「rooms30」に行ってみた!
はいはい(^-^)/
先日、
アッシュ・ペー・フランスさんが
主催する合同展示会
「rooms 30」に行ってきました。
皆さん良くご存じですよね。
日本のクリエーターを
世界に発信し続けて
もう30回目になるんですね~。ヾ( ´ー`)アッパレ!!
規模のほうも
参加500ブランド
来場者数18,000人と
非常に大きい合同展になってます。
皆が出展したがるのも
得心いきますね。(b^-゜)
場所は
代々木第一体育館。
正面はこんな感じ↓
基本的に
一般の方は入場できません。
入場できるのは
バイヤーやマスコミ関係者
出展ブランド関係者など
とにかく
招待状が必須です。(*^-^)b
早速、
受付でレジストレーションを済ませ
いざ会場へ! 三 (/ ^^)/
どーん!!
いきなり
等身大のH.P.社長さんが
お出迎え(笑)
メイン会場は
1Fフロアです。
そして
客席の上のフロア(2F)も
その下の1.5Fフロアも
展示スペースになっています。
逆側から見ると
客席の上のほうに
人影があるの
わかります?
あそこも
ぐるっともれなく
全てが展示会場です。
とにかく広い!!
しかも
もれなく全てのブースが見れるように
ちゃんと「順路」が決まってます。
もはや
巨大迷路です!(+_+)
しかも
一度スタートしたら最後
途中で離脱は許されません・・(/TДT)/
もう罰ゲームです(笑)
リアル脱出ゲームです!
ところどころに
給水ポイントや
食糧補充ポイントが
設けられているので
何とか私も
1時間くらいで
完走しましたけどね(^_^;)
汗だくで(笑)
で、
今回「rooms30」に
何故行ったのかと
申しますと・・・
弊社が誇るプロモーションツール
クライアントさんである
ヴィンテージセレクトショップの
「CaNARi」 さんが
ご出展されていたからなのです(*^-^)b
「CaNARi」 さんは
都内に路面店を
数店舗展開し、
ヨーロッパ古着やセレクトの他に
オリジナル商品やリメイク商品も展開する
モデルさんや芸能人にも人気のショップです。
しかも今回
「rooms30」出展に際し
実は
不肖わたくしめが
得意技である
ニットのプロダクトの
お手伝いをさせて頂いたという訳です。
こちらが
「CaNARi」 さんのブースです。
大人気の
ヴィンテージレザーを使用して
作ったライダースジャケットや
ヴィンテージのハリスツイードを
パッチワークでリメイクしたコートなどに加えて
欧米でトレンド化しつつある
「アグリーセーター(ダサい柄のニット)」や
モード感たっぷりの
ジャガードニットなどを組み合わせて
独特の世界観を表現しています。
しかも
私が一番共感できる点は
価格設定やデザインが
絶妙に「現実的」なところ。
ただ奇抜なデザインや
バカみたいに高額な商品では
クリエイティブかも知れませんが
「ビジネス」としては
成立しにくいですよね。
「服」として
売れなければ
ただのアートや工芸品と同じです。ヾ( ´ー`)
そこが
ちゃんとしてると言いますか
「量産」を前提に
「日常着」として
クリエイティブされているところが
とにかく秀逸です。
私情を一切捨てて
客観的に見ても
今回の「rooms30」の中で
「キャッチーさ」「完成度」「現実感」」では
群を抜いていたと思います。
ところで、
今回の「rooms30」で
非常に気になったのが
1Fフロアの
約半分ものスペースを占めていた
「地場産」コーナーの存在です。
「日本」を世界へ発信!
っていうコンセプトは
理解できますが、
やっぱり
どう考えても
何度考えても
「ファッション」と「地場産」って
リンクしないと思うんですよね。。(-"-;A
このブログでも
何度も、何度も、何度も、
書いてきましたが(笑)
例えばこんな記事→ 残念な「自己満足」・・・。
私も
いち産地の人間として
心が痛むので
もうここでは
皆まで書きませんが(笑)
今回も
残念なブースを
これでもかって
見せつけられてしまいました。
何度も言いますが、
基本的に
「産地」で服を選ぶお客さんって
あんまり居ないと思うんですよ
「この服、新潟産だから買いだわ!」
とかね(笑)
「ファッションブランドとして、コンセプトもデザインも、プロダクトもMDも、とても秀逸で、プロモーションもとても巧みでセンス良く、業界でも注目のブランドが、実は産地の企業が仕掛けていた。」
っていう順番なら
素直に格好良いと
思うのですが、
「産地」だけを前面に
アピールされてもね。。
「米」や「カニ」じゃないんだからヾ( ´ー`)
「消費者」が
全く見えていない
見ようともしていない
と言わざるを得ませんよね。
独りよがり過ぎです。
残念。。
産地のブースに立っていた
若い女の子!君!そう、あなた!
君は
自分のブースにかかってる
その、もっさりしたニットが
お店で売ってたら
お金出して買うの?
買わないでしょ?
普通にルミネとかで
ブランドの服買うでしょ?
なーんて
意地悪な会話は
しませんでしたけど(笑)
つまりは
そういう事ですよ。(*^-^)b
まあ
産地の産業を
何とかしようって気持ちは
とても良く分かるのですが
そろそろ
その独りよがりな思考と
アプローチの方法を
変えたほうが良いんじゃないかと
思う訳であります。
まあ
この件に関しては
また今度ゆっくり
書きたいと思っております。(*^-^)b
というこで
また次回~(^O^)/アディオース♪








