「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -175ページ目

アマゾンの無料配送は10年後も続いているのか?

はいはい(^-^)/



昨日アップした記事ですが、

2014モバイル通販売上ランキングの巻♪



やはり

すごいアクセス数でした!



皆さん「ランキング」に

興味津々なんですかね?



まあ単純に

見てて面白いですからね♪ヾ( ´ー`)



さてさて

昨日の記事にも

大いに関連する



こんなコラムが

ネット上にアップされていました。


アマゾン、無料配送はなくなるのか?小売業、アマゾンとの死闘で膨大なムダ排除&利益向上



ちょっと長いですし

専門用語が

バンバン出てきますので



お時間のある方のみ

是非、最後まで

読んでみてください(^_^;)



現在の

小売業界が抱える

「O2O」問題や

「ロジスティックス(配送)」問題に

鋭く切り込んだ内容になっているのですが



中でも

私も以前から

疑問に感じていた

「なぜAmazonは無料配送を続けられるのか?」

が、わかりやすく解説されています。







かいつまんで

要約すると・・・(以下抜粋)



「Amazonが利益も出さないのに積極投資を続けることが出来たのは、株価が高かったからだ。つまり、投資家たちがAmazonの将来性を信じてついてきたことにある。」


「Amazonは消費者利益のために投資家たちによって支えられている慈善団体だ」と揶揄したアナリストもいるくらいだ。


「だが、そんな投資家たちも20年間大して利益を出さない状況にはしびれを切らしているようで、14年に入ったころから株価も下がる傾向がみられる。」



と、あります。

さらに・・・(以下抜粋)



「Amazonはクラウドサービスや広告など他の収入が成長しているとはいえ、無料配送を続けていて利益が増大する見込みはあるだろうか?」


「そもそも「無料」が当然のような風潮になっているが、この風潮は10年後も続いているだろうか?」


「欧州では、フランスのようにAmazonの無料配送を法律で禁止した国もある。」


「また、グーグルやフェイスブックのように個人データに基づいて広告収入を上げるビジネスモデルへの反対も根強くある」



そして最後に

このように締めくくっています(以下抜粋)



「筆者は、10年後に送料無料サービスがなくなっていたとしても驚かない。なぜなら、どの企業もやりたくないことを、Amazon1社に引っ張られて仕方なくやってるだけだからだ」


「そのAmazonが今後10年間、これまでの20年間と同じように利益を出さずに投資家を魅了し続けていられるとは思わない。株価が下がれば、配送料を有料にせざるを得なくなるだろう。」


「また、消費者もタダのサービスが受けれれるのに慣れてしまうことは良くない。タダより高いものはないのだ。」


「結局、どこかで支払っていると認識すべきであり、どこで支払っているのかが明確になっていたほうがいい。」


う~ん。。

概ね共感できる内容です。(*^-^)b



「通販」業務を

ご経験された方なら

ご存知かとは思いますが



例えば

通販で月100万円の売上があったとしたら

送料は約10万円ほどかかります。

月1,000万円の売上なら100万円です。



これを毎月

佐川なりヤマトなり

JPなりに支払ってるんです。



売上の10%ですよ!(((゜д゜;)))



つまり

普通の会社が

Amazonに対抗して

「送料無料」にしたら



常に利益から

10%が消えてなくなる状態で

商売をしなければなりませんよね(゚_゚i)



これは正直言って

痛いです。



原価率が

10%アップしたのと同じですから。



さらに

一番の問題は



消費者が

「無料が当然でしょ!ヾ( ´ー`)」

って認識しちゃってる風潮ですよね。



「送料」を

お客から徴収することが

まるで「悪」かのごとく。



そりゃ

ZOZOの〇〇社長も

怒りますよ(笑)

怒ってtwitter炎上しますよ(笑)

もうファイヤーーー!!です(笑)



でも

会社側だって

バカじゃありません。



「送料無料」サービスを実現して

尚且つ

今まで通り「利益」を出すために

あらゆる企業努力をしてるでしょう。(*^-^)b



「企業努力」と書くと

なんだか良いイメージですが

要は「悪だくみ」です(笑)



先程の

利益から削られてしまう「10%」を



他のどこからか

捻出しなければならないので



それはもしかしたら

そもそもの

商品の「上代」に転嫁されているかも知れません。



はたまた

品質を落として

原価率を10%下げているかも知れません。



はたまた

人員を削減しているかも知れません。



通常よりも高い商品を買わされているとも知らず

通常よりも質の悪い商品を買わされているとも知らず

巡り巡って自らの就職口が減っているとも知らず



ただ「送料無料」という

表に出て来てる

あたかも

「お得なサービス」に

うかれてる場合ではありませんね(^_^;)



「お得なサービス」には

必ず「裏」があるということ



必ずどこかで

消費者が何らかの

送料と同等の不利益を

被っているということを



少し勘ぐってみたほうが

良いかもしれませんね。('-^*)/



ということで

今日は時間がないので

このへんで!



これから

「rooms30」 に行ってきまーす!(^O^)/アディオース♪



ペタしてね


読者登録してね