「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -47ページ目

えっ、そんなに!? インスタグラマーのギャラ事情

はいはい(*^ー^)ノ

 

 

今回の「内向き」フェアーは

自分が思っていた以上に長く、

ブログを書こう!というモチベーションが

なかなか湧いて来ないわたくしです。

 

 

まあ貴重な読者の皆様も

どうせいつもの事と

半ば呆れている事とお察しいたしますので

気長に自分の執筆欲が高まってくるのを

待つことにします(笑)

 

 

でも、

これほど放置しているにもかかわらず

なぜか有り難いことに、毎日1,000人くらいの人が

コンスタントに訪問して下さってるんですよね。

 

 

やっぱり、これだけ長年ブログを書いてると

WEB上の色んなところに罠・・じゃなかったw

このブログへの導線が散らばってるんですね!

ありがたや~(^人^)

 

 

さてさて、

無駄な前置きはこのくらいにして

早速本日の本題です!

 

 

少し前になりますが

ネットニュースに、こんなコラムがポストされました。

 

えっ、そんなに!? インスタグラマーのギャラ事情 (ITmedia ビジネスオンライン)

 

(出典:ITmedia ビジネスオンライン)

 

 

「入門編」としては

とても良く書かれてる記事ですので

詳細は是非とも元記事をご覧ください。

 

 

(以下抜粋)

ここで、簡単にInstagramについてご紹介しよう。ニールセンの調査によると、日本国内の利用者数は2016年4月に1000万人を突破し、前年比で500万人以上増加しているという。ユーザーの中心はファッションや芸能人への興味が深い10~20代の若年層だが、ここにきて30~40代女性の利用も増えているという。

 トレンダーズが行った調査によると、Instagramの投稿から刺激を受け購買に至った経験のある女性は約4割に達している。このことから、女性にとってInstagramは大きな影響力をもつSNSになりつつあるといっていいだろう。

 

 

以前このブログでも書いた通り

Instagramが企業(ブランド)プロモーションに効果的だということは

もはや周知の事実ですよね。

 

今話題の「マイクロインフルエンサー」って何者?

 

 

そしてご存知の通り、

弊社の<iPR>インフルエンサーPRは

まさにこれがお仕事ですので、

 

 

もちろん私は

この筆者さんより内情に詳しいと思いますが、

 

 

一般の方はもちろんのこと

クライアントである企業のマーケティング担当の方でさえも

その「相場」をほとんどご存じないのが現状です。

 

 

ただ「危機感」だけはあるようで、

「どうやらInstagramを使ったマーケティングが効果的らしいぞ!」

「インフルエンサー(インスタグラマー)っていう存在に仕事を依頼するっぽい!」

っていうフワっとした動機で(笑)

お仕事を依頼してこられるクライアント様が多いです。

 

 

もちろん私としては

<iPR>インフルエンサーPRを知って頂く良い機会なので

この際、動機はなんだって構わないのですよ。

 

 

問題なのは「先入観」です。

何故だか分かりませんが

インフルエンサーPRは他の媒体と比べて

(例えばファッション誌などの紙媒体やTVなどのメディア)

圧倒的に「安い」と思われてる方が多いんです。

 

 

そりゃあTVCMを制作するのに数億円かかるとしたら

それに比べれば圧倒的に安いですけどw

 

 

どうやら予想以上に「安い」と思ってるフシがあります。

それこそ数千円~数万円で出来るんじゃないかと。

 

 

実際に私とクライアント様で

こんなやり取りがありました・・・

 

 

A: は?インスタ1投稿で○○万円っ!?高すぎでしょ!

 

僕: じゃあご自分でアップすればいかがですか?

 

A: バカ言え、フォロワー10万人になるまで、どれだけの時間と労力と金が必要だと思ってるんだ!

 

僕: では○○万円は高すぎますか?

 

A: ・・・・・や、安い。

 

 

いつもこんな感じです(笑)

何故でしょうね?

 

 

名前も良く知らない女の子だから

1万円くらい払っておけば十分だろ?くらいに

思ってるとしか思えません。

勘違いも甚だしい。。

 

 

「名前を知らない」というのは

その方の勉強不足なだけであって

10万人以上のフォロワーから支持されてるということ、

そのPR効果たるや、凄まじいパワーがあるんです。

 

 

ファッション誌のタイアップや純広には

何も考えずに数百万円を平気で出すのに

インスタグラマーには数万円でも渋るという・・

 

 

何を根拠に「高い!」と言ってるのか?理解に苦しみますが

恐らくは、ただの「感覚的」なものでしかないのでしょう。

論理的なご意見は聞いたことありませんので(笑)

 

 

では実際に

インスタグラマーのギャラは

本当のところ現状いくらなのでしょうか?

例によってここで発表してしまいましょう!Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

まず前提として・・

Instagramが日本で普及し始めて数年が経った現在、

未だにフォロワー数1万人以下のインスタグラマーは

PRとしての効果が少ないので、今ではほぼ起用しません。

(もし起用するとしたら、1投稿のギャラ1万円~3万円くらいでしょう)

 

 

以上を踏まえて

本当に力のあるインスタグラマーのギャラは・・

 

 

Instagram 1投稿のギャラ=フォロワー数×3円

 

 

これに

代理店のキャスティング費やマネージメント費(一般的に20%~30%)が

加算された額が合計金額だと思って間違いないでしょう。

 

 

なので例えば

フォロワー数5万人のインスタグラマーの

Instagram1投稿当たりのギャラは150,000円

総額で195,000円ということになりますね。

 

 

仮に贅沢にも同時に10名稼働させれば

1,950,000円という事になり、

 

 

一般的には、ある程度の期間継続して行うので

もし10名×6ヵ月(6回)なら総額で11,700,000円になります。

 

 

まあ実際には、長期で施策を行う場合や、

数人から数十人を同時に稼働させる場合などは

インスタグラマーとギャラの交渉をしますので

定価の3分の2くらいの金額が落としどころでしょう。

それでも半期で700万円くらいにはなります。

 

 

これを高いと見るか、安いと見るかは

各クライアント企業の価値観ですので

私がとやかくいう事ではありませんが、

 

 

実際にインスタグラマーを多数起用して

大幅に売り上げを伸ばしているのが

以前このブログでもご紹介した「ユニクロ」ですよね。

 

ユニクロの顧客エンゲージメント戦略がスゴいワケ。

 

 

この戦略により(と私は考えています)

もはやユニクロの「EC化率」は

5.3%台にまで伸びてるそうですよ!

 

ユニクロのEC売上は30%増の421億円に拡大、EC化率は5.3%台に

 

 

この状況を鑑みると

もう何が正解なのか

おのずと答えは出てますよね。

 

 

最後に一つだけ

私が危惧している問題があります。

 

 

それは・・

「インスタグラマーのギャラの高騰」です。

 

 

有力インスタグラマーのPR効果が証明されたので

各企業がこぞって起用し始めています。

 

 

前述の通り、

それでもまだクライアント側の理解不足や誤解から

現状の「1フォロワー=3円」でも

「高い!」って言われてしまう事のほうが多いのに

 

 

最近では「1フォロワー=5円」なんていう

インスタグラマーも現れ始めています。

 

 

もちろん、言うだけあって

規格外のコンバージョンと

絶大な影響力を持っているのですが

さすがに高すぎて営業しにくいかなとσ(^_^;)

 

 

それでも払う企業があるから

どんどんインスタグラマーが調子に乗って・・あ、失言w

どんどんギャラが高騰してる状況です。

 

 

このままギャラが高騰し続けると

さすがに離れて行ってしまうクライアントも

出てくるのではないかと心配しています。

 

 

でも時代は日進月歩

今はInstagram無双な状況ですが

あと1~2年も経てば

Instagramに替わる発信手段が登場して来るでしょうから

 

 

そうなればまた

プロモーションやマーケティングの手法も

激変するんでしょうね。。

 

 

はぁ・・(´Д`;)

どこまでついて行けることやら。。

先が思いやられます。

 

 

まあ行けるところまで

行くしかないですね!

頑張りまっす!

 

 

ってことで

また次回~(*^ー^)ノアディオース♪

 

 

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