WEGO」の場合、ショップ店員からモデルを育てて自社でマネージメントもしてますよね)

 

 

このようなショップ側の積極的な動きも相まって

「ヒト」をフックにした戦略が

ちょうど今の青文字系の客層にマッチしたんでしょうね。

(そもそも「mer」の前身は「古着MIXガールズ」ですしね。)

 

 

次に・・

②読者との距離感が近くてスゴイ!

 

 

「mer」は2013年から、

merモデルが一堂に参加するリアルイベント

「mer fes.(メルフェス)」を全国で定期的に開催しており

これが毎回大盛況なんだそうです!

 

 

さらにmerモデルと読者が

もっと身近に触れ合えるオシャレ勉強会

「mer labo.(メルラボ)」なども定期的に開催されていたり、

小規模な来店イベントなんかも頻繁に開催されていて

とにかく読者が参加できるイベントが多い!

 

 

憧れのモデルを生で見れて

しかも直接話すことだって

一緒に写真を撮る事だって出来ちゃう。

これは読者にはたまらんでしょうね~♪(´▽`)

 

 

これは「モノ」「ヒト」「コト」で言えば

「ヒト」と「コト」を上手く絡めた施策と言えますね。

 

 

大好きなモデルが

常に手の届くところに居るということが、

 

 

小さなコミュニティの中で

ファッション誌(モデル)と読者が

常に濃密な関係性を維持できる原動力になっています。

 

 

そしてそれが、

「ファッション誌」と「読者」の

絆のような、結びつきのような

いわゆる「エンゲージメント」を高めています。

 

 

だから、

モデルが来てるブランドは売れるし

モデルがコラボした商品は大ヒットします。

 

 

要するに、

「コンバージョンが非常に高い」ファッション誌なんです。

今の「赤文字系」では考えられないですよね。

 

 

「mer」はお世辞にも

発行部数が多いほうとは言えませんが

 

 

読者との距離感が近いことによる

エンゲージメントの高さは

業界随一かも知れません。

 

 

最後に・・

③編集長(と編集部)がスゴイ!

 

 

「mer」編集部は少数精鋭です。(確か6~7名?)

そして、上記の①②の戦略を考えているのが

とっても「策士」な編集長です。

 

 

私も何度かじっくりお話をさせて頂いたのですが

ファッション誌の「編集長」というよりは

ベンチャー企業の社長という空気感を身にまとってます(笑)

とにかく類稀な「ビジネス脳」の持ち主です。

(※誉め言葉です)

 

 

そしてリアリストでいらっしゃいます。

「ブランドが売れなきゃ意味がない!」が口癖です。

そして私も激しく同感です。

 

 

皆さんご存知の通り、

スマホなどの情報端末の発達や

SNSなどの普及により

もはや消費者は、

「情報」を自由に取捨選択できるようになりましたよね。

 

 

ファッションの「流行」も

その発信源がファッション誌だけだった

一昔前のように、一つだけではなく、

小さなセグメント(=流行)がたくさん同時に存在し

それぞれが小さなコミュニティを形成してる状態ですよね。

 

 

そんな今のマーケットの状況を

mer編集長はいち早く察知して、

他のコミュニティのことは無視してでも

とにかく自誌が属するコミュニティの中では

絶対的な支持を得ることに専念したんですね。

 

 

分母は小さくても読者との関係性が濃密ならばビジネスになる!

そうお考えになられたんだと思います。

そしてその策は見事に的中する訳です。

 

 

今では同誌の「アプリ」も開発して

そこから通販に誘導するビジネスを進めてるそうです。

策士ですね(笑)

 

 

今のアパレル業界は

「ユニクロとそれ以外」って表現されるくらい

売上規模的に「1強他弱」な状況なわけですから

今までと同じことをやってても

「1強」に勝てるはずがありません。

 

 

ならば「1強」が出来ないことで勝負するほうが得策ですよね。

ただし、このブログでも書いてきた通り

「1強」はプロモーション的に、

TVCMを多用した「空中戦」だけかと思いきや

 

 

Instagramを積極的に活用したキメの細かい施策も得意ですので、

並みのアパレル企業では、その部分でも負けてしまいますけどね。

ユニクロの顧客エンゲージメント戦略がスゴいワケ。

 

 

ちょっと話がそれてしまいましたが

以上の理由から、

青文字系ファッション誌「mer」は

ファッション誌業界の中でも異彩を放ってるわけです。

 

 

私としては、とても共感する部分が多く

今後のお取り組みが楽しみです!o(^▽^)o

 

 

ちなみに

どうせ「mer」とお取り組みをするなら

ブランドが一つ増えようが、二つ増えようが

あまり手間は変わりませんので、

 

 

このブログをご覧の「青文字系ブランド」の皆様

この機会に御社のブランドも

「mer」×<iPR>インフルエンサーPRで

コンバージョンの高いプロモーションをしてみませんか?

 

 

あと2ブランド(2社)くらいはイケます(笑)

mer編集長の許可も既に得ております。

ご興味のある方はご連絡お待ちしております!

 

 

ってことで

いつも通り最後は自社の宣伝で

上手くオチましたね!\(*`∧´)/上手くないっ!

 

 

ってことで

また次回~(^o^)/アディオース♪

 

 

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