「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -183ページ目

スタイリストになる方法とは?

はいはい(^-^)/



先日、

あても無く

ネットをぷらぷらしていたら



よくある

「ニュースまとめ」的サイトに

こんな見出しがありました。


「明石屋さんまがスーツの値札を付けたままテレビに出てるw」



ちなみに

価格は¥29.400- 



まあ、

どーでも良いっちゃ

どーでも良いニュースなんですけど(笑)



ちょっと気になったのが

そこにコメントしてる

大勢の人たちのご意見・・・



「大物のくせに庶民的な値段だな!」

「意外と安い服着てるんだな。親近感わいた。」

「衣装だろwww」

「衣装って・・何?」



・・・ん??待てよ??

もしかして・・・



タレントさんが

TVなどで着てる「服」が

「私物」だと思ってる人多い?( ̄□ ̄;)!!



これは驚きです!



でも

確かに興味が無かったら

知らなくても

不思議ではありませんね。



誰も教えてくれませんからヾ( ´ー`)





もちろん

タレントさんなどが

TVで着ている「服」は

その人のために用意された

「衣装」ですよね。

「私物」ではありません(笑)



「衣装」は通常、

アパレルメーカー(ブランド)から

借りて来ます。



この場合、

アパレルメーカー(ブランド)は

「無料」で貸し出すことが多いのですが、
(※中にはお金を取る会社もあります。)



その「対価」として

番組終了時に

ブランドロゴのクレジットを

掲載してもらいます。



良く見る

「衣装提供」とか

「衣装協力」とかの

アレです(*^-^)b



まあ実のところ

アパレルメーカー(ブランド)側には

ほとんど何のメリットも

無いんですけどねw



だって

TV番組のクレジットなんて

誰も真剣に見てないもん(笑)



よっぽど我らが

<iPR>インフルエンサーPR

のほうがPR効果あります! ←( ̄ー☆ チョイチョイぶち込んでくるw



まあ今回は

この件は置いといて・・・



で、

用が済んだ「服」は

アパレルメーカーへ返却されます。



汚しちゃったり

破損させちゃったり

した場合は
「お買取り」と言って

番組側やスタイリストさん側に

買い取ってもらうこともありますし、



ごく稀に

着用したタレントさん本人が

すごく気に入っちゃって

「お買取り」って場合もあります(笑)



ちょっと話がそれちゃいますが

メーカー(ブランド)側にしてみれば



その返却された

「タレントさん着用済み」の服って

処理に困るんですよね・・(*´Д`)=з



女性アナウンサーなどの場合は

比較的、キレイに戻ってくる場合が

多いのですが、

タレントさんによっては・・・



「試着」と言い張るには

収録時間(着用時間)が長いので

シワくちゃだったり

汗シミが目立ってたり・・



とにかく

過去に色々問題があったので →試着販売のホントの話・・・



ファブリーズをシュッシュして

シレっと売っちゃえ!

って訳にはいきません(笑)



なので

多くの場合

ショールームに展示してある

サンプルで対応する場合が

多いです。(*^-^)b



サンプルは

ファッション誌への貸し出しのほうが

圧倒的に頻度は高いのですが



シーズン終わるころには

なんか真っ黒だったり(笑)



それを

「サンプルSALE」で売っちゃうんだから(笑)

私だったら

ちょっと嫌かもです。(^_^;)



話を元に戻しますと、

これら

メーカー(ブランド)から

服を借りて来たり、

コーディネートを組んだり、

返却したり、という

一連の作業を行うのが

「スタイリスト」さんですね(*^-^)b



スタイリストさんにも色々いて

カメラマンやヘアメイク

スタイリストなど専門の「事務所」に

所属している方も居ますが



多くの場合「フリー」です。

つまり「個人事業主」さんですね。



そして

スタイリングする「対象」によって

お仕事をするフィールド(媒体)が

大きく以下の3つに分類されます。



①ファッション誌などの紙媒体のスタイリスト

②タレントや番組などTV媒体のスタイリスト

③その他(①②どちらにも属さない対象=個人など)



①は良く

「(ファッション誌名)専属スタイリスト」

なんて言い方しますよね!



もちろん

「専属」になったら

他のファッション誌のお仕事は

出来ませんが、



そもそも

「専属」になれるのは

一部の限られた実力者だけですから(^_^;)



いずれにしても

「スタイリスト」さんのほとんどが

このフィールド(=紙媒体)で

お仕事をしています。(*^-^)b



②は

番組などのスタイリストさんは

そうでも無いかも知れませんが

タレントさん個人(所属事務所含む)の

専属スタイリストになるには

ある程度の実力と実績がないと

難しいと思います。



もちろん

超人気スタイリストになれば

①も②も掛け持ちしてる方もいます。



③は、

何してるのか

私にも良くわかりません(笑)



まあ知らなくても

大勢に影響はありませんw




では、

「スタイリスト」という職業に就くには

どうしたら良いのでしょう?



今、

女性ファッション誌で

活躍中の

有名なスタイリストさんの中には



その才能を買われて

「読者モデル」→「スタイリスト」

という経歴の方も少なくないですよね。



あとは、

ファッション誌の企画なんかで

「スタイリストオーディション」などを

やってる場合もありますね。(b^-゜)





※小学館のオーディションで優勝。

「CanCam」や「AneCan」などで大活躍の亀恭子さん♪



でも、

私も数多くのスタイリストさんと

これまでお仕事をしてきましたが、



どうやって「スタイリスト」になったのか?

どの方にお聞きしても

圧倒的に一番多いのは



やはり

現役スタイリストさんの

「アシスタント」になることだそうです。(*^-^)b



まあ確かに

いくら専門学校を出たとしても

「スタイリスト」という職業には

公的な「免許」や「資格」が

ある訳ではないですから



その人のスタイリストとしての力量を

判断する「基準」がありませんよね。



そうなってくると

現在活躍中の

現役スタイリストの「アシスタント」として

仕事をしながら

周囲に自らの力を認めてもらうしか

方法はなさそうです。



「アシスタント」さんは

本当にキツそうですけどね(^_^;)

大きなバッグ抱えて

あっちにリース、こっちにリース

アイロンがけからリースの返却から

雑用まで・・・



地味な作業ばかりで

しかも徹夜なんて

日常茶飯事ですからね・・(*´Д`)=з


でも、いくら

「私はスタイリストです!」
って言われても

どこの誰だか分からない人に

仕事は頼めませんよね。┐( ̄ヘ ̄)┌



それよりは

「(女性ファッション誌)でスタイリスト〇○さんのアシスタントを3年やってました!」

って言われたほうが

確かに信憑性があります。( ̄ー ̄)



華やかな見た目とは裏腹に

それほど「下積み」が

大切な職種なんですね!(*^-^)b



ツラいのは嫌!

もっと簡単に

スタイリストになりたい!(>_<)

って方は、



とにかく

自分の好きな「ファッション誌」の

「出版社=編集部」に

アルバイトでも何でもいいので

潜り込んじゃうことです!(*^-^)b







始めのうちは

雑用ばかりでしょうけど



もしあなたに

スタイリストとしての才能が

本当にあるならば

必ずチャンスが来ます。



しかも

そのチャンスは

結構、現実的なものなので

これが私が考える

一番の近道です。(*^-^)b




いずれにしても

スタイリストと言う職業は

「力」だけが全て!

な世界ですから



もし

自分のファッションセンスに

絶対の自信がある方だったら



逆に

「私はスタイリストです!」

って宣言してしまえば

今日からあなたも

「スタイリスト」の仲間入りってことです(*^-^)b



まあ、それで

お仕事があるかどうかは

知りませんけど(笑)


少しは

リクルートのご参考に

なりましたでしょうか??



ということで

また次回~ヾ( ´ー`)アディオース♪





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