「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -151ページ目

「過去のブランド」になってませんか?

はいはい(^-^)/



先週末、

こんなニュースが

業界を駆け巡りました。



TSIが11ブランド廃止 「プラネットブルー」「レベッカミンコフ」「ボディ ドレッシング」など WWD JAPAN


TSI子会社「プラネットブルー」解散へ ジルスチュアートNYなど9ブランドの事業も廃止 Fashionsnap.com






まず、

「TSIホールディングス」って何??σ(^_^;)

って方のために

サラっと復習しておきましょう!



2011年、

当時日本の大手アパレルメーカーだった

「サンエーインターナショナル」と「東京スタイル」が

経営統合して出来たのが

「TSIホールディングス」です。以上! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ早っ!



「アパレル業界の再編が加速する?」

って、当時話題になりました!(b^-゜)



アパレル業界売上高ランキング(平成25-26年)では、



1.ファーストリテイリング (1兆1,430億円)

2.しまむら  (5,018億円)

3.ワールド  (3,173億円)

4.オンワードホールディングス (2,790億円)

5.青山商事  (2,221億円)         

6.ワコールホールディングス  (1,937億円)

7.TSIホールディングス  (1,819億円)

・

・

・

第7位につけてますね!(*^-^)b



この「TSIホールディングス」グループ傘下には

サンエーインターナショナル、東京スタイルの他に



ナノユニバースやローズバッド

スピックインターナショナル(トルネードマートなど)

アルページュ(アプワイザーなど)

ウェイブインターナショナル(goa)

アングローバル(マーガレットハウエルなど)

ジャック(STUSSYなど)

などの会社がありまして、



実は

私の会社も

諸般の事情により

このグループに属しているという事になりますσ(^_^;)

まあ完全に放置ですけどね(笑)



とにかく

アパレル業界の中では

とても大きな勢力と言って良いですね!(*^-^)b



その

「TSIホールディングス」が

経営の効率化を目指し

ブランド廃止やリストラなど

不採算事業の縮小を

推し進めてるんですね。



これがまた

結構ドラスティックなんですけどw



今回のニュースも

この流れの一環という訳です。



そして今回も

かなりドラスティックです!(笑)∑(゚Д゚)



ん?

皆さん、この中で

知ってるブランドいくつありますか?



う~ん。。。(-。-;)



まあ詳しい内容は

是非、元記事をご覧ください。




でも、どうして

こんなことになってしまうのでしょうか??



ブランドを数多く抱え

百貨店を中心に

あれほど隆盛を誇っていたのに・・・(゚_゚i)



TSIホールディングスに限らず

特に「大手アパレル」に

何か問題があるのでしょうか?



ここで

その理由を解き明かすかもしれない

「ヒント」らしき事実がございますので

ご紹介いたします。



以前もご紹介しましたが

こちらの記事です(*^-^)b

【13】 ファッションブランドとライン・インスタグラム(LINE・Instagram)

【14】 ファッションブランドとツイッター(Twitter)

【15】 ファッションブランドとフェイスブック(Facebook)



いつもお世話になってる

元アパレルマーケティング会社勤務で

今は大手通販サイト運営会社勤務のOさんの

ブログ記事です。



記事って言うか

もはやデータベースですけど・・σ(^_^;)



現在、

日本のファッションブランドが

LINEやInstagram

TwitterやFacebookなどの

いわゆるSNSを

どのくらい活用しているのか?を調査して

ランキング形式で掲載しています。

圧巻の情報量です!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



このように

徹底的に調査してみたところ

ある一つの「傾向」が

浮かび上がってきた。と

Oさんは説いておられます。



以下引用・・



全体的な傾向として、百貨店売り場を主体とする大企業の各ブランド、つまり、OL・主婦を中心顧客とするキャリアゾーンのブランドエレガンス系ブランド、中小のセクシー系ブランド(本社内の対応人手不足?)
イオンモール内の売り場を主体とするブランド、などのファッションブランドに、SNS対応が、不十分、ないし、重視していないブランドが多いように感じます。


調査した結果、ファン数が少ないアカウント、アカウントが開設されていないファッションブランドには、共通属性があります。最大の要因は「会社」です。


ブランドごとに、ファン数に極端な差があったり、特定のSNSだけが強いようなケースも散見されましたが、基本的には、SNSに注力・重視している会社と注力・重視していない会社との間に、大きな差が見られます。

SNSのファン数が多ければ必ずしも売上が上がる訳ではありませんので、社員数や勤務時間の制約上、軽視・放置するのも止むを得ないと思いますが、消費者との接触回数を増やし、ブランドのファンを醸造するツールとしては、SNS対応・対策は非常に重要だと思います。



はい(^-^)/

核心に触れていらっしゃいます。



つまり

SNSを軽視している会社は



どちらかと言えば

大手アパレルに多い。



そして、

当然ですが

オンラインショップやWebプロモーションなどの

そもそも「WEB」自体を軽視している傾向があります。



売上の主体は「実店舗」

販促は「ファッション誌」などを重視する

いわゆる「従来型」のアパレル企業です。

「リアル店舗至上主義」とでも

言いましょうか。



しかし、

今やネット通販市場は

約11兆円です。(東洋経済ONLINE)

そのうち

ファッションだけでも

約3兆円以上の規模に成長してます。



さらに

消費者が購入の際に

参考にしているのは

圧倒的に

「紙」の情報ではなく

「WEB」の情報なんです。



つまり・・



「WEB」を軽視するという事は

今や

「顧客との接点」を放棄すること同義



なわけです。(*^-^)b



CRM(顧客関係管理)

と言う観点から言えば

大失態と言わざるを得ませんよね。



もはや「WEB」は、

「軽視」なんか出来るほど

どうでも良いツール(メディア)じゃないんですね(*^-^)b



むしろ

今後の拡大スピードを考えれば

一刻も早く

「重視」しなければいけない

分野であることは

間違いありません。



いくら実店舗(リアル)を出店しても

いくらファッション誌に広告を掲載しても



「買物にも行かない」

「雑誌も読まない」

今の消費者にとっては

存在しないのとほぼ同義です。



Web上で存在感がない=存在しない



と、みなされてしまう日が

もうすぐそこまで

来ています。


ですので

是非、大手アパレルの

広報やプレス担当の方は



我社の

<iPR>インフルエンサーPR を

ご検討いただければと思います!   また宣伝!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


少ない予算でも

効果は絶大です!



最後に自社の宣伝を入れてしまうと

それまで書いてきたことが

一気に嘘っぽくなってしまいますね!(笑)



でも

これは本当に

「過去のブランド」になってしまわない為に

万難を排して

取り組むべきだと思います。



ってことで

また次回~(^O^)/アディオース♪



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